そして僕は途方に暮れる:P.N.「キャッツ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-01-15
とても良かった!最後の思いがけない結末がとてもリアル。裕一みたいな脱落したいい加減な人生逃げてばかりの生活では途方に暮れてしまうんだと感じさせられました。自分がこうやって生きてこれてるのは、家族や友達や今、周りにいる人に助けられてるんだと大事にしなきゃいけないんだと感じさせられました。
とても良かった!最後の思いがけない結末がとてもリアル。裕一みたいな脱落したいい加減な人生逃げてばかりの生活では途方に暮れてしまうんだと感じさせられました。自分がこうやって生きてこれてるのは、家族や友達や今、周りにいる人に助けられてるんだと大事にしなきゃいけないんだと感じさせられました。
キャストは良いのにもったいない!テンポも悪い。3人でド派手に歌って踊るシーンがあっても良かったのになぁ。本編に入れられなくてもエンディング後のオマケで3人となっちゃんとで魅せて欲しかった。
ここまで原作に近づいた作品で素晴らしかったです。
2度観ましたが、また観たいと思うほど面白いです!
不幸な過去を背負い不器用ながらも我が子を一生懸命愛情を持って育てていく若い母親の姿が泣ける。役柄とはいえボクサー役の女優さんの格闘魂が凄い❗️オール北九州ロケということで
特に北九モンには背景シーンがワクワクする🎵観てて飽きない。
ドミニク・サンダの映像に酔しれる
窮めて現代的な題材,群衆シーンは韓国のハロウィーン事件等も頭に過ったほど。ラストソングのwar is overがかないますように…とウクライナ戦争に揺れる現実世界を想った
👁️👁️🗨️怖い童話か夢を見ている見たいなSFサスペンス…。笛の音に誘われて催眠誘導されて行く様な感覚で💥
小池真理子原作の愛情mysteryの本篇,大胆なベットシーンも海辺のシーンも美しく。文学的な香りも秘め
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
これは斎藤工さんのファンなら楽しいと思う。が、ドラマシリーズを好きだったので映画をみて内容にガッカリ。
大掛かりなテーマで伏線回収して全部繋がるよってのはわかったけどとにかく内容が微妙。
ワードに一瞬感動するけど、とても薄っぺらく余韻なしといったところ。
斎藤工さんとの恋愛模様は要らなかった。そんな簡単に惚れてたの千鶴さん???大号泣シーン長すぎた。主演は竹野内豊さんじゃないんですか?いつもみたいに裁判所で調べます~って展開はあったんだけど無いに等しい。
俳優陣の演技は良かったし、配役はほぼ最高だったので、ストーリーでぶち壊されてモヤモヤ感が半端ないです。
幼い頃に兄に連れて行ってもらって初めて見て、ポケモンを好きになったキッカケとなった映画です。
当時、ポケモンを全く知らなかった私でも夢中で見て、ゾロアとゾロアークとの親子愛に感動し泣いた覚えがありますし、かなり面白かったです。
昨日の徹子の部屋のゲストは橋爪功。本篇出演の思い出話,ご近所の山田洋次監督への想いなども話題に
中井貴一&佐々木蔵之介のコンビは安心して見ていられる 大人のコメディ 観ればわかる 嘘八百シリーズ今後も第4第5と続けてほしい
期待してます。
憧れのチャーリー・チャップリン見たいに笑いの芸人は反権力の庶民の味方何だなあ…。海外の放送局が当たり前に放送出来る内容が報じられ無い日本の放送実態にも斬り込んで
そして続いて〈松元ヒロの世界〉のドキュメントも視聴した。嘗て舞台で「憲法くん」を観た時のエネルギッシュな松元ヒロの姿が此処に甦った
🍓名画座やごはん映画祭で観た記憶が蘇って来る本篇,里山の映像の美しさでも魅せる。近隣の友人や家族関係も秘められたドラマ性が在る。原作のコミックも読みたく為って🍀
アバターじゃ無いけれど是非とも3Dで劇場で見たく為るダイナミック
こう言うテイストの作品は、正に、映画と言う感じです。
ほの暗い当時の雰囲気と、キャスティングがいいですね。
こう言う作品を鑑賞する時、映画っていいなぁって感じます。
Netflixなので、映画館では限定なんですが、映画らしい作品が配信で、アニメが映画館の支流と言うのも面白い時代です。
作品は、予想外の結末ではあるが、私たちは、時に、真実から目をそらすように、真実は、常に、絶えずそこにある。
現実は曖昧で、無実の者が有罪、有罪の者が無実と言うケースが起きる。
けれど、冷静に観察すれば、真実は、確実に訴えかけていても、当の本人が、耳を傾けない。
実際、話を聞いてない人間は沢山いるから、如何に、人生で聞く力が大切だと言われるのもわかる。
世の中は、確実なようで曖昧、真実は、確実な法則性である。
本当に聞く力があるなら、ほの蒼き瞳の奥の真実を見つけるでしょう?
👁️🗨️そして男の子の眼差しが素敵な本篇,一緒に観に行ったジョン・カーペンター監督作品のホラー映画〈光る眼〉が一層見たく為って仕舞って
まゆゆさん、どうしているのだろう。
🧖短編の本作品,黒沢清監督作品や憑依体験のシーンは韓国映画〈アリラン〉等とも共通性が在りそう何だ
新宿ゴールデン街を舞台にした人気コミックの映像化作品,染染した庶民の哀歌は短編集のTVドラマのシリーズの雰囲気を踏襲した見たい。各々のepisodeが心を洗うんだなあ