天使の涙:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-05-30
名画座のウオン・カーウエイ監督特集でも観た懐かしい作品,,揺蕩うクリストファー・ドイルのカメラワークと香港の街とアサシンと便利屋稼業と女の倦怠感と泪。万華鏡見たくくらくらと天使の誘惑に悩殺されて
名画座のウオン・カーウエイ監督特集でも観た懐かしい作品,,揺蕩うクリストファー・ドイルのカメラワークと香港の街とアサシンと便利屋稼業と女の倦怠感と泪。万華鏡見たくくらくらと天使の誘惑に悩殺されて
この映画を観て、とても感動した。これはあまりにも面白くて、決して飽きさせないと思ったからだ。この映画はひじょうにスクリーンが美しくて、吸い込まれていく快感があった。スーパーマリオの世界は素晴らしいの一言に尽きると思う。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
いしだ壱成さんの妹役、かとう唯ちゃんの演技が最高!
クリード🥊アイマックスの大画面スクリーンで迫力満点、大興奮の中
手に汗💦が大量に流れる
中、映画鑑賞してきました。🎬クリードが試合に向けてトレーニングするところ、ヘリコプターを引っ張る所やランニング、スパーリングロッキーみたいにカッコいい凄かった。そして因縁のでいみあんとの戦い身体が痺れるほどドキドキ💗と感動の連続でした。すごくおもしろかった~あと、クリードの娘役アマーラクリードかわいかったです。
某テレビ番組において、「作中の各所に暗号が隠されている」と紹介されており、確かに見つけることはできたものの、それがストーリーとどう関わってくるのかはわかりかね、窓の正体もわからず終いで、そもそも出す必要があったのかとも疑問に思え、あっと驚くようなシーンも展開も、これといってなく。
失礼ながら、そもそもドラマも格別にヒットしたという訳ではないのだから、ドラマのみの完結で有終の美でいいようなものを、わざわざ映画化するような必要があったのかと。
監督が映画を主とされている方なので、ただそれだけの理由で映画化したかっただけというのが、正直見え見えでしたね。
作品そのものや、豪華な出演者のどなたかの大ファンであるという方にはお勧めできますが、どちらにも該当しない私には、正直受け入れがたい作品でしたね。
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印象的なのは、やっぱり最後にクラプトンがプリンスのカバー曲であるパープルレインを演奏したところですね😭
映画館まで観に来て良かった!
怖い映画と思ったけどホラーコメディやったのね。123分やけど全然長く感じなかった。内容はもう一つやけど新しいホラーで怖がりな人でも大丈夫やと思います。それなりに面白かった。
レンタルビデオ、DVDで鑑賞してましたが~4kリマスタ-無修正完全版は~本当にヤバイ!これ以上、ヤバイ映画有りません!
🤸本篇はラストシーンが名篇〈シェイプ・オブ・ウォーター〉を先取りしている見たいで,小粋でホットな友情或いは絆の物語何だなあ🎵妻夫木聡,ハ・ジョンウ共演が佳かった
クリードと幼馴染みのデイミアンの熱い友情を描いた作品。
本年度ベスト。
1作目も2作目も鑑賞済み。
だけど前作を観てなくても本作単体でも楽しめる感じ。
出だしてクリードとデイミアンの青年期のシーン。
闇ボクシングみたいな試合後、突然不可解な出来事が。
後になりこの出来事がとんでもない展開になるとは思いもよらず。
ボクシングを現役引退したクリードの元をデイミアンが数年振りに訪れる展開。
デイミアンが再びボクシングを再開し、その後タイトル通りの「過去の逆襲」が始まっていくストーリー。
相変わらず試合のシーンは圧巻。
パンチすると相手の顔や体が波打つ映像に引き込まれる。
加えて汗が飛び散る映像も生々しい。
ラストのタイトルマッチ。
大観客の試合の中、戦う二人が試合に集中している表現方法が素晴らしかった。
エンドロール後の特別映像のアニメ。
楽しみにしてたけど、いまひとつって感じでした( ´∀`)
1作目を観てないと楽しめないかもしれない作品。
本年度ベスト級。
鑑賞に不安があったけど案の定、良く解らなかった(笑)
アークって何?
土偶?って何なの?
メッチャ強い女の子の映画って事しか知らないで鑑賞。
確かにメッチャ強い(笑)
可愛い顔してるのに残酷過ぎる。
彼女を始末する事は出来ないんじゃね?
1作目がどんな感じなのか?
ネットで観てみたくなります( ´∀`)
迫力ある長めなワンカットのアクションシーンが見応えある作品。
本年度ベスト級。
アクションシーンは素晴らしい!
だけどストーリーはいまひとつって感じ。
所々で退屈してしまった感じ。
昔は有能な暗殺者だったらしいウィガン。
今は財テクで優雅に豪邸での生活。
妻が友達と旅行に行く為、その友達の娘、女子高生ユンジをウィガンが預かる間の出来事を描いたストーリー。
ユンジがある集団に拉致され、元殺し屋のウィガンの心に火が着いたような展開に。
何故、ウィガンがそこまでするのか解らなかったけど、正義感がそうさせたのか?
アクションシーンはとにかく凄い!
長目なワンカットの格闘シーンが見所と言った感じ。
ウィガンかとにかく格好良かった!
外科医の様な知識(笑)
あと何センチで動脈にナイフが届くとか、すでに左目は見える事がないなどのセリフが印象に残る。
元殺し屋なのにウィガンの心の優しい感じも良かった。
エンドロールのメイキングシーン。
なかなか良かったです( ´∀`)
ストーリーは難解だけど映像と音楽はとても素晴らしい作品。
本年度ベスト級!!
映像と音楽は自分好み。
併せて斬新なカメラワークがとても素晴らしかった。
妻と離婚。娘のソフィと数日間のバカンスを楽しむ元父親のカラム。
終わってみれば自分的にソフィが少女から大人になって行く姿を表していた感じ。
リゾート地で色んな大人と接している描写が多め。
大人達がお酒を飲んだりキスをする場面に、ソフィが知らず知らずに大人の世界を知って行く様に思えた。
同年代の男の子とバイクゲームをする中、肌が微かに触れあうシーンも印象的。
途中で大人になったソフィの場面。
ある人と2人でいるシーンがその現れだったと自分的に解釈。
多分、父のカラムと同年代になったソフィの姿は、11才だったソフィがカラムと過ごした時間がそうさせた感じ。
カメラワークがとにかく巧み。
今まで観たことの無いアングルが多目で映像に引き込まれる。
ラストシーンが良く解らず(笑)
自分的には悲しい結末と解釈( ´∀`)
漫画家が心血を注いで描く作品は、正に、無の世界から生み出される黒色。
単に、黒い訳ではなく、心血を注いでいる分、深みも重みも、タッチに表れる。
原作は、まったく知らないけど、期待していたより、良かった。
もう少し、薄っぺらい作品かな思ったら、本格的な作品で、改めて、日本人力を再認識しました。
原作者の作品は、バイオレンス的で、好まないから読まなかったのに、不思議なご縁で、今回、13の席を無意識に選び鑑賞。
漫画愛溢れるフランス、ここまでしてくれたルーヴルにも感謝ですね。
終盤の時代モノが、本格的で、より、作品のクオリティを高めていますね。
無、とは漆黒で、無限の可能性。
私たちが無意識に犯した全てを記憶しているし、私たちの知らない世界が生み出される場所。
世の中に偶然は無い。
恐ろしくもあり、又、楽しみでもある。
🐎西部劇テイストのロケーション・シーン,馬上のふたりがよく似合う
high&low、the.worstより迫力が違います。出演者の差でしょうね。黒木メイサさんの歌は必要ないと思いますが。
ゲーム製作者とプレーヤ―の関係までもストーリーに落とし込んで描き切っていたと思う。マリオというキャラはしっかりあるけれど、あのマリオには、たしかに俺たちの魂が入っていた。文句のつけようのないスーパーマリオの映画だった。
🍦ヒットドラマ〈私の家政夫ナギサさん〉は本・多部未華子と大森南朋の息のあったホームコメディだった
自分が高校生の時見ました。
まだ見ぬ母を探し夜のまちで花を売り歩いた場面今でも
思い出します。
花を売りながら歌った【トモ子の花売り娘】覚えています。
NHKの のど自慢で歌った【赤いカンナの花咲けば】で
鐘3ッ これがきっかけで
母親とめぐりあえた物語りでした。
遠い昔の思い出です。
やっと観れました。とにかくエグいグロい。でもエロが残念。モザイクでかすぎ、感染者がしゃべるのは怖さを感じます。笑顔で殺戮や内臓が飛び出してる死体は気持ち悪かった。