護られなかった者たちへ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-07-03
釜山国際映画祭での監督質疑の本サイトニュースを読む。映画は謎が在って佳い。渾身の作品創作プロセスに想いを馳せて視聴
釜山国際映画祭での監督質疑の本サイトニュースを読む。映画は謎が在って佳い。渾身の作品創作プロセスに想いを馳せて視聴
学園銃乱射事件を題材にしたガス・ヴァン・サント監督作品[エレファント]等を想い浮かべて恐怖に震えて視聴す。ハンドカメラがワンショットのまま繋がる臨場感‼
技能実習生のことを学べます。知識として知ることができます。この「知る」というきっかけがないと、調べたり、より深く学ぶことはありません。その第一歩として、エンタメで、学びながら、しかもストーリーには笑いも交えてあり、大変観やすい作品ではないかと思います。展開のテンポもよく、飽きません。
静かに物語は進むが、後半で明かされる事実を孕んだ緊張感が漲る。
奇妙な三角関係、病気、秘められた感情の伏線を、青いカフタンの完成に従い明らかにしていく手際の良さに感心した。
髭面に涙で潤んだ二重の切れ長の瞳が印象的。
物語に整合性がない。
生きてるのが嫌になる映画です。とても重い内容なのに見せ方が上手くて悪魔的ですらある。見応え抜群の傑作です。映画はこうでなくては。
アニメは観ていました。漫画やアニメを実写化したら残念な結果になるけど、割と忠実で配役も違和感がありません。舞台が先日、地震で被害を受けた場所なので聖地巡礼で訪れる人が増えるといいですね。
音でびくっとしたけど、それだけ。イラつくし、よく分からんかった。史織がいやな女で、だいぶアホやという事は、分かったけど。
ハラハラ、ドキドキ感足りない
[そして母になる]映画。他の映画レビューを読むと評価は賛否両論で、映画[万引き家族]の場合が脳裏にまた過って来た。おとり捜査で演じさせるシーンや偽装家族等メタシネマの仕組みが本篇の特徴か?モヤモヤ感は次第に溶けて行くmystery篇,,そして母なる証明への変容の転調がドラスティックなドラマ性無きドラマの見せ処何だろう。
東京リベンジャーズ2決戦初日から館内🈵席状態!
場地さんが切なく
カッコよく悲しすぎる!
💧💧千冬みたいに場地さぁーんと大号泣してしまいました。💧💧仲間思いの優しいばしさん。マイキー君一虎に殴られて顔から血も出ているのに美しいキレイなお顔カッコいい(≧∇≦)bあと灰谷蘭役に栗原類君が実写で出ていてサイコーに良かった!今回もみなさん再現度半端ない!あと、2回おかわりしてきます。グッズもたくさん種類豊富にあってペンとスマホストラップかいました。
バラード原作の本篇,自動車と身体との融合は性をも超越した性愛とも一体と為って。スピード狂な青春グラッフィテイとは違った倦怠期男女のアブノーマルな小宇宙
日本映画専門チャンネルで本篇4Kの2Kコンバート版を視聴。黒澤明の時代劇絵コンテ,構想の為の原画を観た時の衝撃が蘇る
深く深く、そして、長く長く、愛して、
そんな事を考えさせる映画です。
モロッコの果ての空の物語。
正に、ミントティーを飲んで、眠りに着く、ミナ。
世界が抱えている様々な問題を物語に紡ぎ、神の金糸で仕立て上げる。
あなたは、深く深く、そして、長く長く愛する人生を送ったと最後の最期に言えるでしょうか?
天の衣、青いカフタンに身を包むに相応しい人生を送ったでしょうか?
愛するとは、仕事も家庭も何もかも、分け隔てなく、
愛すること、そして、しっかりと地に足を着け生きること。
好きな人を愛することは、簡単なこと。
見て見ぬふりをすることは簡単なこと。
けれど、仕事も家庭も、人生も、本当に、愛するなら、大変でもあるが、あなたは、天が祝福し、その青いカフタンの衣のように、身を包み、清めてくれるでしょう?
まるで、ミントティーを飲んだ後味のように爽やかな青い清々しい世界が広がるでしょう?
ちょっとバカ殿?くらいのスタンスで、鑑賞したのですが、
漫才やコントのように、「ガハッハ」と腹を抱えて笑うと言うより、
落語のように、「アハッハ」とじわりじわり味の出てくる笑い。
確かに、三人の殿様は、ちょっとバカ殿。特に、松山ケンイチさんは、やり過ぎなくらい。
コミカルな中に、ベテラン俳優陣の円陣で、出過ぎず、引っ込み過ぎずな、粋な仕上がり。
高田さんも、プロレスラーのティストで、なかなかいい演技をしていました。
大爆笑と言うより、じんわり鑑賞できる作品なので、ゆっくり、映画を楽しでいただける作品。
年齢高めの方には、ゆっくり鑑賞できる落語的な作品。
原作と監督を後々知って、納得。
原作未読、完全「森七菜」目的で観賞。が、それだけでは終わらせないのはさすが、やっぱり上手い!そしてカワイイ!オーバーオールが「破壊的」に似合う!世界観も全体的に心地好く、取って付けた様なクライマックスが無いのも好感持てました。しっかし、宣伝少なすぎませんか?僕は劇場予告を見ることはなく、貼ってあるポスターで知りました。主演女優のレベルからいってもおかしいです。小品ですがとても良い作品です。もっと皆の目に止まってほしいのですが。
そして,何と云っても本篇に暫し流れるラテン音楽などのムード歌謡とスローモーションなエモーショナルショットの魅力だね
本篇冒頭でヴィットリア・ストラーロのカメラワークはF・F・コッポラ監督のベトナム戦争の映画[地獄の黙示録]同様に男の顔クローズアップ撮影が一際,印象深かった
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
さなやみわやらわゆわやぢや
印象派の絵画やロートレックの娼婦を描いた絵の如くでファーストショットから耽美