海上48hours 悪夢のバカンス:P.N.「グレートホワイトシャーク ラヴァー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-08-04
単純に面白かった。
ロストバケーション、海底47m(海底47m PARAT2はダメ)と肩を並べるホオジロザメ映画。
ストーリーの深みなんて気にしない。
鮫がいつ襲って来るのか?という恐怖感、鮫がバクバク人間を食べる場面が見れればそれ以上は期待しない。
それにしても、ホオジロザメ怖い…・・
単純に面白かった。
ロストバケーション、海底47m(海底47m PARAT2はダメ)と肩を並べるホオジロザメ映画。
ストーリーの深みなんて気にしない。
鮫がいつ襲って来るのか?という恐怖感、鮫がバクバク人間を食べる場面が見れればそれ以上は期待しない。
それにしても、ホオジロザメ怖い…・・
埼玉のこの事件は知っていただけに内容に耐えられるか…
観るかどうか大変悩みました。
辛い描写もありましたが観て良かったです。
我が家にも保護した猫がいます。
我が子に重ねて観ました。
野良猫も地域猫もよその子もうちの子も皆人と同じ命。
動物たちの命がモノではなく命として裁かれる日がきますように。
北田監督の映画『彷徨う魂』
素晴らしい映画です。
多くの方に見ていただきたいです。
クレージーの言葉遊びのようにニュアンスを広げて繰り広げられる記憶の物語である。
アカシック・レコードなるモノがあるように、人生にも、レコードがあり、それを時に、奇蹟と呼ぶ。
主人公の物語もまた、1枚のレコード盤の物語から生まれる。
ただ、レコード盤を回る人生もありだが、狂おしい人生に、突き動かす衝動に翻弄される主人公も、奇蹟に隠された真実を見出だす。
人生は、アカシック・レコードの上を歩むが、また、自ら新しい人生の物語を未来に紡ぐこともできる。
20年が経ち、今では、ほとんどすんなり時代に受け入れられるストーリー。
主人公が、終盤、武田真治さんに見えるのも新たな発見かも知れない?
アカシック・レコードを生きるのも、自分の新たな人生のレコードを刻むのも創造と言うクレージーな今に夢中になれる奇蹟と言える。
私は主人公の神谷透くんを演じるなにわ男子の道枝駿佑くんのファンなのですが、夏祭りの所から涙が止まらなかったです。道枝くんファンだからこそ最後の場面からは、大泣きしました。とても切なくて心に残る作品でしたし普通にある、記憶という物の尊さが心に染みる映画なのではないかと個人的に思うので、道枝くんファンは絶対行ったほうがいいと思います!あと絶対泣きます!
母がよくプレスリーの曲を聴いていて素敵な声だなぁと子供心に思っていました。
若い頃のプレスリーはとても格好良い。
オースティンバトラー 本物と見間違うほど素敵でした。
プレスリーの置かれていた立場を映画で知り色々葛藤があった事も初めて知りました。
海外公演出来なくてもあんなに人気があり、知名度も。
若くして亡くなったのは本当に惜しいです。
オースティンバトラーの演技最高❗️
何回も観たいです。
アルフレッド・ヒッチコック監督の〈疑惑の影〉やデビット・リンチ監督の〈マルホランド・ドライブ〉touchな本篇の一際クラシカルな音楽も不思議なミステリアスさだった
今年のイチオシですね!
もう最高のキャスティングです。
感動!
原作と比べるとカットが酷く内容も違うところが目立った。建物のつくりもところどころ違い、キャストもあってない人が多いが、違うストーリーとしてみたら割とおもしろい
独特の間合いのコント集見たいなショートショート,鬱々とした恋愛感情と併せて飄々としたドライさも!
母がよくプレスリーの曲を聴いていて素敵な声だなぁと子供心に思っていました。
若い頃のプレスリーはとても格好良い。
オースティンバトラー 本物と見間違うほど素敵でした。
プレスリーの置かれていた立場を映画で知り色々葛藤があった事も初めて知りました。
海外公演出来なくてもあんなに人気があり、知名度も。
若くして亡くなったのは本当に惜しいです。
オースティンバトラーの演技最高❗️
何回も観たいです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
私は,YouTubeのおすすめでこの映画の予告が出てきました!
最初は,そんなに悲しくなるかなと思っていたら透と真織が花火を見ながらキスするシーンですごく悲しくなってきました。
あと,最後のヨルシカさんの歌が流れるところでも泣きそうになりました。本も買ってしまいました!もう一度見たいです。
125分を感じないくらい面白かった。fukaseさんと松田洋治さんの演技は素晴らしかった。出演者が上手やと安心して観れます。怖くはなかったけど、ゾワゾワしました。
マッツカーシー旋風の赤狩りにアメリカ市民として憲法上の権利を主張して抗するシーンも本篇の見せ処…
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先日上映会をさせて頂きました。映画を見る前から辛すぎる。等という事で観れなかった方もいましたが、実際に観た方は観て良かったとおっしゃって下さいました。ここで伝えたいのは矛盾した法律です!
猫を殺した虐待者は軽い刑罰で済み、人に対する刑罰は重く。。。
当たり前に聞こえるかも知れませんが、そうではなく。。。
矛盾と猫を殺された被害者側に気持ちは。。。
動物愛護法、民法を改正して欲しいと改めて思います。一人でも多くの人に観てもらいたいです!
元ネタは、マイク・ホッジス監督、マイケル・ケイン主演のフィルム・ノワール「狙撃者」だが、これはなかなかの佳作。だけどリメイク版の「追撃者」は前作に無い要素を加えているのだが、が、これが災いして、間延びしている。前作に比べて少し長くなっているだけなのだが。リメイクにおける失敗例のひとつ。
ただスタローンはそれほど悪くなかった。
30年前公開のジュラシックパーク、そしてジュラシックワールド炎の王国に続く完結編として見応えがありました。特にグラント博士やマルコム博士などの再登場でパークシリーズとワールドシリーズの二つの世界線が重なり、繋がりの強い六部作になったと感じました。また、過去五作品の中に出てくるキャラクターや恐竜に襲われるシーンで今回の作品の中に似ているシーンがいくつか散りばめられていることに気づき、大変興味深かったです。主人公のオーウェルやクレア達のその後がもう少し見たかったですが、想像は観客に委ねるということでしょうか。
本コメディで長編劇映画デビューした本木克英監督が演出した松本清張ミステリーの最新作ドラマがNHKBSで放送された〈混声の森〉。ラストのどんでん返しと松本清張らしい女性視点と男たちの凋落振りが印象的
最高!私は、50年前の市立船橋の卒業生です。今ほどスポーツクラブは結果は残せていない。でも確実な青春してました。学校の気風が団結力とか人と人の結びつきが強かったと思っています。この映画をみて感動と感謝です。太義君の気持ち大切にしていきます。
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撮りたい絵はわかるんだが、話のつなげ方がちょっと荒っぽすぎて難解になってしまった印象。
後、薬物の影響を描きたいんだろうが、画面のサイケデリックな感じが見ていて疲れるのもマイナス。
全体的に惜しい所がある一方で、(内容のなさを含めて)金返せと怒る人が出てきてもおかしくない作品。
ロブ・ゾンビ+初期タランティーノ+グランド・セフト・オートみたいなノリなので、ちょっと酒を入れた状態でダラダラ見る位で良いかも。(グラインドハウス系のノリで)
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モキュメンタリー系のホラーの中でも一番怖いかもしれない傑作。
タイの民間信仰(?)をベースにエクソシスト的な展開で来るのかと思ったら、最後に怒涛の勢いで虐殺されていくのが怖い。
エンドクレジットの裏でニムが告白する「バヤンの存在を感じた事なんてなかった」という懺悔が後味の悪さを一気に増して来るのも凄い。
正直悪霊によるクルー皆殺しはややチープさもあったが、
前半のジメジメした展開からのギャップでマンネリさはそこまでなかった。
体調のいい時に見ないとグサっと刺さる類なので要注意。
犬もやられちゃうしね