しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 とべとべ手巻き寿司:P.N.「sanjuro」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-08-13
よく言われるコトではあるがクレヨンしんちゃん映画は、真の?芯の?深の?テーマはバリバリ大人向け。今回も今の日本の闇や危機をこれでもかと描いていた。そして、しんちゃんの優しさに家族愛に泣かされた。お子さんやお孫さんを連れて是非!
よく言われるコトではあるがクレヨンしんちゃん映画は、真の?芯の?深の?テーマはバリバリ大人向け。今回も今の日本の闇や危機をこれでもかと描いていた。そして、しんちゃんの優しさに家族愛に泣かされた。お子さんやお孫さんを連れて是非!
本ジャスティン・カーゼル監督の長篇処女作・スノウタウン2011を視聴。猟奇連続殺人の心理描写の息詰まるほど切迫さよ
行定監督久々の佳作。
綾瀬のアクション、円滑な脚本、最適な配役。
何度も観たくなる。
防衛費増額決定後の8月に公開する配給の心意気にも賛辞。
ポーカーフェイスな主人公の微笑が意味することは?真実とモラルの狭間で揺らぎ
レンタルで鑑賞してるハズですが~凄かったという記憶しかなく映画館で観れると聞き~3時間はキツイなと思いつつ鑑賞!場面、場面の画に圧倒され~3時間をまったく感じず!今の中国で作れる内容じゃない中国大河ドラマです!レスリーチャンが凄い!子役が凄い!悲しい愛の映画です!ピアノレッスンと同年の作品です~カンヌ映画祭で争ってますよね!審査員、選ぶの大変だ!
原作漫画世代でもないし、バスケの関心は薄いし~と言う中での遅まきながらの鑑賞!完全にやられました~面白い~いやメチャ面白い~井上先生のこの作品への愛、バスケ愛、凄いです!最後のシ―ンは日本バスケの今を表しているのでしょう!映画館で見ないと損するのは確実です!
以外に良作ホラー。怖さが適度。脇役の仕事が怖い。凄惨さが無いのが減点。
さいこう!
さすがGENE!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
いや~良かった~。楽しめた~。興奮した~。
紫夏のシーン涙でした。王騎の全員前進。シビレました。将軍を信が倒すときもシビレて感動で涙でした。うおぉォ~って声が出そうでした。後半は興奮しっぱなしでした。漫画と一緒で龐煖怖かった~。あの終わり方最高です。李牧の声も李牧はあんな声だろうなと想像通りでした。もう一度見に行きます。
🐴そしてまた,音楽デミトリー・テイオムキン,主題歌も余りにも有名な名作西部劇
本篇ヒロインのジーン・セバーグがデビット・ジャンセンと共演した西部劇が【西部劇番外地(]1970。ヒロインのセバーグ美し
🎥ヴィム・ヴェンダース監督インタビューなどで構成差れた[イメージの論理]と云う書籍を繙くと本篇をめぐって物語性の終焉と共にHollywood映画方式等の行き詰まりをも内包している事も示されて興味を惹き
本篇マムター・シャンカルが母親役で出演している法廷mysteryが映画[ピンク]2016だった。フェミニズムの視点から男社会の見えない暴力を静かに告発して行く名篇だ
子役としてのレオナルド・デカプリオと青年のジョニー・デップとの共演も見処何だ
子供向けではあるが、大方の子供向けアニメに
に比べ、しっかりとストーリーが、仕立てられている。
子供向けアニメとしても、大人は、そのストーリーの仕上がりに、双方が鑑賞しても、感想は、別々となるかも知れない?
子供には、よくわからない部分も、大人になり徐々に理解できると思うので、
子供向けと侮れない作品。
アニメ作品には、まったくの子供向け、学生向けもあるが、
こちらは、今の世の中を皮肉りながら、子供目線でわかりやすく作られている。
オリジナルキャラに至っては、
あまり違和感なく、追加キャラは、少し不自然?怪物キャラに至っては、飛び抜けたクオリティ。
プラマイ総合点で、5つ星。
大人もそう子供と変わらない、
大切なのは、子供のような柔軟性。
デジタル化を推進するのはいいが、思考に柔軟性がないように思う。日本を考える作品。
この何も考えたく無い暑さの中、鑑賞するのに適したバカ映画です!それ以上のものをこの映画に求めたら行けません!
すっかり忘れていました。
何度か、テレビで見ていたのに、タイトルや解説を読んでも、まったく、記憶がよみがえっ来なかった。
修復版になり、テレビで見ていたモノとは違い、全体に、色鮮やかに、よみがえって、昔、見た時とは、かなり、印象が変わった。
60年前と考えると特撮もかなりしっかり作られて、改めて鑑賞しても見ごたえあります。
朝の上映会にラインナップされるのも納得。
神話をモチーフに、主軸は、「天は自ら助くる者を助く」の
精神で描かれている。
アルゴ号のお話し+人間は、隣人を愛し、先ずは、自らの足で立つ、羊飼いとならなければならない。
羊は、さ迷える人間とも言えるが、信仰心のない人間とも言える。生きる道に、自助論と愛があれば、それは、真の信仰心と言えるだろう。
ハリウッド作へのオマージュは衝撃の幕切やフリッツ・ラング監督の象徴にも見られ
佐田啓二の坂本龍馬の役処が渋い本篇,武満徹の音楽は篠田正浩監督作品のシャープなモノクロ映像感覚を一際斬新に引き立て
出演のモーフィッド・クラークが主演したホラー作品セイント・モード狂信も魅せる