映画感想・レビュー 2449/2572ページ

天使がくれたもの：P.N.「ユメ」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2008-01-21

お互いに好きになってるのに素直に言えなくてすれ違いが多く、舞の行動を知りつつも思い続けてた聖の一途さに感動
Leadに興味なかったけどちょい気になり始めた
主演の子も可愛かった

バベル：P.N.「オヴェ」さんからの投稿

評価: ★★★☆☆
投稿日: 2008-01-21

すいません、菊池凛子さんホントに嫌いになりました。マスベしてた男の子にもかなり引きました…。
見た瞬間吐き気を催しました…。
映画館で見なくて良かった。
唯一の救いはブラピ出演ですね！

トランスフォーマー：P.N.「ジャズ」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2008-01-21

これは映画館で大音量、大画面で見るに限りますね！DVDでも見ましたが、やはり映画館にはかないません！(当たり前)
トランスフォーマーは見る価値あります！トランスフォームする時いつも鳥肌が立ちますもん。

AVP2 エイリアンズ VS. プレデター：P.N.「もんきち」さんからの投稿

評価: ★☆☆☆☆
投稿日: 2008-01-21

脚本がイマイチ。誰が主人公なのか良くわからないしラストは後味悪い。エイリアンとプレデターが暴れるだけの内容の映画です。絶対前作のほうが良いと思います。

スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師：P.N.「シナモン」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2008-01-21

昨日彼氏と見に行きました！
CM見ただけでゎ想像できない内容かなっ;;;途中ゎあまりのグロさに目つぶっちゃってたから…でもやっぱりデップゎ最高！！見て損ゎないっ☆かなっ(^-^)

銀色のシーズン：P.N.「ピッピ」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2008-01-21

ありがちな話だけどはまってしまった。せつなくて

スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師：P.N.「マイ」さんからの投稿

評価: ★★★☆☆
投稿日: 2008-01-21

全体的にかっこよかったけど、目を覆いたくなるシーンが何回かあり、正直気持ち悪かったところも。

スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師：P.N.「映画ファン」さんからの投稿

評価: ★★★☆☆
投稿日: 2008-01-21

ミュージカルだけあって全体的にリズミカル・ハイテンションです。ただストーリーについては面白い面白くない等の意見が別れるところでしょう。個人的には、物語の結末が容易に想像できてしまったので、少しつまらなかったですが。内容はともかく、ジョニー・デップ好きには堪らないかもしれません。何せ彼の歌が聴けるのですからね。

28週後...：P.N.「＠ランドリー」さんからの投稿

評価: ★★★★☆
投稿日: 2008-01-21

ホラーの割りには感動ありでした。
ただ映画の大半が走ったり逃げたりなので、少し疲れるかな

恋空：P.N.「ワ?ロ」さんからの投稿

評価: なし
投稿日: 2008-01-21

いやぁ～良かったね～
Mr.Childrenの『旅立ちの唄』

人のセックスを笑うな：P.N.「石油ストーブ」さんからの投稿

評価: ★★★☆☆
投稿日: 2008-01-21

二人のいちゃいちゃシーンはとてもかわいくてよかったです（特にキスしながらしゃべるところとか）。ただそれ以外のシーンで、冗長に感じてしまうところが結構多かったかな…。まあ、恋というのは冗長なものなのかもしれませんが。

スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師：P.N.「うらあらし」さんからの投稿

評価: ★★★★☆
投稿日: 2008-01-21

ジョニー・デップが素晴らしい！
残忍なシーンもあるけど、根本的に悲恋ものですね。登場人物がそれぞれ抱えているものが報われない感じが更に物悲しい。ちょっとラストは切なかった。けど、やはりあれで良いんだ。と納得して映画館を後にしました。観て良かった！と思える映画でした。ちょっとエグいシーンがあったので☆４つです。

スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師：P.N.「あか」さんからの投稿

評価: ★★★★☆
投稿日: 2008-01-21

すごく笑えるシーンも途中でありました！が、ジョニーが今までのイメージとは全く違う役ですごく残虐的。ミュージカルはあまり興味なかったのですが、みんな歌声がきれいですごい！

ジプシー・キャラバン：P.N.「りりたんです！」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2008-01-20

感動の涙と興奮のはなぢが同時に大洪水！！映画の一番最初にロマのことわざ『曲がりくねった道は真っすぐには歩けない』の言葉が。北インドをルーツとするロマ達の人生の歩みが、けして平坦ではないことを想像させる。各地に広まったロマ達の、言語こそは違えども、その音楽を聴けば人生の悲しみと喜びを皆歌っているのだと分かる。