バイオハザードIII:P.N.「jhieno carter」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2008-03-24
個人的にはカッコ良くて好きなんですが、もしⅢで完結だとしたら、かなり不満があります。
アリスの超能力の使い道にしろヘリで旅だって行った奴らはどうなるとか……。 ただいつも急にアンデットが出てきてビビってるだけやと飽きてしまぅです。
個人的にはカッコ良くて好きなんですが、もしⅢで完結だとしたら、かなり不満があります。
アリスの超能力の使い道にしろヘリで旅だって行った奴らはどうなるとか……。 ただいつも急にアンデットが出てきてビビってるだけやと飽きてしまぅです。
素直に良かったです☆緊縛感と笑いがあって!役者さんの演技すばらしいですね!見ていて飽きなかったです。竹内さんは不機嫌なジーンみたいな不思議な役魅力的でした。あと吉川さんのファンになりました!カッコ良すぎです!
チョッパー大好き…!これまでのワンピ映画の中で最高傑作だと思う。原作との違いは映画ならではで味がある。だからこそ、あの冒頭なのだと納得。新キャラのキャスティングも心配して損した(笑)!みのさん、お上手でしたよ。一部、作画の乱れがあって、そこだけが残念。魂を揺さぶるルフィとチョッパー、くれはの声は聞いていて震えがきます。ワンピ好きさんは必見&必聴!
友人の付き合いで見たケド、見終わった後で「もう1度劇場で見たい!」と思えた…!プロレスに興味がなくても楽しめる良作。もっとたくさんの人に見てほしいと思う…見なきゃ損だよ!
キスする度ブルーベリーにバニラが溶ける映像が重なりあって可愛いかった。
ナタリーポートマンはやっぱりすごい。でもジュードロウが素敵過ぎてそれどころじゃなかった!!
人の弱さと強さとか300日いろんな事を経験して前向きになる。
また見たい映画だった
とてもいい映画です。涙あり、笑いあり、大人も子供も楽しめると思います。チョッパーが仲間になる話なのにフランキーやロビンがいますし、原作には登場しないキャラがいたり、メリー号ではなくサニー号だったりと結構変わってますが、メインのストーリーは変わってないので面白かったですよ。初めてアニメで泣きました。
この映画は絶対に見てほしいです!メッチャ感動&命の大切さがわかります。(^.^)b今日彼と見に行って今まで私の前で涙を見せた事のない彼が涙をながしてました。(;_;)今までで1番の映画だと二人で話してました。何度でも見たいくらい(^O^)
1人1人歩いてきた道は違うのに、だけど意外なところで人との繋がりがあって…この映画は自分にとっていろんなことを教えてくれて考えさせてくれた
いや~ なんちゅうか言いようがない…。ネクラな内容や。
私も犬を飼っているのですがやんちゃで映画を見に行ってこんなふうに死んでしまうのかなぁと先の事を考えてしまいました。父も感動していました。
劇場版の中では最高におもしろかったです。テンポよく話が進み、最初からクライマックスという感じでした。ガンダムのパロもパワーアップしていて笑えました。笑いの中にも泣けるシーンもあり、最高でした。ぜひ劇場版第四段も望みます。
私達は初日に見に行きました(^-^)v U^エ^U・この映画で犬と動物のことを考えさせられました(・∀・)すごい泣けて最後はボロ×②でした(ノ_・。)ソックスの演技・田中麗奈さんの演技もすごくよかった(^^)v (*≧m≦*)・私は、この映画を見てすごく泣きました(/_;)・・・でも笑う所もありました(笑)ソックスの演技を見れてよかったですV(^O^)本当に見れてよかったですp(^-^)q
山田ファンとして映画を見てガッカリ。小説では泣けたが映画では全く泣けなかった。洋は死んでたままで良かったと思う、生きてた設定にする理由がわからない。鬼ごっこもグロくすればいいって訳ではないだろう。原作派としてはあまり楽しめなかった。
グロかったけどスリルがぁってょかった☆映画に溶け込んでしまって、見おわった時、走った後みたいな感じがした(゜_゜笑
前作より間違いなくイイ!はっきり断言できます!ブランシェットの演技も役割も最高という他ありません!!(≧∀≦)ただ、女王の苦悩などの演出にこだわってしまったのか、戦のシーンが中途半端に終わってしまったのが少し残念。最後は拍子抜けしてしまいました。ですが、やはり今一番の洋画はこれで決まりでしょう!『ライラの冒険』や『ジャンパー』などもいいかもしれませんが、『エリザベス』が一番です!!(^O^)v
メカニックは中々良かったが、3Dを全面に出しているのに手抜きと感じられる部分が多々あった。
設定やおおまかな筋書はとても良く考えられているが内容はさほど良くなかった。
ラストのセリフもたいしたことを言ってない。
3Dの技術に頼りすぎて、そのほかが雑になってしまった、という感じ。
「兎追いし…」と合唱した場面ではやはり唱歌は良いなぁと思ったのと同時に昨今は学校の教科書で流行歌(サザンやユーミン)を教えているので考え物です。この映画で二点残念な事があります。一つはシナが宣伝用に自作した幼児が瓦礫の中で泣いてる写真を使っている事です。この写真は作り物である事は証明されてます。もう一つは重慶の空爆です。これはゲルニカと違い軍事施設だけを狙った差別攻撃ですが無差別攻撃となっていた事
ジゼル役の彼女のある種もっさいところがはまり役ですね!!エドワードはおバカ(苦笑)有り得なさが突き抜けててアニメ嫌いの私でも楽しめました。でもこんな人居たら正直迷惑。だけど純粋奔放で魅力的でした。最後のオチがああなるとは(笑)リアルですねぇ…。
Lのファンからしたら いろんなLが見れて 良かった。前のLとは違うとか 思う方もいるかもしれませんが 今回のLも認めてあげたいし、ほんとは 優しさを持ってたんだと思います。ワタリが居なくなって初めて死と向き合い、知らなかったほんとの自分の姿も見つけたんだと・いろんな評価をする人がいますが 俳優はこの映画の為に努力したんです、子役も演技は上手だったし 松山ケンイチさんの本気の演技には完敗です。
公開初日に家族と一緒に行き、かなり感動しました☆手紙を通して人と人との深い絆や、親子の絆を考えてさせられる映画だと思いました。
私も大切な人との絆をこれからも大切にしていきたいな。
主演の長嶋一茂最高☆(≧▼≦)