ドラゴン・キングダム:P.N.「もんきち」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2008-08-02
めちゃめちゃ面白かった!ジェット・リーとジャッキーーチェンが戦うシーンは感動で鳥肌が立ちました。迫力あり間違いなく5つ星です。
めちゃめちゃ面白かった!ジェット・リーとジャッキーーチェンが戦うシーンは感動で鳥肌が立ちました。迫力あり間違いなく5つ星です。
ハプニング見て来ました。
あくまでも自分の自己的な見解ですが結論を先に言うと見たのを後悔するぐらい楽しくもなく、お金がもったいない。
終わった時の気持ちとしては、この映画を良いと判断して世の中に配信した人にその気持ちを小一時間問い詰めたくなりました。
人生いろんな映画を見ましたがこんなにダメな映画は初めてです。
観ていて、『はっ?』と思う部分がありすぎで、構成も最悪で監督が伝えたかった事さえピンッとこない最低の映画でした。見終わった後、苛々し過ぎた映画は初めてで、見なければ良かった。
CMに騙された感…。
花より男子Fめっちゃおもしろかったでェす♪♪♪♪なんていうか司(松潤)とつくし(真央チャン)がHappyでよかったァと思いましたちょ~↑↑オススメです
眠かった。全く感動しなかった。期待外れだった。結末が暗くなるかと思ったら、明るい結末だったのは救いでした。
冷静に見ると腐ったもの?(なにそれ?)なんてないなぁ。現実は、理解や、協調、いろんな助け合い等々がないと生きていけない。(これは、争わないとレースにならない映画)
アニメから実写の効果でリアリティーを刺激されたんだろうなぁ。また個人的な、はまりすぎトラウマ。
反省m(__)m
単純に見て臨場感などを味わうべきだ。アニメの悪役をリアルなの?にしないでぇ。自分があっさり単純だった。何か学ぼう?としすぎでした。
素直な心、優しい心、強い心をしみじみに感じました。愛している人を守る気持ちを感じさせ、心の中で響きました。自分もそのように守られていることずっと大切にしようと思っています。
今までも箱を開けたら変なのが出てきて人が溶けたり、変な血で人が操られたりしてたんでラストに抵抗はありませんでした。
アクションも面白かったし、よかったと思います。
…でも原爆はどうかと
楽しかった~。ポニョとそうへいの視点にぐっと近づいて、子供の生き生きとした世界が描かれています。楽しい事、嬉しい事いっぱいの生まれてきた喜び。
所さんの声を批判する声も出ていますが、私としては正解だと思います。最初は違和感を覚えましたが。あの緩い感じが、ポニョの世界感と合うのと、間の抜けた実は優しいお父さんが出ていると思います。こんな真っ直ぐな子供達を、産みたいな。
あたしの母の意見なんですが...
リサとか老人ホームのおばあちゃんとかッて海に沈んで死んだンじゃないか?
リサとかとお別れする代わりにポニョを人間にしてソースケが悲しくないように..
ポニョのママが言ってた「試練」ッてこーゆーコトじゃないんですか?
明らかにおばあちゃんたちが立ってたのッて死後の世界じゃないですか~
考えすぎ?
うーん微妙、原作を脚色した部分にだいぶ「いやらしさ」を感じた。別に監督の責任ではないんですが、パンフレットの用語解説に間違いが多すぎる。ちゃんとウラ取って作れよなぁ~
まず観てて飽きるあの映像やテンポが残念でしょうがない。
子供向けなら時代に合わせてCGを使って欲しかった。
手書きに拘る意味が分からない。
そして登場人物に味が無さすぎる。
あれでは駄作としか言えません。
今日見てきた。はっきり言って最高に駄目な映画でした。音楽、登場人物、ストーリー、声優、と映像以外は全く評価できる物ではなかったです。恐らくは子供が見ても途中で飽きてしまうと思う。本当にガッカリだお。
心の底から怒りが。もう呆れるよ。
グロさも見せかけ。
愛だ何だも、超希薄。
後半のオバチャンはギャグっしょ。
どうか、この映画が評価されませんように。じゃないと、日本は更に舐められる。
絵やお話はかわいいし、おもしろいと思いますが、今回の映画が感動できなかったので、二点ひかせていただきました。あんなにCMをだしているのなら、今までのように感動したかったです。あと、ポニョの魚バージョンと人間バージョンの間のバージョンがなんか気持ち悪かったので一点ひかせていただきました。やっぱりもう少しなんとかなるのではないのかと思いました。
ポニョは、Startから絵の質感にビックリしました。映像なのに、絵本を読んでいるようでとても不思議な感覚でした。ソウスケ側ポニョ側の家族愛と、ソウスケとポニョの真っ直ぐな感情表現が、ストレートに心に響いて、嬉しさや悲しさで涙が出ました。この作品は見ると言うより、『感じる』作品と言えるのではないでしょうか。大切なものを感じることができました。宮崎駿さんありがとう。
楽しさと怪しさのメリハリが抜群!(夏だけじゃない?)妖怪ワールドに引き込まれます。最初チョツト怖すぎ?ラストから歌までに、どばーっと迫力と鬼太郎的感動への波。歌は、しんみり聴けます。劇場ならではの説得力と音響に大満足!久しぶりに「日本の夏のおもてなし」されました。
確実に泣けると思って観に行ったのに、泣けませんでした。様々な人間関係を描き過ぎていて、人物描写が浅かったのか、私のツボにはまらなかったのか、新聞やこのサイトなどで粗筋を読まなければ良かったのか、私の涙腺が分厚くなったのか…。回りの観客の中には、泣いている人も結構いました。ただ、友情って良いな、とは思いましたし、主演の石橋杏奈は良かったです。
「は?」としか言い様がない(笑)ヒロイン、ズーイーデシャネルは終始スザンヌだった!観る事が「ハプニング」です。作り方次第で傑作内容な構想がもったいない!
今回の3は超大作の1とB級映画の2の丁度真ん中辺りの映画、スケール感では1に及ばないものの、ファン待望のパワードスーツVSバグズ軍団のバトルが最大の見せ場!主役のジョニー・リコにもっと活躍して欲しかったが、その分女優陣が魅力的で○、観る人を選ぶ映画ですが1&2のファンなら必見ですね。