クローバーフィールド/HAKAISHA:P.N.「ビル・ブキャナン」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2008-09-07
DVDで観ました。
一応大画面ですので、迫力、本物のハンディカメラの様な臨場感…
たしかに…
でも、好みの分かれる作品だと思います。
スッキリ終わってない所が続編ありきで…
きっと観るでしょうが、今回は星二つ!
DVDで観ました。
一応大画面ですので、迫力、本物のハンディカメラの様な臨場感…
たしかに…
でも、好みの分かれる作品だと思います。
スッキリ終わってない所が続編ありきで…
きっと観るでしょうが、今回は星二つ!
この映画を見て涙がとまりませんでした。
現代の日本では彼等に対する考え方は否定的で間違っているように思えます。
この映画を見て戦争の美化映画といった人がいるとさえ聞いています。
しかし、これが事実だと思い感動しました。
今の日本の若者は彼等を見習いこの国の為に頑張ってほしいと思いました。
そらが特攻隊として散っていった若者に対するはなむけだと思います。
そして絶対に忘れないで欲しい事実です。
切ない。そしてゆったり、癒される。音楽もいい。キョンキョンの飾らない演技が素敵。あんな年のとり方したい。
今んとこ原作に忠実だけど、3作目のエンディングがあのとおりだとガッカリするなぁ。
変えてほしい。
キャスティングが良かった。原作と似てないけど、演技が素晴らしかった。戦いに望むシーンが迫力あって最高だった。
評価は四ッ☆かな?落合監督の汚名挽回の為あえて5つ星に…
PG-12ですのでエッチなシーンもほとんどないし、日米合作のハリウッドホラーです!描写は、寧ろ巨匠ヒッチコックに近いモノを感じました。旅行やビジネスで海外出張に出られる方! なきにしもあらず。
ドラマは見たことがないですが…映画は退屈でした
男男男って感じで、何が言いたいのかわかりません
ジョディ・フォスターが神経症の小説家というのは似合ってるし、そのドタバタぶりには笑えます。しかし話の本筋には全然絡まない(苦笑)あくまで主人公は島に一人残された女の子で、その奮闘ぶりが主なストーリー。友達の動物が都合よく助けてくれたりと、子供向けのテレビ番組を観てるようです。ジョディはよくこんな作品に出演したなあ。
今年観た中で一番だと思う。バットマンはヒーローでは無いと言うくだり泣けましたね。物語自体は、少し難しいのでもう一度みたいです(゜-゜)
何気なく観た作品だったのに、感動するお話でした。ニムちゃんの演技力に圧倒され、ジョディの役柄に爆笑し、勇気をもらいました!!ニムちゃん、可愛かった~♪ &ジョディ大好き &バドラーは、さすが!!
ドラマも見ていてすごく楽しみにしていたんですが私的には期待以上でとても楽しめました!
笑いあり涙ありで最高でした☆
もう一回観に行こうと思ってます!オススメ!
グーグーみたいな猫を飼いたいと思いました。
グーグー可愛すぎなのに…
もう泣けちゃいます!
原作とは別の話になっているものの、映画単体としては楽しめた。かなり笑った。いい意味で松山ケンイチと松雪泰子の存在感に助けられている。あの二人はすごかった。大倉孝二らのDMCファンの演技が個人的には好き。
ただのパワーアクションかと思っていたら、意外に奥が深い…聖書的な伏線があったりと、いろんな面で考えて作られている作品だと思いました。内容をもりだくさんにしたわりに時間が足りず、展開を急いだ感はあります。
ウィル・スミスの演技力に感心!!
レビューでの好評見て慌てて昨夜観てきました。本当にスクリーンで良かった!息苦しい圧力と小気味いい展開であっと言う間にラストでした。後で2時間40分だったのを知りびっくり!なぜゴッサムシティでジョーカーが仕切っていたのかやっと分かった。そりゃ恐ろしくて街から逃げますね。物凄いキャラでした・・
ひどい映画。お金を出してみる価値はないと思います。斬新だと書いてる人もいますが手法はブレアウィッチそのもの。
前半のパーティーのシーンいるのか?
消化不良でいっぱい。
どうせなら最後まで怪物の全景現さない方がまだ良かったかも。
なんだあの滑稽な怪物。小さな怪物が降ってくるのも逆にリアリティを半減させてる。あと酔うね。カメラワークがひどい。
この映画を見て、納棺師の職業を知りました。みんなから避けられる職業ではあるが素晴らしい仕事だと思いました。笑いあり涙あり…色々と考えさせられる作品です。
衣裳が非常に美しいです。残酷な描写もありますが、たまに見られるユーモアや青年と少女の希望に救われます。
俳優陣も素晴らしいと思います。
押井監督作品は観たことありませんでしたが、アニメが好きなので観ました。観終わってから、しばらくは考えさせられて、席を立てませんでした。もし、キルドレとして生まれたらユーイチたちのように、空で戦い続け、いずれ死ぬのを待つのか、それとも何もせずに生き続けるのか考えさせられました。
意外と英語のシーンが多かったですが、加瀬さんも菊地さんもその他のキャストの方々も素晴らしい発音と演技力でした。('-^*)ok