ゲット スマート:P.N.「なみ」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2008-11-02
笑えて、アクションシーンも恋愛もあって・・と、おもちゃ箱みたいに楽しめました。好みだと思いますが、ギャグがちょっとくどくて、重いかな?ストーリーも私にはわかりにくいところがありました。(気にしなくていいのかもしれませんが)
笑えて、アクションシーンも恋愛もあって・・と、おもちゃ箱みたいに楽しめました。好みだと思いますが、ギャグがちょっとくどくて、重いかな?ストーリーも私にはわかりにくいところがありました。(気にしなくていいのかもしれませんが)
とてもいい物語だと私自身は思います。生命の大切さ、染々感じます。 幼いうちに母になってすごいと思います。
スカーレットヨハンソンがすてきでした。優しく純朴で芯の強い、すてきなメアリーでした。史実を多少知っているので、このお話をどう映画にするのか興味がありましたが役者さんの魅力のおかげか、いい映画だと思います。映画として、あまりにも救いのない話にするわけにはいかないのはわかりますが、あちらこちらのエピソードの切り貼りが目につきました。
史実を知らずに見れば、もう少し楽しめたかもしれません。
“三顧の礼”や諸葛孔明くらいしか知らない私でも、十分楽しめた。
二人の軍師、周瑜(トニー・レオン)と孔明(金城 武)が琴の合奏を通じて心を通わせるシーンが美しい。
Part 2への期待が膨らむ、大いなる序章。
最初はあまり期待してなかったけれど、予想外に感動して泣いてしまいました。
綾瀬はるかカッコイイです☆
駄作!!!パクリいっぱい、カーチェイスのシーンもごちゃごちゃし過ぎて勿体ない。ラストは安物のドラマ状態!スピルバーグの原案は悪くないと思うけれど、監督がダメ!(試写会で見てきました)
車のクラッシュすごかった。帰りに車運転するのが怖くなりそうなので、目つむってました。内容はない!ただただ面白かった。展開が早くてどんどん進んでいく感じ…
あまり期待せずに見に行ったが、面白い。脚本の鈴木おさむがまさに乗ってる感満載。塚地と谷原のW主演も成功だと思う。ストーリーは至って単純、エンドロール後の「おち」までお見逃しなく!
劉備影薄い、関羽イメージ通り、張飛素手かよ!趙雲熱い、しゅうゆ(漢字出てこないorz)強すぎ(笑)結構長いだけど見応え十分、ただ、原作知らないとイマイチか!?
途中でラストが予想でき、私的に☆3かな。谷原さんはハンサムとゆーよりさわやかさんだから…なんかなぁ~。微妙…。
公開楽しみです。
昔に一度映画化されている作品ですがきっと今も昔も理不尽な出来事は無くならないでしょうねっ。
主題歌の花の匂い
とてもいい曲で内容とどうリンクするのか観たいです。花の匂い泣けます(ρ_;)
正直にまいりましたね。あれが新解釈ですか?お金を返せとは言わないけど、昔の役者と違い時代劇役者も変わりました、演出家もこれも時代なのか?綾瀬はるかは、可愛いだけ、中村獅童は役が、またまたワンパターン救えません。
私はヒナタが好きなのでヒナタが出てるだけでサイコーです!サスケくんもとてもかっこよかったですし♪
今日、観てきました。笑いあり涙ありで良かったし、小池徹平も凄く頑張ってたと思うけど、やっぱりドラマの方が良かったかな。私が中学生で同じ立場だったらどうしてただろう?って考えてしまいました。
今、見てきました。何だろう、この虚しい感じは!?
三国志ファンとしては、非常に退屈でつまらない映画だった。
いくらPart1と謳っているにしても、あの終わり方はないだろっ!
他の観客の男性が、サギだろ、と言っていたのも頷けます。
期待して見に行った分、ガッカリ感Maxです。
関羽、張飛、趙雲かっちょえぇ~!一騎当千の英傑達がスクリーン狭しと活躍するのにアドレナリン出まくりでした。赤壁の戦いの前哨戦まででしたので、来年4月の後編を観てから再度評価したいと思いますが、三国志ファンは必見の作品です。中村獅童も結構活躍してま~す。
最新の映像技術と有名俳優との協調性に感動し、各軍の戦略の表現や関係性がわかりやすかった!瞬きできないほどの迫力もあり、老若男女問わず楽しめる作品であると思う!国境を越えた俳優達の共演にただただ感心した。
予告編とスピルバーグの名につられて見に行ったのが間違いでした。自分は睡魔に襲われる事数回。左隣の人は大あくびの連続。右隣の人は貧乏ゆすりの連続でした。映画の日に見に行ってたのが唯一の救い。
期待していたとおり、すごい面白かったです!! とても前向きな気持ちになれる映画でした♪ ただ、塚地さんの事を「ブサイク、ブサイク」 言ってて、可哀想になってきました。
今まで見た映画でも最下位か。
レイプ 妊娠 流産 癌 死 って…不幸を寄せ集めても、感動できるわけない!
素人が書いたってゆうのがよくわかった。深さがない。