最後の初恋:P.N.「りちゃーど大好き」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2008-10-22
他の人は熟年不倫と評価しようが私は主人公の二人の演技と内容が良かった。最後の展開や音楽、エンドロールの主題歌も映像に合っていて涙が出る心温まる作品でした。40代~くらいの方におすすめです。
他の人は熟年不倫と評価しようが私は主人公の二人の演技と内容が良かった。最後の展開や音楽、エンドロールの主題歌も映像に合っていて涙が出る心温まる作品でした。40代~くらいの方におすすめです。
試写会で見て来ました!原作より省略部分が多く、切ない母への気持ちが分かりにくかったです。先生の存在も薄かった‥期待していたほど泣けなかったけど、笑いはたくさんあって楽しかったです!小池君が裕役ってのは少し疑問がありましたが小池君がやるから笑えてイイかもって場面もありました。意外にすんなり入り込めたかな‥
初めはなんか豪華な衣装とか楽しめた。最後はなんかすっきりしないおわりかたで少し期待外れだった。映画館でみる価値はないと思います。
本は読んでないけど、東野さんの作品は男と女の気持ちがバランスよく描かれていた。
最後は堤さんの演技に泣き、トリックがわかりとてもいい映画でした。
レイトショーで観てきました。
アクションは良かったんですが、ストーリーが予想できたんで、裏切ってくれるよう祈って観てましたが…予想通りのオチ(泣)
途中は引き込まれましたが、あのストーリーで1800円だったら正直損した気になったと思います。
結末予想つかない人には◎、予想ついちゃう人は格安チケットでの鑑賞をおすすめします。
捜査官のおじさんと最後のワンシーンとアクションシーンで☆3つです!
興奮してます。バイオハザードの大ファン
クローバーフィールドよりはマシ。
だけど、あの終わり方はないかな。
アクションはスゴイ!! 後は普通。モーガンフリーマンは相変わらずカッコいい!!
普通におもしろかった。カーチェイスも迫力あってよかった。似たような映画はいっぱいあるけどおすすめです。主人公の人がかなりかっこよい。
何回観ても飽きません
そして最後のシーンでいつも涙…
茜雫ちゃんは原作でも出てきて欲しいです!
見てきました。ドラマとは違った面白みのある映画に出来上がってます。
後半、石神の行動の意味やその動機が判明するに連れて、込み上げてくるものがありました。
たとえ間違っていると分かっていても石神の『献身』が、心に突刺さる素敵な映画でした。
家族は大切だ。文句は敢えて言うなら田村役を内藤大介にやってほしかったかな
とてもせつない映画でした。やっぱり堤さんの演技が凄かった。最後の方のシーンは泣けました。映画の内容は良かったけど、どんな理由があっても罪のない人を殺してしまうのは許されない事だと思う。
最高やね!!
特にカミーラ・ベルとかまぢ可愛い過ぎやろ!!
「CLANNAD」というものを初めて先日知り、見入ってしまったのですが・・・もぅあーいう展開に弱い僕・・・皆さんはあまりいい評価してなかったみたいですが、劇場版でも泣いてしまいました。
今、アフターストーリー(でしたっけ?)やってるみたいなので、見たいと思いますが・・・劇場版みたいな展開になったらちょっとショックでヒッキーになりそうです(ぅω`)ウゥッ
原作を読んでから観るか?過去にコマーシャルで言っていたけど、東野ファンとしては、原作を読んでから、観ました。原作を裏切る事なく、ほとんど忠実に、作りあげてあるから、良しとしますが、5っ星をあげたかったけど、雪山のシーンは無くてもと思いましたが、堤真一は良いですよ。彼の代表作になるのではと思いますが?
かなり泣けました(´ ̄`)/゛
特に歌をうたう所わ一緒に歌ってしまいました!
これから1日1日を大切に生きてこうとおもた
感動ものかと思ったら、大部分は、単なるドタバタ喜劇でした。リアリティもなく、さめました。例えば、明るいうちに学校に誰も人がいなくなってしまったり、夜、機械警備していなかったり、警察の特殊部隊から簡単に逃げ出せたり…。ラストも、そんなうまくいく訳ないと思いましたが、まぁ許します。
皆様インパクトでおもしろいと感じているみたいですが、冷静に見てみるとさほど評価に値する内容とは言えませんでした。
笑いを重視するあまりストーリーにひねりや映画としての面白みがなかったように思います。某芸人が制作した大○人と同様に映画としてのクオリティは低いと思います。
単純にバラエティー感覚で見ることをおすすめします。
涙がつぎつぎ流れるほど切ない物語でした。
愛さなくていいから、遠くで見守っててという歌詞の柴咲コウさんと福山雅治さんの曲、最愛の意味がわかったようなきがします。絶対Happyエンドにはならない悲しい恋。堤真一さんの石神すごく演技がうまくてハマってました。
叶わない恋、でも愛した人を助けたくて絶対してはいけないことをしてしまう。
絶対許されないことだから余計に辛くて悲しかったです。