劇場版 CLANNAD -クラナド-:P.N.「みやこ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-01-29
CLANNAD大好きです!
こんなに感動したアニメは初めてです。
本当に最高です(^^)
渚と朋也の出会いが素敵です。
ちょこっとしか見てませんが、すんごく感動しました!今までのアニメを翻します!
CLANNAD大好きです(^^)☆
CLANNAD大好きです!
こんなに感動したアニメは初めてです。
本当に最高です(^^)
渚と朋也の出会いが素敵です。
ちょこっとしか見てませんが、すんごく感動しました!今までのアニメを翻します!
CLANNAD大好きです(^^)☆
レビューの高い評価に触発されて観てきました。痛快娯楽アクション映画で堪能しました。予告だけだった地球が静止…とかインディ4なんかより単純明快の裏切り無しです。アクション、トリックも満載で上映時間の長さも気になりませんでした。女性監督さんだったんですね。今後も注目です。役者さんの配役も絶妙でした。
試写会に行ってきました。スッキリとした展開で最後まで飽きることなく観れました。
主人公が若返ってく過程やエピソードが淡々と画かれているので、次は、次はと、どんどん引き込まれていきます。面白かったです。
みなさんが高評価なので、期待して見に行ったのですが…。んな馬鹿な、というか、あまりにも過剰描写な気がして、しらけてしまいました。パンデミックの恐ろしさだけが強調されてて、もうちょっと違う作風にならなかったのかと思います。
私の中学時代の生きる糧だった千春の存在自伝足寄よりも読ませて貰ってどれだけ勇気をもらい涙だしたことか竹田さんと千春との事も改めて映像になり
また涙しました
絆で結ばれていた二人ステージの一輪のバラの意味がわかり今でもステージで歌っている千春の隣りには竹田さんが一緒なんだと思いました竹田さんありがとうございます
大東俊介さんもう千春そのものでした
21世紀007ボンドにもやっと慣れて来ました。定番のカーアクションやボートアクションあり。中でも冒頭のカーチェイスは強烈!だけど、いくらボンドでも世界各地飛びすぎでむやみに、相手を殺しすぎと思うなぁ。
見てて重くて、少し疲れました…ちょっとつっこみたくなる場面もあり、まあ普通によかったけどDVDでもよかったかな^_^;
60過ぎて、あの欲を僕は持っているだろうか?ラストシーン以降の展開を想像するだけで、切なくなる。女性監督ならではの描写が精妙。
とても良い作品でした。
また観たいと思います。
それから,主題歌も素敵でしたー。
おもしろかった!観ながらジブリ映画を思い出していました。空飛ぶ乗り物は「ラピュタ」を思わせるし、花嫁を抱えてぶら下がるシーンは「カリオストロの城」を思わせました。スタントを使わず、アニメの中のヒーローのようなキャラクターを演じきった金城くんに拍手!
初めは暗い物語なのかな?と思いましたが、とても感動し、久しぶりに泣きました。また、感動を味わいたくて、再度見ました。キャストもぴったりで違和感なく、道元様だけではなく、脇役の方々も魅力ある方々でした。高橋伴明監督の代表作になると思える、とても良い作品でした。
作品中の1950年代の米国では、女性の社会進出が一般的でなかったことを知っておく必要がある。そんな閉塞から新たな生き方に踏み出そうとする妻と、一旦はそれに同調しつつ、結局は父から受け継いだ伝統的な生き方に戻ろうとする夫。二人の価値観の微妙なずれは、いくつかの偶然の積み重ねにより悲劇的な結末につながっていくー。決して娯楽性は多くないが、人生を共有するパートナーを持つ人々にとっては示唆に富む作品であろう。
リベラの主題歌が染みました。
最後、次がありそうな匂いぷんぷんさせているように見えたのは、私だけでしょうか? 次があるんでしょうかね? 次の展開が気になるけど、ほんとに余計な蛇足だったのか(=_=)
試写会にて観賞してきました。
まず、かなり長い作品なので観賞の際はかなり気合いを入れて挑んでください。
内容は、ユアン・マクレガー主演の「ビッグ・フィッシュ」に似た内容でした。
それなりに楽しめたけど、映画館に足を運ばずに自宅でタバコ吸いながら酒飲みながらトイレ行きつつ観賞する程度でいいかも?と思いました。
結論…
人が一番 コワいイキモノ
淡々としすぎて、物足りなかったですね。
実際の革命とは派手さよりも地道なものだというのことはわかりました。
しかし、肝心なチェの内面があまり伝わりません。
もっと深い葛藤があったはずですが、意識的に避けて表面的なことだけにとどめたのでしょうか。
よく14歳の母とか映画とかよく出ているけどよく頑張っているねぇ
練習とかつらいかも知れないけど頑張ってねぇ~
応援しています
表現する言葉が見つかりません。
ただただ泣きました。
人の命が軽く扱われるようになった現代、これほど命を大事に、丁寧に扱った映画を私は他に知りません。
アメリカンな映画ですがアメリカキライも、人類の1960年代のドキュメンタリーとして楽しめます。毎日見る月から、地球をみる…小さい美しいもの…改めて感じます.当時のあれ程の映像には大興奮できます
当時を知る人は言うに及ばす知らない世代も楽しめる大変お勧めできる映画だと思います.但し、エンディングの平井堅で頭に失楽園が浮かぶのには、こけました.なんで?