ティンカー・ベル:P.N.「りんご」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2009-01-31
画がきれい!!!
画がきれい!!!
80歳→0歳への過程。人と逆の人生を歩む運命。自分は若くなっていくのに愛する人は年を重ねていく。
この作品は観る人それぞれ感じるものが違うと思うけど、私は切ない思いになり、1日1日を大事にしたくなった。そしてブラピがかっこいい。
ストーリーの進め方とか、たまたまホームビデオで撮影されたものが残ってて…という設定のカメラワークも斬新だと思います。
しかし開始30分で酔って見れなくなりました。
なんとか最後まで見ましたが、酔わなかったらもっと楽しめたかなぁ。続きは気になる作品。
次回作が決定しているようですが、酔わない作品を期待しております。
*酔いやすい人は確実に気持ち悪くなると思いますので、要注意です!
ドラマと一緒で
1000円払って、番宣見た気分でした。
ぜんぜん純愛じゃないし、とても重く見ていて辛いです。
この映画はせ゛ひみて損はない映画だと言えます!!子供にはみてもらいたいなと思います!!
うーん…今まで見てきた映画の中で上位に入るくらい、つまらなかった。まず、内容全体が、おおざっぱすぎ。もっと、具体性が欲しい。宇宙人?の話にしても、『人間は、変われない』と言っていたが、例えば、こう言うことが出来てないからとか具体的な理由が欲しい。あと、最後の終わり方が、映画では、一応解決はしているが、見ているこっちの方からすると、イマイチ…。結局、何が言いたいのか、全然わからなかった。
妻夫木君の演技は
よかったです
ウイルスパニックの怖さは
伝わってきたものの
ただ長いだけで
もう少し内容が
ほしかった!
期待はずれで
泣けなかった・・・
最後の意外な展開が良かったです。
また、主人公が変わっていく姿を一気に見せるのではなく、徐々に見せたところが面白かったです。
そして、いろんなトリックも実に巧妙でした。
ただ…ビルの細い紐でブランコのように渡るシーンは、スパイダーマンのパクリ?と思ったのは私だけでしょうか…(^_^;)
しかし、総合的に見てなかなか素晴らしい作品だと思います。
突っ込みたくなる箇所は多々あったが、ジョーカーがそれを忘れさせる存在感で驚いた。
個人的にはもっと残虐描写を増やしてジョーカーに暴れて欲しかったし、ジョーカーに勝って欲しかった。
“未知の何か”に襲われる様をドキュメンタリー風に撮った映画。
内容なんて全く無し!
あぁ…ビックリした。
この映画の怖いところは、人間の過ちとその結果である災禍を天罰であると考える狂信派の存在がリアルに感じられるところだと思う。
ホラー映画の因果関係を崩す手法も面白かった。
ラストは人それぞれだが、ここ最近で一番衝撃を受けた映画だった。
すぐ他人に乗り換え、愛する人をすぐ疑うのが純愛か?純愛とはひたむきに愛す意味。ひたむきに愛している人をそう簡単に疑えるのか?有り得ないね。ひたむきに愛してないからこそ他人の意見を信じて疑うんだ。つまりは真に愛してなどいない事。ヒロの飲酒やヤクなどを止めさせる事が出来なかった事などが何よりの証拠
すっごく感動した。自ら窮地の先頭に立ち、強いリーダーシップで部隊の指揮を高め、運をも引き寄せる。じわじわ伝わってきた。続編も是非見たい。彼もまたサムライだ!
有りか無しかで言えば有り!
最近のアメリカ映画の風潮「みんなで反省しよう」(アンチカタルシス)を最も良く表した映画だと思う。
観た人を絶望のドン底に落とし込む手法を、エンターテイメントととして取れるかどうかは賛否両論分かれるところだが、個人的には楽しめた。
上映最終日に行ってきたがありゃ不味いよ 特にペプシマンもどき 大暴れでもして米軍と戦うならまだしも、粉々になっちまったらあの巨体の意味丸で無し
ま~一言で言えば・・・つまらない でも地球の環境問題は深刻なんだな のメッセージは理解したくらい
何度観ても、感動しないし共鳴も出来ない。
ストーリーがありきたりすぎだし、ヒロイン(作者)が自己中で身勝手すぎなただの馬鹿な女にしか思えない。そればかりか、周囲を巻き込みすぎで悪く言えば悪女のよう。
まあ、新垣さんはいいと思うけど、歌うのはやめてほしい…。収録曲を聞いた時素人の鼻歌かと思った。(-_-)
う~ん、最後の手段ってのがあまりにも古めかし過ぎたかなぁ。
後、壇れいや国仲涼子の扱いに正直白けた・・・。
題材はよかったけど、これが日本映画の限界かと思うと少し寂しかったです。
がっキー。演技が……
何これ?と思う
一体何を伝えたいか
つたわらないなぁこれ
なける訳がない
いのちを軽く見過ぎ
今まで容疑者側の家族なんて考えた事はなかった。
しかし、この作品を通じて考えさせらた。
まだ結婚してないし、よくわからなかった・・女性は必ず家にいるという時代背景とか不満をぶつけ合う現状を打破したいとか、わかったけど、結局は夫婦の価値観があわなかったんじゃん。見ててあんまりいい気になれないし、府に落ちない映画だった。