レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで:P.N.「美沙子」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2009-02-06
主演の2人の演技は
本当に鳥肌もの
ハッピーエンドじゃないが
そういうのを描いた
作品なんだと思う
カメラの回しも最高でした
主演の2人の演技は
本当に鳥肌もの
ハッピーエンドじゃないが
そういうのを描いた
作品なんだと思う
カメラの回しも最高でした
今の時代ネットの世界がどんなに凶悪かつ無責任にひとをおとしめていることが恐ろしく感じました。少し大袈裟に映るかも知れませんが今の時代決してそんな大袈裟ではなく、もっとリアルかつエグイモノだと思います。これから時代が進めばどんどん便利になり自由になるかもしれませんがそれは本当は非常に恐ろしいことなのかもしれません。
ほんとに最高~
きれいなエ-ゲ海の島
夢のようなロケーション。やっぱりMストリ-プはすごい!大昔に生歌で出演した映画を思い出しましたよ(タイトル忘れた)
山場の「ザ・ウィナ-」のシ-ンは圧巻!ラストはストーリーをまったく知らなかった分新鮮でした。
とにかく元気で幸せな気分になれます。もちろんただ今ABBAゴ-ルド聴いてます。
試写会で見てきました。
久しぶりにキアヌの警官役を見られて、キアヌファンとしては大満足♪
でも、キアヌファンじゃない人も、CGを使うでもなく、大作でもないけれど、本当に面白かった。刑事物が好きな人は特にお勧めです!
映像がとてつもなく綺麗で素晴らしい!!('-^*)ok渡辺謙さんのナレーションも饒舌で、この映画の魅力を引き出すのに最高に適していました。
この映画を観てから、実際に北極に行って、白熊たちと接してみたいなと思いました。
前田知恵さんという女優を、この映画で初めて見ましたが、容姿が幼くてとても可愛らしくてよかったです。お相手の俳優さんも、とてもカッコよくて演技も素晴らしかったです。('-^*)ok
回想シーンでの南京大虐殺のシーンは、ちょっとグロかった…。
感染爆発の描写はよくわかったが
不要なシーンや
矛盾点も多い。
妻夫木が訪れた島での感染者に襲われるあのホラーめいた
シーン....
なんの意味があるのか ?
矛盾点としてひとつだけ挙げると
悲惨な死に方をする病気なのに
キレイな女優は
キレイなまま死ぬ....
変だ。
(笑)
原作は知らないが
第一章の方が
集中して観れた。
今回ははなしの内容が複雑でわかりにくかったかな。
カンナ役のコの演技がう~ん
な感じだが
あんなものかな。
続きものなので
最終章も観てしまうだろう。
ともだちの教祖は
アイツしかいない!
第一部とは対照的に悲惨な内容。
映画としての楽しさは皆無 。
ゲバラが自分の子供達に送ったという
手紙の内容も
盛り込んで欲しかった。
ベニチオデルトロが熱演。
映画よかったです。銃撃戦や目を何回も塞いだシーンもありますが、最近のアメリカ海外ドラマをそういう場面は考えれば同じ位かな。
背景が森のせいか、見ていて辛くない。戦争になったら、自分はどのタイプどの立場になるかと考えさせられた。どの立場の人も家族がいて、生きたいとおもっている。戦争は不幸、二度としていけないと願った。
解決しない今後にむねが痛みました。しかし警察官が、15才の少女にこれからの人生を説明する(最後の砂浜でのシーン)は、話の内容に納得ができませんでした。その点は他作ですが「手紙」のほうがありがちだし良かったと思いました。あとは、臨場感を出すためにスクリーンに人物のアップが多く、小型カメラでの撮影が多いからなのか画面の軽い揺れが気になりました。
先週末観ようと思っていて、都合で観られなかったのですが、近いうちにどうしても観たい作品です!暴力団との癒着など、警察や検事の腐敗を描いた作品です!記者クラブが協力していて、ジャーナリストが取材を通して得た実話がもとになっているようです!予告を観たのですが、「警察は、日本最大の暴力団だ」と言っていました!今のところ、新宿でしか上映していませんが、1人でも多くの人に観てもらいたいです!
恋愛したくなる映画です。きちんと友情の大切さもあり、テンポのよい歌で気分も元気になる映画でした。
とても面白くて、感動しました。続編の第3章も楽しみにしてますぜひ頑張って下さい。応援しています
つまんなかった!
マジ金無駄だった↓↓↓
ABBAのこの曲大好きです!話も、パワフルというかスッキリした気分になれて、ハイテンション☆
『28歳…』と対称的に『39歳…』はストーリーが進む毎に観る側のテンションがどんどん落ちて、滅入ってくる。
例え“栄光と挫折”が真実であっても、傷つき、翼をもがれたカリスマの姿は見たくなかった。
とってもおもしろい映画です
原作を読んでいないので、先の展開が読めず
ワクワクしながら
鑑賞しました。
序盤、ややスローな
テンポなのですが
カンナがともだちランド
に行くあたりから、
一気に盛り上がって
きます。
ともだちは、いったい
誰なんでしょう。
最終章が楽しみです。
悲しい事以外に何も見出せてなくて、作者の同情を誘ってる映画にしか見えない。
こんな不幸が立て続けに起こる恋なんかじゃ、絆を深めるどころか、どちらかが祟られてるって気になって、つきあってなんかいけないと思う。
実話とか称しているけど、不幸の連続であり得ないってこともそうだけど、普通なら
思い出したくもない辛い過去を本に綴ったりしないと思う。