いけちゃんとぼく:P.N.「さりい」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2009-07-01
なんか違和感…
サイバラ作品のファンだと自負してる監督さんには申し訳ないけど、なんで青春映画でくくってしまったんだろ?
野球に見せ場持ってったから、深澤嵐君が可愛かったーって映画になってる気がする
なんか違和感…
サイバラ作品のファンだと自負してる監督さんには申し訳ないけど、なんで青春映画でくくってしまったんだろ?
野球に見せ場持ってったから、深澤嵐君が可愛かったーって映画になってる気がする
まずはミッキーロークの肉厚の体に仰天。もっと老いたよぼよぼの体を想定していたが。
また、40代には見えないマリッサトメイの肢体にも感激。脱ぎっぷりの良さも勲章もの。
レスラーたちが興行前に仲良く演技?の打ち合わせをするシーンなどは牧歌的で心暖まるものでした。
感動度は期待が大きすぎたせいか並plusアルファ程度。でも質の高いヒューマンドラマには違いない。水準以上の佳作です。オススメ
妙に期待しすぎてしまったせいか、感動度メーターは振り切りませんでした。
一番の感動というか感心はミッキーロークの老いたりとは言え見事な肉厚感、そしてマリッサトメイの年齢を感じさせない美しい肢体。脱ぎっぷりも最高でした○
スプリングスティーンの歌もいいです!
オリジナリティの豊富さに心酔する。旧テレビ版を忠実に踏襲しながらこれだけ新しい世界に発展をさせる企画力、映像、脚本、日本人として凄いと誇れる。まさかと思うがハリウッドで実写化されないよね。各キャラクターの表情描写がますます磨きがかかっているし、使徒の変体が堪りませんよ!
色々あるんですけど、すべてまとめて、一言で言います。 [ ネ申。 ]あれは愛の結晶ですね。あれを越えるアニメはkeyしか出せないと思う。
鶴瓶師匠おそるべし、です。ラストシーンよかった、つられて微笑みました。
ほんまの医療ってなんやろなぁと思います
予想以上に面白かったし衝撃的でした。
次回につづくのにすっきりと満足のいく終わり方でした。
また次回に期待大です。
浜の番長は 確か 缶ジュースを買う場面に 出ていたと記憶しています。その後の平塚の行動に、爆笑したと思います。
長澤まさみさんの演技が光ってました。精神的に病んでいたが、我に返るときの“目”が大変印象的でした。
あと佐々木蔵ノ助さん好きです。近頃彼が出演してるものは観たくなります。期待通り、いい味でてました。存在感がなんとも言えません。
全然おもしろくなかったです
熱い!
まさに傑作!
いい意味で予想を裏切られました。
次々と襲い来る使徒、飽きさせない展開、衝撃のクライマックス、そして謎が謎を呼ぶエヴァらしい次回予告。
どこを切り出してみても素晴らしかったです。
間違いなく今年で一番の映画でした。
次のQ、楽しみです。
感動した。泣いた。
このシーンでこんな曲が流れるとは…
エンドロール直前まで涙が止まりませんでした。
旧世紀版とは比べ物にならない程の傑作でした。
次回作「Q Quickening」に期待したいと思います。
好きな点、映像のすばらしさといったら。TV番のストーリーをいい意味で崩しつつ再構築。
ヤな点、新キャラのメガネの人物像、立ち回りがうすっぺらすぎてひずんで浮いて見える。ストーリーもラスト20分くらいからの印象だと次回作はハリウッド的な陳腐なところに着地しそうな不安。是非この不安をうらぎってくれ!
やはりこの手の話は、法廷シーンの描き方が最大の壁なんだと痛感。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」然り、生きるか死ぬかの攻防に現実味がなければ、物語に集中する事は困難。原作が好きなので☆ひとつおまけ。
やはり映画化は無理でしたね。放火・殺人は死刑求刑対象の大罪。映画化に際してもっと現実味を出して欲しかった。嘘臭くて集中出来なかった。お気に入りのカッコウのエピソードも省略。うーん何故?どのキャストにも感情移入出来ず仕舞い。作中のピエロは宙を舞ったが、僕のピエロは重力から解放される事はなかった。
ハリウッドエンターテイメントはこうでなくちゃいけない。アニメ的な世界観を楽しめないと、面白くないかもしれないですが、変形ロボットや合体ロボットが好きな人は絶対にみるべきですね。
あと、普通の青年が世界の運命を決めるヒーローになるという展開は王道ですが絶妙です。長々した感じも一部ありますが、小さなことの連続がドンドン大きな物語になるストーリー展開は秀逸だと思います。
人生のただ中にいることがまだ分からない人には、数年後に見てほしい。全てが生々しいのが何故か途中迄はわからず苦しかったのが、ある瞬間突然自分の中に流れ込んできて、隣に人がいるのにとめどなく涙が溢れてきた。号泣ではない抗えない感情だった。
マイライフ、ランディズライフ。自分という今を生きているか?
甘い映画じゃないし見るのに覚悟がいるので好みはわかれると思うが決して監督の独りよがりな作品ではない。
最初映画を観た時何とも言えない気持ちになり涙が止まりませんでした。後日原作を読むともっと、詳しくお互いの気持ちが伝わってきました。自分も女としてハンナの気持ちをずっと考えていますが今だに答えが出ません
俳優たちの顔が雪焼けして引き締まっていく…。
ほんとに、登ったんだ。
我が子の成長日記を見ているよう。
また観るかな、みれば仲間たちになっちゃうね。