逆効果の大量宣伝のせいですっかり見に行くのが遅くなってしまった。一回目はかなり斜に構えて見たのにやられてしまった。首筋までぬれてしまうほど泣いて泣いて…。都合のいいゲーム展開もクサイ台詞も何もかもひっくるめて見終わった後は登場人物と気持ちがシンクロする。涙でぐちゃぐちゃなまま心から良かったねと思った。思えばドラマの時もそうだった。製作者の愛情と真っ直ぐな心がつまった爽やかな作品だった。祝！卒業！
とても、上質な映画でした♪
映画に夢中になって、あっという間に終わってしまいました(￣□￣;)
今年の夏の映画で間違いなく上位に入る映画だと思います(*^□^*)
とても 最高な できです! リチャ-ド の演技も うまいし 犬 目線での モノクロ映像や 結末は ハチが 孫が かった ハチで 生まれかわりで 戻ってきた感じに おもえた。 みんな 感動で 泣いていて 本当 みて よかったです。
映画館の醍醐味を思いっきり満喫できます。細かいこと考えず、単純に楽しめる！
よって、DVD待つぐらいなら観ないほうがよいかも。
私としては今年No.1かな。
パート2も期待！
・時間を必要としないシーンがgdgd
・とりあえずロンとハーマイオニーは株が上がった
・マルフォイがけっこう出てたフォイ
・戦闘描写が少なすぎ。アクションが好きで見てる自分にはそれが１番つまらんかった。
けどまぁ、なんだかんだ言って今までのシリーズは良作だし、次からは期待してる。
黒田さんみたいな外交官がいたらいいな。イタリアの警部との掛け合いが面白いかった。織田さんはもとより天海さんの演技が最高によかった。イタリアの景色は素晴らしくまた観に行きたい作品です。
サイかっこいー！
サスケ以外は、ほとんどのキャストがでてます!!
どのキャラが好きじゃなくても、ストーリーで楽しめます。
それぞれの火の意思にも必見！
予備知識ゼロが幸を奏したのか、すごく面白い作品だと思いました。アイディアが秀逸だし「時かけ」より面白いです。アニメを敬遠しているひとにこそ見て欲しい作品です。家族連れでも是非。後悔しません。
在日中国人の私はこの映画に驚いた。
在日中国人の外国にいる人の寂しさや悲しみなどを伝えて来ました。
社会人ですが、アニメは学生の頃に見てたのと…ここのレビュー評価や同僚の勧めもあって観に行ってみました。しかし残念ながら私には絶賛とはいきませんでした。ただのアニメ版リメイク＆総集編程度にしか感じませんでした。無駄なお色気シーンも不要かと…
もっと映画だから出来ることがあったのではないでしょうか…
今回も前回も、次回作への布石としての作品という考え方でしょうか。
文句なく面白かったです。ただ、押井作品を好きな人には、デジモンと内容がかぶるところがあって、そこで星ひとつマイナスです。
テーマやメッセージなんて何もなし!! 大画面でアクションと大音響を浴びるだけのお気楽娯楽作。こういう作品もやっぱ必要ですね！相変わらずヘンテコな日本の描写やアジア・アクション枠で韓国四天王が忍者に扮するのもご愛嬌。ただアイアンマンのパワードスーツを観た後だと今作はかなりチープ。スペシャルサンクスを贈られているものの、S・ウィンストンはヤッツケ仕事。色々言ったけど☆はシエナ・ミラーに。
意表を突く設定と、「時かけ」なみの繊細な表現で、最後まで飽きさせない、ディズニー映画「トロン」の日本（上田）版。しかし、この設定に感動してしまう自分が怖い。これでいいのだろうか。
今まで詳しく語られなかったエピソードは思ったよりもよかったです。 ローナ・ミトラはケイト・ベッキンセールに並ぶ美人でした！アクションも見応えありで、カッコよかったです。シリーズはこれでラストですが続編があるなら観たいです！
全てのライダーが並んだ時には子供以上に大人が興奮しました！ミサイルのように飛んでいくオールライダーキックは凄まじい！そして、巨大化しての究極のライダーキックに衝撃！す、凄いとしか言えない。Ｗまでも登場してしまう。キャストは違ってもここまでやったんだから文句は言いません。本当に凄かった。子供も大興奮でした！
２回めの投稿でス∩(^ω^)∩
あまりにも映画が面白くまた見に行ってきました☆'
木ノ葉の皆が出ていて、かっこよかったし、感動!!何度みてもいい作品でした～!映画館にナルトがきてくれて握手のサービス!さすがNARUTO!笑(^P^) ぜひ見てくださいッ!!
ストーリーはとてもわかりやすいので、子供でも楽しめると思います。ド派手な特撮ヒーロー映画でした。イ・ビョンホンもこれならば、気にいってもらえるでしょう！続編ありありのラストでした。いいよ！
改めて戦争の無意味さというか、敵・味方による裏切りや、人種差別等、憎しみが憎しみを作ってしまうという事をつくづく感じたのと、無抵抗で無防備な関係の無い市民が一番犠牲になってしまう事を強く強く感じました。作品の中には、残虐なシーンも多々ありますが、次世代の方々にはこうした実話の映画を通して、戦争の恐ろしさや無意味さが伝わればと思いました。
とても感動した。
なぜアメリカで 秋田犬と出会う？ という疑問は すぐに解決！
ハチの可愛らしさ・互いに愛おしく想う気持ちは、リチャード・ギアによって ドンドン増幅され、その気持ちが観ている者に伝わる程に、 後半 涙が溢れ出てきてしまうのだ!!
目も腫れ、鼻水で息苦しくなるほどに 泣けた。最後に日本のハチ公の説明がある事も嬉しかった。
エンドロール後のハチのイラストがまた可愛かった。
常に慌ただしく、全体を通しての落ち着きのなさは現代人そのものの象徴なのか…。食事をゆっくり映し出すシーンもない。その中で、確実に失われていくものへの郷愁が後から押し寄せる。庭が美しいです。