LONGCARAVAN ロングキャラバン Starring MATSU:P.N.「千紘」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-10-16
MATSUさんが主演なんて!
びっくりです☆
どんな演技を
見せてくれるのか
楽しみです(^^)
MATSUさんが主演なんて!
びっくりです☆
どんな演技を
見せてくれるのか
楽しみです(^^)
おもろい
困ったなあ。美術は限られた予算の中ですごく頑張ってますねぇ。世界観も悪くない。奥田英二他、俳優もなかなか。でもピョンピョン蚤が跳ねるようなアクションがカッコいいかあ?監督は実写でアニメを撮りたかったのかな。その世界観の中で出来ることと出来ないことの線引きをはっきりさせてないと、あまりに重力を感じさせないアクションは痛いばかり。他にない作品作りは評価してますが微妙(苦笑)
友達がどうしても観たいというので仕方なく観賞。全く期待していなかったんだけどハンパなく面白かった。友人は原作の方が面白いと言っていた。今度原作も読んでみようかな。期待しないで観る事をお勧めします。
彼女と観て来ました。面白かったです!ちなみに彼女は藤原竜也のファンでボクは松ケンのファンだったのですが松ケンの出番がもうすこしあったら良かったのになぁとというのが正直な感想です。それでも最近観た映画ではかなり上位に位置する快作だと思います!
最初から最後まで
最高だった!
これ見に行って当たり♪
映画だけを観れば、もっと評価は高いのですが、原作のファンとしては、残念な改変です。これではただの難病ものになってしまう…
原作の持つ登場人物全員に感情移入し、自分だったらと考えてあまりの答えのなさに呆然とし、ラストをどう受け止めるべきか、迷い続けて再読を重ねる。この魅力は長編の原作にしか持てないのかもしれない。
ぜひ読んでください。
最初に一言。
サマーウオーズ最高
これ見なきゃ損すること間違いなし。
それと、これは映画館で見た方が迫力が違うし、感動もビデオとは比べ物にならない。
だから、絶対映画館で見た方が得する。
映画が終わったとたん、深く、やりきれない思いでいっぱいになりました。
でも、これが現実。だと思うくらいやりきれなかった。
小説を読んだすぐあとでしたが、映画には違った解釈があり、それに対し小説とは違うと共感と悲感がありました。
小説・映画共に良い・悪いのものさしでは測れない作品だとおもいます。
よって、星なしとさせていただきました。
なんだかんだと5まで観ちゃったからなあ(苦笑)4以降は迷走気味だが、きれいに完結して欲しいものです。一見さんお断りですから(笑)前作まで復習してないとチンプンカンプンかも。
スパイダーマンのサム・ライミよりEvil Deadのサム・ライミに思い入れがある年代にはたまらない作品ですね。幸い地方でもやってくれそうなので期待してます!
公開前から『なぜ声優を使わないのか、手塚先生のアトムのイメージが…』などの意見を目にした。しかし、見ていないのにごちゃごちゃ言うのはおかしいと思う。見てみないと映画の本質や良さがわからないし見てから評価して欲しい。アトムファンも絶対楽しめると思う。吹き替えは文句のつけようがない。特に上戸彩さん。心配だったけど、素晴らしかった。
本当にアトムの良さや手塚先生の思いもちゃんと詰まっていましたし、あのお馴染みの音楽が流れたりと原作を大切にしつつ、丁寧にストーリーが描かれていました。上戸彩さんのアトムはもう素晴らしいの一言でしたよ。心の繊細な動きも上手く表現されていました。子供だけでなく、アトム世代問わず大人でも十分満足し楽しめる素晴らしい映画でした。
稲垣潤一のファンなので楽しみ 本職は歌手で 出番は少ないらしい 内容も結構面白そう
原作読まずに行きました。読んでからだと裏切られる事が結構あるし。難しい題材ですよね。只、映画のケースなら少年達よりも復讐に走る寺尾父に想いが移行してしまいます。それも正しくはないのですが。日本の法律上では一生解決出来ない問題だと思います。
このレビューってDVD鑑賞も書き込むのですか?劇場とDVDは異なるものだと常々感じますけど。
かみさんと見に行きました。
殆ど、見る映画の1/3は寝ているかみさんですが、この映画は全開モードで見入っていました。
時間的にもちょうどよく、見ている時には疲れは感じませんでしたが、見終わったあと、数日間は映像が脳にこびり付いて、払拭するのに疲れが出てきました。今年見た映画でのベスト作です。
面白かった!引き込まれました。フィクションとして非常に良く出来ています。天海祐希がカッコ良かった。原作では男だそうですが大正解だと思います。宝塚芝居が良い意味で劇画的です。香川照之の出演作は昔からハズレが無いと業界では言われていましたがやはり素晴らしい役者です。アニメ版も評判が良いので今度観てみたいと思いました。男が夢中になれる作品だなと思いました。人生に悩んでる人必見です!
昔、『ランボー 怒りのアフガン』て映画のポスターにキャッチコピーで「15万人対1人」つーのがあったんですけど、あの時の[騙された感]を久々に思い出させてくれた一作品。
暗闇の恐さで☆ひとつ
鉄骨の上でのシーンがいまいちでした。喋りすぎだし動きすぎだし無理な体制多いしあまり危機感が伝わってこなかったです。Eカードは香川さんと藤原さんの駆け引きにすごくドキドキハラハラして面白かったです。
ゲームやアニメなどはまったく知らずに見ましたが、すんなり世界観に入れました。
ファン向けのコアな映画かと思いきや、テーマも純粋で全体の雰囲気も爽やか。好感を持ちました。
夏休み公開にして、子供のお客がもっと入るようにすればいいのになぁと思いました。
オススメです。