カイジ ~人生逆転ゲーム~:P.N.「ちょび☆ウサ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2009-10-21
橋を渡るシーン突っ込みどころ満載。感動させるつもりが、逆に不自然。渡り終わったあと、カイジの髪と服が完全に乾いてるのも???。Eカードのイカサマが分からなかった私って……マヌケ?
突っ込みどころ満載だったけど、ドキドキ感は楽しめたし、松ケン見れたし、俳優さんたちは素晴らしかったので、見て損はなかったかな。
橋を渡るシーン突っ込みどころ満載。感動させるつもりが、逆に不自然。渡り終わったあと、カイジの髪と服が完全に乾いてるのも???。Eカードのイカサマが分からなかった私って……マヌケ?
突っ込みどころ満載だったけど、ドキドキ感は楽しめたし、松ケン見れたし、俳優さんたちは素晴らしかったので、見て損はなかったかな。
文句なく面白かった☆☆
何だかんだ今までのシリーズ全て関係あったんですね。
このまま終わってほしくない。次回作、出ること期待してます。
僕の初恋をキミに捧ぐは大変感動すれ物語なので是非試写会に行きたかったのですが残念な事に抽選にもれてしまって涙がとまりません(*▼Д▼*)悲しい(゜ーÅ)ホロリ
でもいい作品に出来上がっているので是非見たいです(*^ω^*)
予告も見てますます曲名がわいてきました(*゜▽゜*)
まずキャスティングが良い。これだけでも観る価値はあると思います。ストーリーはありきたりですが恋空を楽しめた方は楽しめると思います。恋空よりはずっと観やすいし。
微妙だったが結果的に面白かったと思う CGも完成度は低かったが 自分的には味があった ただ必殺技のスローモーションは迫力にかけた 悪役の伊藤も見る前はどうかな と思ったが なかなか迫真の演技でよかった 松山ケンイチは 最後まで原作のカムイとだぶらなかったが この映画の主役としてはよかった
書き込みに誘われ見に行きました。夜の上映で疲れていましたが、あまりの面白さに笑い放しでした。サンドラブロックと男性俳優の絶妙なコンビでとにかく良かったです。
小西さん演じる小巻に、まわりの人が、考えが甘いだとかきついことを言うのが、自分に言われているようで痛かったです。(私も甘ちゃんですから)
のり弁と鯖の味噌煮がおいしそうでした。帰りに鯖買っちゃいました。
危なっかしいが、小巻が前向きに人生を切り開いて行こうとする姿に元気をもらえます。
観てよかったなと思える映画でしたよ。
まぁまぁ
夏の間に4回観ました。
夏は終わってしまったけど、まだ観たい。
キャラクターが素晴らしい。セリフひとつひとつが素晴らしい。
とても良い作品です。
観るかどうするか悩んでいるなら観るべきです!!
面白かったです。意外と楽しめました。
すごい...
まず納棺師ってのをモチーフにしたのが斬新
内容も
死を負のものと考えてるんじゃなくて、
美しく、どこか暖かい感じのするものに作り上げてる
死がたくさん出てくるのに心が暖まる
心にストレートに響く
ホントに素晴らしい作品だと思う
前からCMで観てて気になったから見に行ったけど、案外面白かったし、映像も綺麗で驚いたし、何と言っても自分のためになった。
観てよかった。
心の三毒?をなくして、もっと人に優しく、誠実に生きたいと思います。
不思議な映画、この世と霊界が渾然としていたでも仏陀の説法が素晴らしく、いつの間にか涙を流していた!
非常に非常に非常に残念
あの切迫感や、閉鎖的な雰囲気を表すのに、二時間では不可能です。
原作を知らなかったとしても、心理描写や行動の裏付けが希薄すぎて、
は?
が、多すぎる。
何よりも、会長の器が小さくて、興を削がれた。
香川さん始め、役者に星1つ。
邦画では無理だから、凄く期待してたのに、主人公二人の恋の物語が強引すぎて、あり得ないって冷めてしまって、楽しめなかったです。途中、笑わせるところもいくつかありますが、苦しいです。笑わせたいんだろうな~的な感じで、笑えません。ただ、景色とかロケーションは素敵でした。
孤児院から養子にもらわれてきたエスターには 秘密があった…。
ただグロい作品とは違い、エスターの素性がわかるにつれ… 恐怖と哀しみに落ちていく感じだった。
なんだか 家族とは夫婦とは 兄弟とはと
問題提起させられた感じで 余韻が残りました。
久々に怖かったけど旦那のバカさ加減に腹の立つ映画でした。
原作は読んでいないですが、結構期待して観に行きました。第一ステージは「なるほど!」と思うような心理戦でしたが、その後の展開は落ちてあがっての繰り返しでだらだら長いし、最後はすぐ読めるような結末で正直期待はずれ…。
出演者の演技に助けられたかんじでした。
やっぱりマンガが原作だと短くおさめるのに無理が生じますね。
個人的にはいつか放送するであろうテレビでいいなと思いました^^;
賛否両論のレビューを読み百聞一見に如かずと行きました。邦画には踊る大捜査線で幻滅していて映画館に足を運ぶ事はなかったのですが、久々納得いく作品に出会えました。不幸にして被害者や加害者になったり、けれど選択するのは自分自身でやっぱり納得行く為に自分で決めるしかない。事の善悪だって人間が100%で無い様に誰も決められない。色々考えさせられる映画でした。原作・監督・俳優、感無量です。
アンドリューは草食男子というより、マーガレットが強すぎというか(笑)
強い女性にも意外と弱いところがあるんだなと思いました