川の底からこんにちは:P.N.「ヨリ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2010-07-10
前半部分は、何事も 「しょうがない」 と言うセリフで片付ける主人公に 若干 腹が立ったが、開き直った後半は、元気が出てきた。
帰り道で、第二社歌を口ずさむ自分に、思わず笑いあり…!
前半部分は、何事も 「しょうがない」 と言うセリフで片付ける主人公に 若干 腹が立ったが、開き直った後半は、元気が出てきた。
帰り道で、第二社歌を口ずさむ自分に、思わず笑いあり…!
1も見てからの期待した2でしたが…やはりこの手の続編モノにある前作を越えられない感じでした。1はお気楽娯楽ですが目を放させない展開でしたが、今作はやはり中だるみで寝てしまいました。。敵アイアンマン?が大量に出てくる辺りもマトリックス2以降みたいだしイマイチ入り込めなかった。レンタルでもいいかと。でも、続編やるならまたみたいです。
やっつけでつくったか、あれもこれも盛り込み過ぎたか、、、、 大した盛り上がりもなく途中からのダラダラ感にウンザリしてしまった 。
そして、 日本のモーガンフリーマン こといかりや長介がいないのはやはり寂しい 。
今回の映画は、コミカルで面白かったです。
大笑いさせていただきました。
女優さんも魅力的で綺麗なかたでした。
やっぱり、このシリーズは面白い♪
和久さん(いかりや長介)の不在及び青島と室井(柳葉敏郎)の絡みが少ないのが残念だけど、和久さんの甥っ子(伊藤淳史)が叔父譲りのイイ味を出していたので、是非とも彼をレギュラーで次回作を撮って欲しい。
それにしても、交渉班を外れた真下(ユースケ・サンタマリア)がまさか新○○だったとは!!
それぞれの女優さんにあったキャラ設定で、それぞれ時代のセットや服装がよくできていたと思います。
でもなんか印象に残らない映画ですね。私の中では、さらっ流れていきました。
おもしろかった。頭使わなくても、気軽にたのしめちゃう。そして終わった後も爽快。
最後のNG集もよかった。ジャッキーの良い人柄が伝わった。
正直、踊る…より断然おもしろい(笑)!
すごい映画だった。曲も音楽家もまったく知らないが、飽きなかった。老人パワー恐るべし。曲名字幕があればよかった。
オヤジ世代にはたまらん映画だったが、もう少し事情をわかりやすく説明してほしい。彼女の著作権や税金に関する基礎知識がない人には、なぜああいう最期になったのか理解できないと思う。
細かい心の描写、事情は映画では省かれていた。私は原作を読んでいたから深く移入出来た。この映画は巡り会いの無情さを感じる。出会う時が少し狂っただけなのに。お互い想いあっていても人生のうちの大半の時間を離れた場所で過ごさなくてはならない運命。人はサヨナラを用意して生きていかなくてはならない。この言葉がこの映画そのものだと思いました。悲しいと一言ではまとめる事の出来ない映画です。
ベッソン監督大丈夫??お金返してほしい!!
たいへんに がっかり しました。どんなに 楽しみに していたことか~
真下さんも すぐに ラストシーンは あんな だろうと 想像できる。内田有紀さんで もう少し私としては 盛り上げて 欲しかった。非常に 悔しい 出演者さんは ストーリーに 不満なかったの だろうか?? 警察は あんな 引越しするのか?と 本気にしますよ バカバカしい 腹立つ!
最初からつまらなかったです…
とにかく、あまりのリアリティーの無さ。普通に考えて、あんなに警察のセキュリティに対する考え方が甘いはずはなく、現実離れしすぎていて、逆に引いてしまいました。話にのめり込む、ということが一度もなかったです。
出ている役者さんも、みなさん実力ある分、かわいそうになりました。
次回があっても、もう見ないと思います。
久しぶりに
鳥肌たちました。
二時間すぐでした。
涼しくなりたい方も是非!!
CMやダイジェストを観てかなり期待してましたが…正直な感想はがっかりです。スピンオフは置いといて、前2作は笑いもあったけど締めるとこはちゃんと締まってたのですが、今回はダラダラ物語が進行しているように感じました。泣けるところも一切なし。青島と室井の絡みもほぼなし。もともと作品自体は好きなので機会があれば続編に期待!
コミカルな漫画みたいな映画で がっかりした。 探検に行くのにスカートで動き廻ったりしてるし・・。ミイラや翼竜の動きは コミカルで良かったけど、彼らはエジプトへ帰れたのかな(笑)。最後 タイタニックだったけど 悪運の強いアデルなら 助かるような気がする(笑)。
戦後、謎の未解決事件である三億円事件。警官の息子が犯人だったというプロットは過去にもドラマ化されたが、今回は警察庁高官の娘が関与していたという衝撃の内容。オウムの長官銃撃のウヤムヤな幕引きといい、さもありなんだ。それにしても奥田瑛二扮する、捜査本部を外されながら真実を追い求める退職間近の老刑事。燻し銀のように光る演技に脱帽。まさに閃光のように戦後史の闇に切り込んだ監督と俳優に拍手を送りたい。
もう、続編は作んなくて結構です!!
内容はまずまずでしたが、やっぱり「THIS IS IT」の方がよかったですね。
う~ん。
感想を言うのが難しい感じ。
スミレさんと青島は、もっと進展すると思っていた。
小栗旬は悪役も似合いそうな目つきであった。