映画感想・レビュー 1973/2571ページ

踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!:P.N.「必笑団子剣」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2010-07-15

他の映画もそうですが、本編映像を使った過剰な宣伝はやめた方が良いと思います。次に出て来る映像がわかってしまい新鮮味が無いです。一緒に見た子供達はスリアミの記者会見で大爆笑でした。室井さんの執務室内に飾ってあるナマハゲはさすが「踊る」ですね。小泉今日子の存在感はスゴイ!織田裕二は「年とったな…」って感じでした。

アデル/ファラオと復活の秘薬:P.N.「春日」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2010-07-15

きつい。苦痛でした。
出てくる人間が気持ち悪い。妹とか、教授とかアップで写さないで!!ってかんじ。
多少フランス語の勉強になったのと、風景、建物が美しいので星のサービス(笑)
続編?やめてください

アウトレイジ:P.N.「まり」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2010-07-14

血が飛び散る光景は女性にはちょっときついかも。でも内容は普通の人にもあり得るかも。人の感情をあやつり、上にあがろうとする人間。こわい作品でしたね。

テコンV:P.N.「九州外伝」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2010-07-14

「マジンガー」世代なら「見た事ないけど懐かしい」感覚に浸れる事間違い無し!
実は記念すべき「海外初のスーパーロボットアニメ」作品でもあります!

プレデターズ:P.N.「アリスとテレス」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2010-07-14

エイドリアン・ブロディはミスキャストじゃないかな?キングコングの脚本家役くらいまでだと思います。凄腕の傭兵には全然見えない。作品としては、水準はクリアしてるが予想範囲内ってとこでしょうか。プレデターもエイリアンも既に鉱脈は掘り尽くした感がします。それとあのシーン、剣豪じゃないのだから圧倒しなきゃマズいでしょ(笑)

踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!:P.N.「ユーキ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2010-07-14

レビューの星の少なさに、愕然としながらも、かなりの期待を持って観に行きましたが…正直ビミョーでした。踊るらしい笑いがあったり(スリアミ等)、和久さんの存在もしっかり残ってたりと楽しめる部分もありましたが、室井さんと青島がラストだけの絡みとは、寂しいです。7年のブランクのせいか、色々詰め込み過ぎだし、室井さんは出世し過ぎなような…早い時期での次に期待って事で☆2で!

踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!:P.N.「早起き人 俺」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2010-07-14

最初に見た時は、前作と同じ感じを期待してたから正直アレ?と思った。
期待大きすぎたな~と。
でも二回目見た時、やっぱり面白いと思えた!

新作なんだから、前作と違ってて当たり前だと気づいたし、同じようなものを作らないのが踊る大捜査線だと。

あと映画にもある程度リアリティは必要だけど、エンターテイメント作品なんだからそこまで求めなくてもいいだろ。

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル:P.N.「真MEN丸」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2010-07-14

トリックをあばいても結果的に何も解決しない。そのトリックも誰にでもわかるタネ。最後の火のトリックも・・・。山田も空気読めないし・・・。ギャグも寒いのばっかしだが、「暴れん坊将軍」あれだけは大笑いした!主題歌はやっぱり鬼束さんでないと締まりません。ガッカリしました!

孤高のメス:P.N.「真MEN丸」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2010-07-14

最初から最後までスムーズに展開していきますが、ストーリーや演技もリアルで引き込まれました。当麻先生の特殊(笑)なキャラクターがとても印象に残り、他の医療ドラマとは一味違うなと感じました。

川の底からこんにちは:P.N.「シーザー」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2010-07-13

下手したらインディーズ映画扱いされそうな志しの低い映画ですが、そんな中で満島ひかりの突き抜けた演技が新鮮でかっこよかったです。
もう彼女のためにある映画と言っても過言ではありません。

観る価値は十分あります☆

ザ・ウォーカー:P.N.「kaku」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2010-07-13

自分はこの映画の“本”を少しかじっていたのでよく理解できた。この“本”がいかに人々を動かして時代を動かしてきたのか。時代は混沌とした未来。まるで生きる理由が見当たらないような世界。物が溢れる社会で生きてる私たちには感じ取りにくい内容だけど、“本”の力と人の潜在意識をひしひしと感じた映画だった。最後には、えっ!?まさか!?と思うシーンもあって、ノーマークな映画だっただけにかなり楽しめました!

最終更新日:2025-06-03 16:00:02

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