踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!:P.N.「必笑団子剣」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2010-07-15
他の映画もそうですが、本編映像を使った過剰な宣伝はやめた方が良いと思います。次に出て来る映像がわかってしまい新鮮味が無いです。一緒に見た子供達はスリアミの記者会見で大爆笑でした。室井さんの執務室内に飾ってあるナマハゲはさすが「踊る」ですね。小泉今日子の存在感はスゴイ!織田裕二は「年とったな…」って感じでした。
他の映画もそうですが、本編映像を使った過剰な宣伝はやめた方が良いと思います。次に出て来る映像がわかってしまい新鮮味が無いです。一緒に見た子供達はスリアミの記者会見で大爆笑でした。室井さんの執務室内に飾ってあるナマハゲはさすが「踊る」ですね。小泉今日子の存在感はスゴイ!織田裕二は「年とったな…」って感じでした。
記憶がなくなる程ハメを外せるって、スゴいこと。
ハチャメチャだけど、軽いノリで観られる。
面白かった~!!
きつい。苦痛でした。
出てくる人間が気持ち悪い。妹とか、教授とかアップで写さないで!!ってかんじ。
多少フランス語の勉強になったのと、風景、建物が美しいので星のサービス(笑)
続編?やめてください
普通に泣きましたよー
いつもの踊るとは、何か違う気がしましたが、きっとスルメ映画なのかなとおもいます みればみるほど味が出ておもしろいと思います
だって結構なぞだらけじゃありませんか??
私は、内田有紀がいらなかった気がします
血が飛び散る光景は女性にはちょっときついかも。でも内容は普通の人にもあり得るかも。人の感情をあやつり、上にあがろうとする人間。こわい作品でしたね。
来年の作品も期待しています
とにかく良かったー。殺陣のシーンは圧巻。男の生きざま、見せて頂きました。
「マジンガー」世代なら「見た事ないけど懐かしい」感覚に浸れる事間違い無し!
実は記念すべき「海外初のスーパーロボットアニメ」作品でもあります!
エイドリアン・ブロディはミスキャストじゃないかな?キングコングの脚本家役くらいまでだと思います。凄腕の傭兵には全然見えない。作品としては、水準はクリアしてるが予想範囲内ってとこでしょうか。プレデターもエイリアンも既に鉱脈は掘り尽くした感がします。それとあのシーン、剣豪じゃないのだから圧倒しなきゃマズいでしょ(笑)
レビューの星の少なさに、愕然としながらも、かなりの期待を持って観に行きましたが…正直ビミョーでした。踊るらしい笑いがあったり(スリアミ等)、和久さんの存在もしっかり残ってたりと楽しめる部分もありましたが、室井さんと青島がラストだけの絡みとは、寂しいです。7年のブランクのせいか、色々詰め込み過ぎだし、室井さんは出世し過ぎなような…早い時期での次に期待って事で☆2で!
女性版『インディ・ジョーンズ』って事で期待して観に行ったのに…。
がっかりでした
今回、本気でおもちゃ達が死にかけるのでドキドキハラハラの連続です。
笑いもあり、感動もあり最高でした。
最後は切ないですが、これでよかったんだな、と納得の行くラストでした。
今回は短編も面白い!
最初に見た時は、前作と同じ感じを期待してたから正直アレ?と思った。
期待大きすぎたな~と。
でも二回目見た時、やっぱり面白いと思えた!
新作なんだから、前作と違ってて当たり前だと気づいたし、同じようなものを作らないのが踊る大捜査線だと。
あと映画にもある程度リアリティは必要だけど、エンターテイメント作品なんだからそこまで求めなくてもいいだろ。
トリックをあばいても結果的に何も解決しない。そのトリックも誰にでもわかるタネ。最後の火のトリックも・・・。山田も空気読めないし・・・。ギャグも寒いのばっかしだが、「暴れん坊将軍」あれだけは大笑いした!主題歌はやっぱり鬼束さんでないと締まりません。ガッカリしました!
最初から最後までスムーズに展開していきますが、ストーリーや演技もリアルで引き込まれました。当麻先生の特殊(笑)なキャラクターがとても印象に残り、他の医療ドラマとは一味違うなと感じました。
ゾロアが、カワイイかったし感動しました
下手したらインディーズ映画扱いされそうな志しの低い映画ですが、そんな中で満島ひかりの突き抜けた演技が新鮮でかっこよかったです。
もう彼女のためにある映画と言っても過言ではありません。
観る価値は十分あります☆
頼むフジテレビよもう映画なんか作らんでくれ!日本の映画をこれ以上腐らせないでくれ!日本の娯楽産業を堕落させないでくれ!
自分はこの映画の“本”を少しかじっていたのでよく理解できた。この“本”がいかに人々を動かして時代を動かしてきたのか。時代は混沌とした未来。まるで生きる理由が見当たらないような世界。物が溢れる社会で生きてる私たちには感じ取りにくい内容だけど、“本”の力と人の潜在意識をひしひしと感じた映画だった。最後には、えっ!?まさか!?と思うシーンもあって、ノーマークな映画だっただけにかなり楽しめました!
映像全編がCMみたい。人を殺す動機もこんなに稚拙でいいのか。
軽過ぎるよ。