ノルウェイの森:P.N.「ウッシー」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2010-12-12
ノルウェイの森…原作を全く読まずにテレビCM、告知だけで決めて見て来ました。最初から最後まで主要人物が何をしたいのか解らず意味不明なまま終わってしまいました。(隣で鑑賞していた別の客は開始20分からイビキをかいて寝てました)是非、此から見られる方は原作を読んでからの鑑賞をオススメします。(映画の内容が解らなかったのは、もしかしたら私の理解力不足なのかも知れませんが……(^^;))
ノルウェイの森…原作を全く読まずにテレビCM、告知だけで決めて見て来ました。最初から最後まで主要人物が何をしたいのか解らず意味不明なまま終わってしまいました。(隣で鑑賞していた別の客は開始20分からイビキをかいて寝てました)是非、此から見られる方は原作を読んでからの鑑賞をオススメします。(映画の内容が解らなかったのは、もしかしたら私の理解力不足なのかも知れませんが……(^^;))
原作は読んだことないですが、美女揃いだったので観ました(笑)
キャストは、皆ほぼ新人の若い人達でしたが、演技はとても新鮮でよかったと思います('-^*)ok
波留さんと穂香さん可愛すぎ(≧∀≦)
ストーリーは、お嬢様物特有の堅苦しさと苦悩があり、先が読めましたが、最後まで楽しく観れました。
小さい映画館で、夜遅くに観た価値はありました。
こんなに混んでいる映画館、久しぶりでした。年配のご夫婦が主で、とても感動されて見ておられるのが伝わってきて、なんだかとても嬉しくなりました。苦労を共にして人生を歩んできた夫婦にとって、この猪山家の家族が、自分たちを見るようで、感慨深いものがありました。捨ててもいいもの、捨ててはいけないものを教わりました。
今回の作品は神!いや、ほんとに迫力が最強すぎる★原作にほとんど忠実だし、しかも付け加えたところ(ハーマイオニー別れのシーン)なども音楽とマッチしていて、もう号泣。新しいキャラ、ダングの配役もこいつしかいないって感じの人がやってくれて…。ベラの拷問のシーン、ひとさらいのシーン、分霊箱破壊のシーン、結婚式のシーン、すべてが完璧
完成披露試写会で観てきました。一言で言うならスゴい!原作ファンですが、全く期待を裏切らない!むしろその上を行ってる。日本のSF映画、CGの技術もここまできたのか。素晴らしい。関係者の原作GANTZへの愛を感じる映画。ただのSF映画ではないので特撮が苦手な方も観て欲しい。主演2人の演技は最高!特に二宮くんは日本を代表する俳優といって過言ではない。この主演だからできた映画。全米公開も納得。
古代進 森雪 はアニメとキャラが違うが 柳葉の真田は似ていて いい意味で浮いていた 宇宙戦艦ヤマト自体は格好良かった アニメを見ていた世代には違和感があるが 別物と考えればいい映画だった
ヤマトへの愛は感じました 確かに・・・
でも落ち込んだ部下を押し倒す男が古代とはね
とにかく戦時下の戦艦の中で酒盛りしすぎの映画でした
緊迫感があり、終始胸が重かったです。シリーズのクライマックスに近づいている感じで、初めの頃のお気楽なワクワク・ハラハラ感がなくなってしまい、ちょっと寂しいかなぁ。ハリーポッターにはやっぱり、ファンタジーやメルヘンを求めてしまいます。でもそれでもやっぱり面白い!回を重ねる毎に重厚感が増し、次回を期待させます。
試写会行きました。まさしく最期の忠臣蔵。忠義に生きる二人の男。孫左衛門を演じる役所広司の悲哀の表情、日本を代表する役者です。可音の輿入れに忠義の男達が、どう始末を付ければよいのかと言う可音の言葉を昇華してくれました。サムライ映画5作品ありましたが一番心の奥に染みました。
素晴らしいの一言です。
ラッセル・クロウに間違いはありません!
毎回、洗練された役を演じる姿に尊敬の念を抱きます。
久々に面白い映画を観たって感じです。ラッセル・クロウかっこ良かったー。正義に満ちててクールそうに見えて熱い男だし。戦闘シーンは迫力がありました。そして弓の腕がすばらしい(笑)
校長が亡くなったので 学園シーンは無し、指名手配を受けて 逃走しながら 倒す方法を模索する ハリー達。途中 仲違いもあったけど 返って 繋がりが強くなった気もする。 秘宝 ハリーが貰ったものが石ではないかなぁ? 消えるマント 確か 第3話で出てきた と言うことは ハリーは3兄弟の末弟の子孫‥? 違う品物かもしれないけど(^^;) 最初から最後まで ドキドキのしっぱなしでした。
タイトルに偽りアリ!と思いました。内容は悪くありませんが、ロビンフッドと呼ばれる以前のお話しですね。タイトルに騙された気がするので星は少なめ。ラッセルクロウを見に行くならいいと思いマス。
まぢヤバかった!
鳥肌めっちゃたったネ!!
一護がかっこよすぎて
ときめいた(o^-^o)
原作を知らないのですが、開始から5分で涙。期待しました。でも、それから先は「え?そういうことだったの?」の連続。
仲間たちに感情移入しきれないうちに皆、散って行きました。展開、早。
ラストの「その後」は、万人の予想通りです。
映画一本にまとめるには、無理があったかと…。
じっくり原作が見たくなりました。
神童で成海璃子の演技に魅了されTvドラマ「瑠璃の島」をはじめ映画「書道カールズ」等24作品全て違う演技で愉しませてくれる成海璃子の最新作「少女たちの羅針盤」。内容等詳細は不明でも観るファンを魅了する作品になると思う。
アメリア・エアハートという女性の生き方、人間性には私個人は全く共感も感動もしなかったのですが、夫となるリチャード・ギアの演技…ただの善人ではないけれど妻の為なら全てを捧げる愛情と彼ならではの包容力が素晴らしかったです。ユアン・マクレガーも存在感ありました。当時を再現した衣装が素敵です。
最初 キムタクが古代と知って吃驚? 立ち読みして 元軍人のベテランパイロットと知って納得(笑) 考えてみたら 訓練生がいきなり班長になれる訳ないか 当時は気づきもしなかったけど、 ちなみに 地球防衛軍が日本人だけと云うのも変だけど(^^;) おいていて ストーリーは ヤマトとさらばヤマト を併せたようなもの、 10代から30代に上がったせいか 臭いシーンもあるけど 別ストーリーと見れば良いと思う。
前評価があんまりだったので期待せずに見に行きました。原作のストーリーは全く知らなかったのですが意外と楽しめました!日本の映画で迫力あったしキムタクの演技もいつもよりかはキムタク!って感じではなかった。ただ原作を知りすぎている方には向かない気がしました。原作を知らない若い世代の方がウケるんじゃないかな?
とつつもなくぶっ飛んだ設定だったけれどかなり迫力がありました!!