ソルト:P.N.「ヨリ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-08-07
笑いもないし、あまり色気もないが、走って 飛んで、スピード感がスゴイ!!
ずっと ドキドキしながら観た。
現実に最近、元KGBのスパイ(かなり美人)が逮捕されたりしたので、実際の 訓練されたスパイの凄さをのぞき見た気分で 楽しめた。
終わり方は好き嫌いが別れそう。
時間がアッという間だった!
笑いもないし、あまり色気もないが、走って 飛んで、スピード感がスゴイ!!
ずっと ドキドキしながら観た。
現実に最近、元KGBのスパイ(かなり美人)が逮捕されたりしたので、実際の 訓練されたスパイの凄さをのぞき見た気分で 楽しめた。
終わり方は好き嫌いが別れそう。
時間がアッという間だった!
久し振りに心から感動出来る、作品と出会いました。文句なしの5つ星です。
なつき先輩かわいかったなぁ…
試写会で見ました。
ぶっ飛んだ演出に脱帽!
重厚なテーマを興味深く見られました。
自分の中でも賛否両論、複雑な思いが交差する映画でした。映像がきれい。残虐シーンも美しく見えるくらい。でもそれがかえってリアリティを持たせ、ゾッとするような…。とにかく衝撃的でした。人はここまで鬼になれる?こんな陳腐な理由で殺人ができる?でも今の世の中こんなことが多いのかも。松さんが泣き崩れるシーンで、人間的な感情が見え、少し救われました。哀しく虚しい思いの残る映画でしたが、とてもよかったです。
泣きました。とっても素敵なお話です。みんなに見てもらいたい。
今日初めて地上波初でテレビで放送しましたが最後がうるっと涙してしまいました。もう会う事のないご主人様の帰りを待つはちが切なくて泣きました(;_;)本当に心が透けるような素敵な映画だと思いました。
見ていてほのぼのとした心温まる良い作品でした。キリッとして男らしい侍さんは惚れちゃいそうです。
とてもシンプルなストーリーで、映像の面白さ、問題解決のための七転八倒を十分堪能できました。主人公のバックボーン、夫婦のあれこれについてにはさすがに食傷気味になりましたが、愛する人とあんな風になったらそりゃそうなるわなって感じでした。ちゃんと字幕も見るつもりでしたが、もういいかな。自分の深層心理を見てみたい。
これが面白い意味が解らん。レックやブレアウィッチのパクリ映画。
良かったです。じわ~っと泣けました。時間が短く感じられ、「えっ、もう終わりなの?」と思いました。「借りぐらし(小人)」のアリエッティと、心臓病を患っている少年・翔との、恋愛にも似た友情や交流が、純粋に良かったです。アニメ映画を観るのは、昨年の「サマーウォーズ」以来ですし、ジブリの作品を観るのは「千と千尋の神隠し」に次いで2作目ですが、アニメも悪くないな、と思いました。
最初から最後まで、アクションの連続で観ていて飽きませんでしたね。先日観たインセプションに比べて凄~く楽に観れました。
ジブリらしいと言えばジブリらしい。ただ、同じ作品を繰り返し何度も観てるような気がしてならない。
ハウル以降、児童文庫原作の作品が続いてるからかもしれないが、「これぞアリエッティ」といった感じの作品の個性が昨今のジブリ作品からは見られないのが残念だ。
前2作と比べると落ちますが コミカル系映画だと思えば いいと思う、 ちゃんと 見せ場も入っていたし‥。 青島はキャリアじゃないけどエリートだから警部補に上がっていても不思議はない 年月も経っているし‥。 和久さんは居ないのに、手帳から その存在感が強くなり 青島を励ましたり 導いたりしてる(^^) それとキョンキョン、可愛くて不気味な犯人役を演じていた(^^;)。
泣いてしまいました(;_;)
プレデターって本当は優しい。
サバイバル系の映画が好きな方は観てみてもいいと思います。ただ私的には映画館のあの大きなスクリーンでグロシーンはちょっと…
まあまあ面白いかなという所でした。でもやっぱりジブリは毎回とても映像がキレイです。ストーリー的には最後に何か「ぉおお」と思わせるところがあればいいなと思いました。
これは5つ星以上です!レビューなんて読んでる場合じゃありませんよ絶対観た方がいいです。
アメリカのアニメの実写版ということなのでストーリーは微妙でしたが、アン役のノア・リンガー君がとても可愛いです。カンフー映画や少林拳のようなものが好きな方は楽しめると思います。
去年の作品も面白かったので今年も期待していましたが、そろそろポケモンもネタ切れなのかなと思いました。
でも、毎年ちゃんと最後は泣けます。ゾロアークがゾロアを強く想う気持ちや親子愛に感動です。シーンの中ゾロアークの幻影というのがあって途中、あれ?と思う所がありました。
面白い所もあるので子供から大人まで楽しめる映画だと思います。来年の作品は期待したいです。
まいった!映画がいかに脚本が大切か思い知らされる。ちょっぴり切なくて、幸せになれるこの大団円には脱帽するしかない。安易にシリーズを重ねる邦画の製作者たちよ、その脚本で恥ずかしくないか自問自答してもらいたい。ハラハラドキドキ、最後は涙ちょちょぎれる(古いか?)(笑)展開は大人にも観て欲しい。大推薦!