バーレスク:P.N.「リカギア」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2011-02-16
すべてはアギレラの歌声から…そしてアギレラ自身の可愛さが作品をギラギラしたものにせずピカピカとスパークルなものにアップしていますよね。ダンスも衣装も可愛い!シェールはそこにいるだけで伝説的存在感。エンターテインメントだけで充分☆5つ!1人でも多くの方に映画館で観て欲しいですね。
すべてはアギレラの歌声から…そしてアギレラ自身の可愛さが作品をギラギラしたものにせずピカピカとスパークルなものにアップしていますよね。ダンスも衣装も可愛い!シェールはそこにいるだけで伝説的存在感。エンターテインメントだけで充分☆5つ!1人でも多くの方に映画館で観て欲しいですね。
ベンが男同志の友情を描くセンス好きです。G・W・ハンティングにも通じるニュアンスで…このセンスを持つベンを信頼しています。役者さんの役作りも演技もさすがでした。レベッカ・ホールが押さえた美しさで演じる女性も◎ベンよくワークアウトしましたね!でも身体の為にも激しいリバウンドはしないで。次回作品も期待デス!
映画を観る限り、大場大尉がフォックスと呼ばれ、恐れられたと言う事が、あまり感じられない。あの赤ん坊は、唯一の希望の光ですね。久しぶりに観た中嶋朋子、リアリティがあり良かった。
笑いを取るのは、わかるが、ストーリーがいまいち何が言いたいの? 予告のわりにはなんだか拍子抜け…
大人気のマンガの実写化なので賛否両論あるかと思いますが、私は見て良かったです。
CGも素晴らしい!主演の2人の演技はやっぱりすごい!(普通の人を演じる事 のすごさ です)
見て損はないと思う映画です。
全体的には◎だと思います。なかなかのキャストで飽きが来ませんでした。個人的にはジョンマルコビッチがGoodですね!ただテンポは良かったのにストーリーの単純性がちょっと物足りなかったかな。
わたしは、松山ケンイチさんの大ファンです。ママと、松山さんの映画は、ほとんど見に行きました。でも、ガンツ最高です。グロいって、いわれてるけど、わたしは平気!大仏とかネギ星人の子供も、良かったです。松山さん、マンガといっしょで、すごく優しくって、かっこいいところが良かったです。子どもの、わたしがみてもたのしかったよ\(^_^)/
映画ゎ第一弾より第二弾の映画が良かったぁ。及川さんと水谷さんの2人のコンビにゎぃぃと思います。2人のコンビに会ってみたいなぁ~。テレビで、いままで相棒見てきたよ。やっぱりゎ相棒ゎ相棒だょ。面白さ100%。私ゎ相棒が大好きだもん。
山ピーはやっぱり山ピー。すごく頑張ってたけど、残念ながらこれはアイドル映画です。無駄に時間長いし。
あんまレビューよくないけど、最高。抜群。むしろ主人公が一番人間味があって良いと思った。結局男が頑張る動機なんて女。それで良いんだと思える。
知らなかった。これが昔上映されていた時は、パリのお洒落な恋人たちが出てくるのかと思っていた。こういう映画だったのか。何か深いところにじわじわと響いてくる映画です。ポンヌフ橋に行ってしばらく佇みたい。。
オールドマンなんて言う呼び方が失礼なくらい、まだまだ現役、若造には負けてません。超カッコ良かった。往年のスターの共演だし、それぞれに魅せてくれます。続編もあればいいのに。
泣けてきた となりの方も涙こぼしていた なんだか幼少の頃に何でもかんでも なんで~と言っていた素直な感情 想いだせた
冒頭に流れる 明日のジョー の主題歌に、ワクワクした。
何よりも、力石にしかみえない伊勢谷さんの減量がスゴかった。
が、絶対 真似しないで下さい。
エンドロールに映し出される 白黒のジョーと力石に星5!!
これは丸飲み映画と名付けたい(笑)スピードある会話劇。それだけに見終わった直後はボーゼン。俳優頑張ったね。しかし時間が経って振り返ってみても世の中が絶賛してる程ではないし、話の内容に新鮮味がない。ここまで残らない映画って珍しいと思った。
ウチの子は、先生が一人しかいない小さな病院で、双子の出産と重なって、当時92才の助産婦さんに手伝いに来てもらい、とり上げてくれた。
コノ映画は、自分の家庭の話を観ているようだった(笑)
画面の中の海堂さんは 嬉しそうな表情に見えたよ~!
戦争は、本当に嫌だと思い知らされました。
ジャングルでの生活は、考えられません。竹野内豊さんの演技良かったです。
じわっと涙が出てきました。
唐沢さんは、なんかカッコよかったです。
グロいです。。
もう少し待ってれば…
すごく後味が悪かった
だけどあえてこういう終わり方でも私は嫌いじゃないです
ただ人にすすめたりはできない作品でした(笑)
見る価値ゎぁります。
感動しちゃいました
山Pの裸も見所ッ
原作もアニメも見たことなかったけど、すごく良かった。世の中の逆境にだって信念を持ってあきらめずに立ち向かうことが大切。頑張らなくてよしとする最近の風潮に風穴を開けるような作品だった。