ヒア アフター:P.N.「リカギア」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2011-02-28
死後の世界を深く追う映画ではなく、偶然その世界に関わることになってしまった人達の苦悩がよくわかり、どうしたら脱け出せるのか…結局、コレ!という解決法より、前向きに生きることの大切さが感じられました。ジワジワも素晴らしいクリント作品。マット・デーモンが朗読会で無心にファンとして拍手するあの純粋な笑顔…演技じゃないように上手!
死後の世界を深く追う映画ではなく、偶然その世界に関わることになってしまった人達の苦悩がよくわかり、どうしたら脱け出せるのか…結局、コレ!という解決法より、前向きに生きることの大切さが感じられました。ジワジワも素晴らしいクリント作品。マット・デーモンが朗読会で無心にファンとして拍手するあの純粋な笑顔…演技じゃないように上手!
今回のナルニアは『パイレーツ・オブ・カリビアン』に見たいでしたね。
しかも今回二人しか....
あしたのジョーのファンとしては、まぁまぁかなと思います、特に伊勢谷さんに俳優魂をみました、山pは少し格好良すぎて矢吹丈の野生味が出ていなかったきがします、香里奈の白木葉子は無理がありました、ただ「あしたのジョー」を2時間では無理に思われます、丈と力石との試合にいくまでの大事なプロセスがカツアイされていて残念です、できれば週一のドラマでやったらいいと思います。
その時代の日本人のステキさつらさ、かっこよさ悲しさを感じた映画でした
戦争の最前線では、人々の統率を担う立場の人物がいる。その肩には、多くの命とその家族の行く末が託されている。竹野内豊さん演じる大場大尉は、多くを語らないが、その表情で我々に大事なことを語ってくれる。敵ながら天晴れとアメリカ軍に思わせた大場大尉の、最後のセリフ、「私は誉められることなど何一つしていません」という言葉に、私達は真摯に向き合わなければならないと思う。
私自身、高知よさこいで踊りました。高知の有名な場所がたくさん映ったので見ていて嬉しかったです。とても感動でした。
ただよさこいをやっている身としては、よさこいは得意じゃないのかなと思ってしまいました。
しかし私の憧れのチーム、ほにやさんの衣装を着てまといを持っていたので羨ましく思いました。
良かった
今回もうまくまとまってイイ味出してる!!
三角関係がまたよし。
新しい劇場版マクロスFを見れて良かった!
やはりメードインジャパンの映画でした。今まで数々の実話の戦争映画を見てきてますが、実際に戦争体験した訳ではありませんが、フィクション映画だと残虐なシーンを平気で表現してるのに、この映画に関してはまだまだ綺麗すぎる描写だなと感じました‥‥告知のCMで泣いてる方々が居ましたが、自分的には戦争の悲惨さが綺麗過ぎて泣けるシーンは無かったです。で、エンディングもなんか急いで終わらせた感がありました。
映像や冒険も凄いけど。ルーシー、エドマント、ユースチス達の成長と変化が、印象的でした。とても良かったです♪後、カスピアン王子が、ちゃんと国王として、ナルニアの為に頑張っているのが。また、良かった!!
ジョージ6世が吃音で悩んでいたことは知りませんでした。うまいスピーチも良いけれど、話がへたでも精一杯伝えようとする人には応援したくなりますね。どこかの雄弁そうな総理大臣は国の借金を増やし『子供手当額』が負担になることなどを仲間のせいにしたりしてますが、そんな人とは大違いですね。
なぜかジーンとくる映画です。レビューが出る頃はアカデミー賞主要部門を受賞してますね!第二次世界大戦前、演説が巧みなヒトラーが独裁政治をしていて、エリザベス女王が可愛い少女で、チャーチル首相が海軍大臣だった時代にやむなく宣戦布告する立場にいる孤独なイギリス国王の心境には相当な重圧があると思います。彼に渾身の激励ができるのは側近の要職にある方ではなく、型破りで真の友情を持った人でしたね。
三角関係の決着はいいが、この終わり方は人それぞれだろうな。
しかし改めてシェリルの歌はスゲェと思った。
ここまで来ました!
だから今こういう状況になってます!
は理解出来たが、オチがお粗末ってレベルじゃない。
何で最後を端折ったのか。これからオチに向かって進展していくかと思ったのに簡単な説明でおしまい。
カットアウトすぎて久々に全くスッキリ出来なかった映画でした。
「良かった」ただこの一言に尽きる。
義理に熱く、脱北者で、孤独が故に 家族愛を求める弟分を演じた ソン・スンホンが、とても良かった。
…が、自分はそれだけ。好みなんだろうなぁ。
ちなみに 隣の人は大泣きだったよ。
きれいに撮られすぎて、がっかりした太平洋の奇跡を最近みた後でしたが、これは本物だ!目を覆いたくなるシーンもたくさん出てきます。が、学徒達の葛藤や活躍も見事に表現されています。
『インビクタス』や『グラントリノ』のような強烈なメッセージ性はないが、観賞後にほっこりした暖かな余韻を残すステキな作品。
冒頭の津波シーンは、さすがスピルバーグが制作総指揮に携わっているだけの事はあると唸らせられる迫力満点!!
原作ファンだけど、期待を裏切られなかった!
ただ、パート2とセットみたいな売り方は、最近多くてズルいなぁ。
ひどかった。映画館で観る価値なし。
そもそも、品川の人間性が嫌い。
自分が日本人であることが恥ずかしくなる映画でした。とにかく奇跡なんかじゃないよ、ただただ自分達のエゴのために民間人や友好を得ようとするアメリカ人を殺すなんてさ。なさけなくなった