唐山大地震-想い続けた32年-:P.N.「JOJO」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2011-03-12
七日に試写会を観ました。素晴らしくて胸がつまり涙か流れました。でもだからこそ公開を延期してほしいのです。今の日本国民はこれを平常心で受け入れられる状態には有りません。
そのため不当な評価、誹謗中傷のタネになってしまうのが怖いのです。
いましばらく心の平静さを取り戻すまでの時間をください。
大好きな映画がきちんと評価されるためにお願いします。(-人-)
七日に試写会を観ました。素晴らしくて胸がつまり涙か流れました。でもだからこそ公開を延期してほしいのです。今の日本国民はこれを平常心で受け入れられる状態には有りません。
そのため不当な評価、誹謗中傷のタネになってしまうのが怖いのです。
いましばらく心の平静さを取り戻すまでの時間をください。
大好きな映画がきちんと評価されるためにお願いします。(-人-)
オスカー受賞作プラス主演俳優がオスカー受賞という事で期待大だったが、正直ガッカリ。
以前『クイーン』を観た際にも感じたが、王室をテーマに扱っているものは皆、作中の時間がゆったり流れ、優雅で気品を感じさせるが、裏を返せばテンポがなくダレる。
吃語症に悩む国王役コリン・ファースのオスカー俳優にふさわしい名演は必見の価値あり。
最初、私が観た映画館は時間帯もあり、私たった一人での観賞で、よっぽど途中で帰ろうかと思った程でしたが..、でも、意を決して最後まで観て正解でした!! 物語が進んで行くうちに、知らず知らずに泣いている私がいて、それと同時に色々と考えさせられました。当たり前に日々過ごしている事や行っている事が、実は当たり前じゃないんですよね..。
皆さんも、オススメな作品の1つですので、是非とも観てみて下さい!!
邦題に『恋と』とか『愛の』とか付くと個性なくて映画館に足運ぶキッカケ減り損します。こんなに内容良いのに。ハリソンもついに『恋と』なんて邦題の映画に出ちゃうんだと少し残念で…レビュー見てなかったら行ってなかった。行って良かったです!ハリソン、ダイアン素晴らしかったし、キュートなレイチェルが1歩も引かず頑張る姿良かった!爽やかで気分良くなる作品でした!アリガトウデス。
童話(児童小説?)の世界観満載、映像も綺麗で出来が良くすばらしかった。内容はストーリー性はあるけど持っていき方が強引で笑っちゃうところも。ただ、見せ場をかなり詰め込んだわりには分解はしておらず、そこを評価して4つかな。私は次女(4番目のコ)はあまり好きではなくて、あんな自信満々なコってイヤだなーってイチイチ思ったので、映画にどっぷりは浸れませんでした(笑)
「アレクサンドリア」と並び、最近観た物の中では、「良作の筈なのに、お薦めはためらう」映画だった。決して嘘はついていない、自分の見た真実を語っているだけなのに、広く世間に受け入れられない人達の苦悩の描写は良かった。でももし映画でなかったら、主人公寄りの見方をすることはないんだろうなあ、と思うと、やはり微妙。
ドラえもんの秘密道具が最高だよ!たくさん泣いて笑って!映画ドラえもんは、家族みんなで見て会場のみんなと感動を分かち合いました。思いやりとやさしさと強さ! ありがとう、ドラえもん!
各サイトで散々な意見を見ますが、そこまで悪くないと思いますよ。もう10年位前になるんですかね、旦那のブラット・ピットとジュリア・ロバーツの話題作「ザ・メキシカン」。あれと比べたら、ちゃんと共演してますもの。
ジウン監督『甘い人生』『グッド・バッド・ウィアード』のように自身が映画を愛するセンスが光るものが好きです。確かに猟奇的な場面は今までも気になりましたが、本作は徹底的過ぎ。こういう映像見せたい理由、私もわかりません。撮りたい理由は監督がこういう映像好きなんですね。韓国では映倫に引っ掛かり、公開前にひと悶着。わかります。
…とは言うものの俳優さん素晴らしいです!だから俳優さんに星あげたくて!!撮影よく耐えました。イ・ビョンホンさんはタフなアクションとことんかっこよく!感情の演技も素晴らしい!またチェ・ミンシクさんはいやらしいギラギラ感と説明不能な気味悪い性格を感じ、もう二度と顔見たくないほど演技上手と言うこと。2人とも本当にお疲れ様でした!
津波のシーン…もし自分だったら?とか考えてしまいました(^_^;)
結局のところ『死』からは逃れられないのだから前向きに受け止めて向き合って行くしかないんだなぁと観ていて思いました!
クリント・イーストウッド監督作品はやっぱり好きだなぁ(*´▽`*)
作調、色彩、画、音楽、全ていい。歳をとっていい事が増えた。あのなつめちゃんが可愛くいとおしく見える。若さ故の一直線、「若いな」と微笑ましく、ちっとも嫌じゃなかった。田舎の人設定だからかあの気のおけないずけずけ物言う所が蒼井優だと嫌味なく可愛くてずっと笑って泣いて見ていた。人間愛があり背中に手をあてられて温められる様な感覚。確かに衛生面では?の所が数ヶ所あったが見れて本当によかった。
戦争は一人では出来ない。
アメリカにも日本にも責任がある。
やらなければやられる。家族や友人を守るために戦ったのだから、誰が兵士を咎められるだろうか。
彼らの戦いによって私達は今を生きていられるのだから、太平洋戦争と共に兵隊の行動を蔑ろにするのは過ちだと感じた。
あれって実話じゃないんだよね!
前回の時に内容ばらしちゃってて
めっちゃつまんない!
この作品だけはダメだわ…
今回も安く製作したなぁ~って感じ
(^_^;)
自然体で観た方がいいですね。ジョニーデップのコミカルな演技が好きで、アンジェリーナジョリーは色気よりアクションがいいとか、ストーリー展開にも妙に期待すると、ファンでも全く面白くなくなってきます。そうではなく、ヨーロッパの美しい景観を楽しみながら、「こうゆうアンジーやジョニーもいいなあ!」として、しかも先が読めそうなストーリーも良しとした上でゆったり観るのがきっといいと思います。
ハリ-ポッタ-は、ちっちゃい時から何回も見てて、今回のハリ-ポッタ-も見に行きました。
死の秘宝は、ちょー迫力があって感動!
今までに、ない迫力でした。
パ-ト2もちょー楽しみにしています!!
かっこいい二人の素晴らしい映画でした。アンジーは、ため息がでるくらい綺麗でした。ジョニデさまは、謎めいてて、普通の役も 何の役もかっこいいのです。
たまには、綺麗な映画も良いものです。
旬の俳優が共演しているだけあり台詞回しは見事である。物語の主要な舞台であるヴェニス(ヴェネツィア)の歴史的な建造物群やTGVから見る田園風景など、映像も美しい。この映画を好きになれるかどうかは物語や脚本を評価するか否かによると思う。主人公2名のprofileが伏線もなく物語の途中で変わるのだが、それまでの流れを裏付ける説明がされず、心情の変化の描写もないのである。観客は心の整理がつかないのではないだろうか。
良かった所。
旧作では終盤、単なる小道具と化すザンダクロスに十分な出番と意味がある事。
悪い所。
旧リルルの役割をリルルとピッポに分担し、寧ろ重要性は後者が高い為、リルルの影が薄く心変わりに唐突な印象が強い。
そんな感じですね。
悪くはないがイマイチ。
鏡の世界では、何でも好きなようにできる!発想が面白い!現実の世界と鏡の世界とのコントラストが不思議ですね!メカトピアの悪者たちがだまされて立ち往生!ドラえもん、のび太、しずかちゃんとジャイアン、スネ夫たち!必死な闘い!涙と友情のガッツ!
前売券を買って首を長くして待っていた期待作、期待を軽々超えた秀作だった。実在の人物がまるでそこにいるかのようなコリンファースが圧巻。終始魅了された。そして愛し尊敬すべき人物として描ききった監督も見事。全編通して流れる人への温かい眼差しに自然と心が軽くなり安らかな気持ちに。明るい作調で涙が出る所が浮かばないのに最後には微笑みながら涙していた。