超高速!参勤交代:P.N.「あやりん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2014-06-21
思った以上に良い出来でした!
笑いあり、人情あり、色恋あり(ちょっとだけ)で楽しめました。
コメディのくくりですが、殺陣もなかなかよかったです。 血飛沫とかはリアル( ̄。 ̄;)
しかし、貧乏藩でも殿様との色恋なら女郎はやりすぎ。部下の恋もあるんだし、無理に恋愛話をこじつけなくても。
最後に品位を下げた感じです。
思った以上に良い出来でした!
笑いあり、人情あり、色恋あり(ちょっとだけ)で楽しめました。
コメディのくくりですが、殺陣もなかなかよかったです。 血飛沫とかはリアル( ̄。 ̄;)
しかし、貧乏藩でも殿様との色恋なら女郎はやりすぎ。部下の恋もあるんだし、無理に恋愛話をこじつけなくても。
最後に品位を下げた感じです。
最初は、ダラダラと始まって失敗かなって思っていたけど、生まれてくる子を思う親の気持ちが良くわかり、親になってわかる親の気持ちにもまた気がつかせてくれる作品でした!声が出ないように泣くのに必死でした!子供達にも見せたい
ケヴィン・コスナーの渋カッコ良さ、ハードボイルドさがが光る良作。ここ最近発表されたリュック・ベッソン脚本の中でも群を抜いて面白かった。
これ見て泣かない人は凄いと思いました
Blu-ray、DVD発売早!!嬉しいな♪家族で楽しみです!
前作と同時系列の話で若干混乱しましたが、相変わらずバトルシーンは圧巻で心踊ります。
でもなんか違うんだよなぁ。色んな要素が増えたためか、手放しで楽しめる娯楽作品ではなくなってしまった感が…。少し残念。
とにかく戦ってます。最初から最後まで。それだけです。
間違いなく今年度ベスト10に入る力作。いい意味で裏切られた。旧約聖書に馴染みの無い日本では受け入れられるかどうか。役者の演技も鳥肌が立った。
最後まで見終わって、なんと悲しい映画なんだ!そんな思いです! トカレフに秘められた過去…其から色んな影響が出て、
最後までやるせない、作品でした!
今日で上映終了。
もったいない、実にもったいない。
見終わった感想は、楽しかった。ですね。
面白かったより、楽しかったです。
また見たくなる不思議な魅力があります。
流石に個性派揃いの福田ファミリーです。
爆笑は無いけど、ずっと口角が緩みっぱなしでした。
あと、さっしーが可愛いかった。悔しいけど。
BLの枠を超えて、人間の心の奥深くまで描き、心に残る名作となった。また、同じ場所を違う設定で使う巧みさ、光と影を生かした画面も登場人物たちの心の揺れを表していて、秀逸。嶋役の米原幸祐は、始めはイヤな奴だと思っていた上司の外川の人間性に、しだいに惹かれていく過程を素直に演じる。そして、何よりもこの映画を説得力あるものにしているのは、外川役の谷口賢示の自然体の演技。ズボラでそっけない中に秘めた心の暗さと優しさを見事に表現。今年度の主演男優賞に推したい。
何十年と時を経て、豊かな世の中になっても家族の抱える悩みや苦しみは何一つ変わってないと思い知らされた作品。
三國さん演じる老人は見ていて本当に嫌悪感を抱いてしまった。そのくらい本物に感じると同時に役者の凄みに触れた気がした。これだけの演技を見てしまったら、しばらく今の役者さんの演技は見れないかも…
表情が豊かで映像も綺麗 まるでmusicalを観ている様だった
氷片に苦しむアナが最後に選らんだのは姉で、溶かしたのは愛。
父の急死で菫小屋を継いだ青年の成長記。
立山の雄大な景観と雷鳥の愛らしさも(^^)d
山の上の大自然に包まれると余分なものがそぎおとされてゆく。
自然の美しさと厳しさが人生そのものなら、難しく考えずシンプルに思うがまま、一歩一歩踏みしめて歩いて行こうと素直に思える作品!
日焼けしたトヨエツが頼もしく、松ケンの素直さや蒼井優の笑顔にも心洗われて、見たあと清々しい気持ちになる。
すごく面白い、綺麗で胸が痛くなる映像と、1人1人の言葉、現実の葛藤が考えさせられる。
出会ってなかったら死んでたよねと言った彼女の声のつまった笑みはすごく美しく、一番印象に残った。
とてもおもしろい、映像がいっぱいです。見てない人ーーーーーーーーーー
今すぐ予約して見に行ってみたら。・・・私10歳です。3ディのほうを見ました。怖いところや面白いところ、がいっぱいなので、みにいってみてくださいい。・・・・・
『太秦ライムライト』
「人を信じて、自分も信じて。一生懸命やっていれば、どこかで誰かが見ていてくれる」 このセリフが流れた時、泣けてきた…。
俺も頑張ろうと思った。
人生を応援してくれる素晴らしい作品です。
リバーの遺作。
地元で上映すると知って、観て来ました。
なんだか、本人の末路に重なる様な切なさがあったり、リバーの表情に、当時はあまり似ていない…と、思っていた、弟のホアキンと、実は似ている部分を見つけました。
完成させてくれた監督に感謝します。
今度は、弟・ホアキンの主演する“her~”を観にいくぞ!
突っ込みあるので、まぁー娯楽映画として見ましょう。でも、主役達が逃げる時には瓦礫や死体が道を邪魔していないのには、空いた口が。。。それと上映時間短いです。