ノア 約束の舟:P.N.「アリストテレス」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2014-06-25
なんと?途中はロードオブリング見ていたかなって???ノアの解釈の違いなのか?意味不明! 昔の天地創造のDVDを何回も見てるけど、今回のは 娯楽重視!!思ってたより、つまらなく感じてしまいました!映像は綺麗な所も 多くて良かったけど、 ただ厚みの無い、軽い作品になっていて残念でした!
なんと?途中はロードオブリング見ていたかなって???ノアの解釈の違いなのか?意味不明! 昔の天地創造のDVDを何回も見てるけど、今回のは 娯楽重視!!思ってたより、つまらなく感じてしまいました!映像は綺麗な所も 多くて良かったけど、 ただ厚みの無い、軽い作品になっていて残念でした!
老若男女、色々な客層の人達が観に来ていて、終始笑い声のたえない劇場内でしたね。
素直に笑えて、アクションも中々でした。
そして思った。やはり吉宗公は悪役にはならないのだなぁ…と。
惜しむらくは、映画と合わない主題歌ですかね。
内容的には、前述の方もいらっしゃいますが、男にはそれほど共感は持てませんでしたね。
てか、男は生きて捕まったとしても、ほぼ死刑間違いなしだから、色々な意味で希望の見えない作品だなと思いました。
主役二人はもとより、一番鬼気迫るほどの演技力を見せていると感じたのは、操られるだけのエキストラの皆さんでしたね(汗)
藤原さんは、映画では毎回同じような役ばかりで、言い方は悪いようですが、監督や製作陣に舐められてるのでは?
味のある役者さんだと思うだけに、宝の持ち腐れのようで勿体無く思います。
『こーんなに苦労している子供たちがいるのに、君達はなんて怠惰な生活をおくっているのだ』なんてお説教気味に言われる様な映画ではありませんでした。
教育を受けられることのありがたみを素直に感じました。
明るく精一杯生きて学ぶ子供たちから元気をもらえ、いつもよりちょっと明るく前向きに頑張れそうです。
異国の大自然を体感出来るのもこの映画の魅力のひとつです。
老若男女、誰でも楽しめる映画でした。
ウ~ン確かに良い時間潰しにはなります、しかし、同時期に公開となった、薔薇色のブー子に比べ、福田作品感が弱いような、そんな中でも、佐藤(二郎)氏はさすが、真面目なのかふざけているのか、ほとんどアドリブ、それがまた良い、と、高畑充希(チャン)氏光ってたなぁ、是非、福田監督の次回作にも出て欲しい
前作も ダイナミックで…斬新な映像でしたが、今回は更に上を行くスケールで ギリシャの男を描き300みてよかっタァ~~★って感激 !マラトン、ティラミスと来たから、サラミスのと続くのではと、有名な戦いに期待します!教科書の1行が~こんな壮大な物語や戦法を描くのかと思うと、凄いです!
ギリシャとペルシャの内情を其々描こうとして何だか中途半端な感じになっている、 クセルクセスの生い立ちの描き方は良かったと思う、後、レオニダス(回想)、クセルクセス、アルテミスの個性が強烈過ぎてギリシャの総大将がパッとしなかった 前作の方が見応えあったかな(個人的感想)
面白かったです♪僕、あんま歴史得意じゃないんですけど好きになれました。参勤交代って一ヶ月かけていくのに「超高速」とあったので引かれて行くと涙出して笑うぐらいでした。最近笑えてない方、お勧めです。
グロいのが好きな方にはいいかも。
殺しのシーン、戦うシーンが半分。
ネタみたいなシーンも多い。突っ込みどころは満載。
監督の自己満足で作ったような映画。
スターウォーズみたいな続きを連想させるような終わり方。
今回でも話めちゃくちゃだし、内容がない感じ。あの金色のJOY似やつは何もしてないじゃないか、と突っ込みたくなる。金のチキン食べるし。
最後につれて、おしとやかな女の人が強くて笑える。
いやあ、素晴らしかったです!今年観た映画で文句なくNo.1です!タイトルが際モノっぽいけど、中身は王道時代劇です。黒澤が生きてたらこんなのを作ってたかもしれない。役者も「この役はこの人しか考えられない」と思わせる見事なキャスティングです。特に深田恭子がこんなに美しく輝いてるのを初めて観ました。ぜひご覧下さい!
出演してる俳優が点の記とかぶってるので、点の記のイメージに飲まれてしまったけど
山の臨場感、朝日や夕方などあの空気感は感じられました。
超おもしろかったです!!
お客さんは年配の人が多かったけど、若い人も楽しめる作品だと思います♪
聖書の中の話だからと諸々のツッコミ所は無視するとしても、奥さん役にもっと頑張ってほしかった。泣いて訴えるばかりでなく。あの時代だからしょうがないのか?いや男性監督だからか?
残念だけど、前作の方が良かった。前作は、個性的な中にも史実に対するリスペクトが感じられたが、今作は何でもありな分、薄さが増している。レオニダスと違い、清廉な人物像を構築しにくい主人公を、どう生かすか、に関心があったのだが。
「赤マントの親父がたった3百人で必死で戦っている時に、青マントのあんた、何やらかしてくれとんじゃ。」と、突っ込みを入れてしまった。
アルテミシアは綺麗で雰囲気があって良かった。
ちなみに2Dで見ました。
映像はいい感じだったと思う。しかし、たった90分という時間内にアノ壮大な十二宮編のストーリーを全て詰め込むのは、やはり無理があり過ぎた。滅茶苦茶だった。省略し過ぎだ。ただ、時間内に話を終わらせればいいと言うものでは無い。せっかくのキャラ達が台無しだ。
大自然に、包まれた、家族、人間として、大切な、ものは、何か、無償の、愛を、といた、すがすがしく、元気になる、作品でした。
よくわからない内容だった。
のんびりと進む内容で、
長く感じた。
思った以上に良い出来でした!
笑いあり、人情あり、色恋あり(ちょっとだけ)で楽しめました。
コメディのくくりですが、殺陣もなかなかよかったです。 血飛沫とかはリアル( ̄。 ̄;)
しかし、貧乏藩でも殿様との色恋なら女郎はやりすぎ。部下の恋もあるんだし、無理に恋愛話をこじつけなくても。
最後に品位を下げた感じです。
最初は、ダラダラと始まって失敗かなって思っていたけど、生まれてくる子を思う親の気持ちが良くわかり、親になってわかる親の気持ちにもまた気がつかせてくれる作品でした!声が出ないように泣くのに必死でした!子供達にも見せたい
ケヴィン・コスナーの渋カッコ良さ、ハードボイルドさがが光る良作。ここ最近発表されたリュック・ベッソン脚本の中でも群を抜いて面白かった。