薔薇色のブー子:P.N.「piroken07」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2014-06-19
今日で上映終了。
もったいない、実にもったいない。
見終わった感想は、楽しかった。ですね。
面白かったより、楽しかったです。
また見たくなる不思議な魅力があります。
流石に個性派揃いの福田ファミリーです。
爆笑は無いけど、ずっと口角が緩みっぱなしでした。
あと、さっしーが可愛いかった。悔しいけど。
今日で上映終了。
もったいない、実にもったいない。
見終わった感想は、楽しかった。ですね。
面白かったより、楽しかったです。
また見たくなる不思議な魅力があります。
流石に個性派揃いの福田ファミリーです。
爆笑は無いけど、ずっと口角が緩みっぱなしでした。
あと、さっしーが可愛いかった。悔しいけど。
BLの枠を超えて、人間の心の奥深くまで描き、心に残る名作となった。また、同じ場所を違う設定で使う巧みさ、光と影を生かした画面も登場人物たちの心の揺れを表していて、秀逸。嶋役の米原幸祐は、始めはイヤな奴だと思っていた上司の外川の人間性に、しだいに惹かれていく過程を素直に演じる。そして、何よりもこの映画を説得力あるものにしているのは、外川役の谷口賢示の自然体の演技。ズボラでそっけない中に秘めた心の暗さと優しさを見事に表現。今年度の主演男優賞に推したい。
何十年と時を経て、豊かな世の中になっても家族の抱える悩みや苦しみは何一つ変わってないと思い知らされた作品。
三國さん演じる老人は見ていて本当に嫌悪感を抱いてしまった。そのくらい本物に感じると同時に役者の凄みに触れた気がした。これだけの演技を見てしまったら、しばらく今の役者さんの演技は見れないかも…
表情が豊かで映像も綺麗 まるでmusicalを観ている様だった
氷片に苦しむアナが最後に選らんだのは姉で、溶かしたのは愛。
父の急死で菫小屋を継いだ青年の成長記。
立山の雄大な景観と雷鳥の愛らしさも(^^)d
山の上の大自然に包まれると余分なものがそぎおとされてゆく。
自然の美しさと厳しさが人生そのものなら、難しく考えずシンプルに思うがまま、一歩一歩踏みしめて歩いて行こうと素直に思える作品!
日焼けしたトヨエツが頼もしく、松ケンの素直さや蒼井優の笑顔にも心洗われて、見たあと清々しい気持ちになる。
すごく面白い、綺麗で胸が痛くなる映像と、1人1人の言葉、現実の葛藤が考えさせられる。
出会ってなかったら死んでたよねと言った彼女の声のつまった笑みはすごく美しく、一番印象に残った。
とてもおもしろい、映像がいっぱいです。見てない人ーーーーーーーーーー
今すぐ予約して見に行ってみたら。・・・私10歳です。3ディのほうを見ました。怖いところや面白いところ、がいっぱいなので、みにいってみてくださいい。・・・・・
『太秦ライムライト』
「人を信じて、自分も信じて。一生懸命やっていれば、どこかで誰かが見ていてくれる」 このセリフが流れた時、泣けてきた…。
俺も頑張ろうと思った。
人生を応援してくれる素晴らしい作品です。
リバーの遺作。
地元で上映すると知って、観て来ました。
なんだか、本人の末路に重なる様な切なさがあったり、リバーの表情に、当時はあまり似ていない…と、思っていた、弟のホアキンと、実は似ている部分を見つけました。
完成させてくれた監督に感謝します。
今度は、弟・ホアキンの主演する“her~”を観にいくぞ!
突っ込みあるので、まぁー娯楽映画として見ましょう。でも、主役達が逃げる時には瓦礫や死体が道を邪魔していないのには、空いた口が。。。それと上映時間短いです。
埋れた街なのでこういう事"も"あったんだろうなとは思いましたがEDロールの所では流石に発掘現場や本物の~が流れるかなと期待しましたが全く無かった。ポンペイのあの悲劇を描くなら普段の方々にスポットを当てなきゎ私みたいにローマ人への憎悪しか残らない。
"男"と終一の出会いが早すぎだったり、事故に遭った終一が生きることや、新たな居場所を"男"はどうやって
知ったのかなどというツッコミ所満載でしたね。
"男"は、悲惨で孤独な人生を送ってきたとはいえ、あまりに凶悪すぎてて、終始終一を応援していようという気に揺らぎはなかったですね。
叶絵の必要性があまり感じられなかったのと、あれだけの人数や装備や対策を打ちながら、終始操られっぱなしだった刑事や機動隊員達にはしらけました。
"男"の本名を知りたい方は、観賞後パンフレットを要チェックです(結構平凡名前でしたが)。
最高だった。シリーズ超えての共演は、最高でした。またの映画が欲しいです。
泣ける。・゜・(ノД`)・゜・。
しかも、おもしろい。
是非とも観て欲しいです。
ミュージカル みたいな? 日本語しか 田舎は 上映して いないけど 3Dで 見たいです。
一足お先に見て来ました。
時代劇という様式美に携わる、生身の人々の物語。悲哀と清々しさが、一気に溢れるラストが見事。
どんよりしていた気分が、一気に晴れました。
一口でいうと、「ノワール」なミステリー。アクションより、ある事件の真相を、登場人物の言動から探る心理描写が良かった。
ただ、「ポリスストーリー」と言ってしまうと微妙。刑事コロンボの後期作品にマクベイン原作のがあったけど、そういうのが楽しめる人なら、お勧め。
正直、首をひねった。宗教的に影響がどうの、という話を聞いたが、そのレベルではないし…。わざわざ聖書の話と違うものを作るなら、「最後の誘惑」くらい、貫き通した物が欲しかった。キャストの力量を持ってしても、人物に魅力が与えられない所が悲しい。「神の声が聞こえると思い込んだ男性の悲劇」という解釈はできるが、実際に大洪水が起きてるから、そうは取れないし。
楽しすぎて三回観に行った!!今回のコスチューム原作に近くて良かった。前作のコスチュームはどうも、、、。次作も期待大!!