アナと雪の女王:P.N.「あーちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2015-03-14
去年はじめて、デイズニーの映画、アナと雪の女王観ました。
映像も、綺麗で、姉妹の愛とか、人の優しさが、伝わります。感動しました。何回も、観ました。大好きです。また、観たいです。私の友達も、観たいと、いってます。おねがいします。どうしても、観たいです。よろしくお願いいたします。
去年はじめて、デイズニーの映画、アナと雪の女王観ました。
映像も、綺麗で、姉妹の愛とか、人の優しさが、伝わります。感動しました。何回も、観ました。大好きです。また、観たいです。私の友達も、観たいと、いってます。おねがいします。どうしても、観たいです。よろしくお願いいたします。
この世に生まれて、三度目ですが、どうでもいい内容でどうでもいい技術の…どうでもいいはずのこの「かぐや姫」でこのおじさんの目にも涙を爆発的に湧かす傑作を生み出すのは、天才以外の何ものでもあるまい
原作は未読だが、まず設定が抜群に面白い。そして、番宣でのしどろもどろの藤野涼子とはうってかわり、劇中の彼女の眼はまるで意志の塊であった。気になったのは、交通事故のシーンがやたら戯画化されていた点。何か意図があるのだろうか。
川崎の事件もあり、この時宜だからこその―あまりにも偶然と出くわしてしまった―映画だ。今こそ。
One four all、All four oneラストで会場皆が歌うシーンが素晴らしい、五島の綺麗な海が見たい(ガッキーはいないだろうけど笑)
映画の内容はまぁまぁ良い
もう一度見たいと思う映画だった!
どれがももクロか分からないくらい演技がうまかった!
伊藤沙里という人も、ももクロなのかと思った 笑
今年の映画の中では一番
文句なしの満点です、ミステリーの形を取ってますが、ミステリーが苦手な自分でも、時間を忘れ見入ってしまいました、ストーリーの構成が素晴らしいです、モチロン前半なので一切謎が解決してないのに、見終わって気持ちが良いのはなぜ、後編解決編が待ち遠しい
渚、カルマやその他もろもろ皆の工夫や笑いがあったのでとっても面白くて楽しくてものすごく思い出になりました。
ムーミンの 恋人は ノンノン でした?が 暇 なら オススメです。 ねえ ムーミン こっち むいて ムーミンは 岸田今日子の イメージが 強く でも 懐かしいので
一昨年、暮、始めて友達に誘われて行った、コンサート、メリーアンと星空の...しか知らない状態にも関わらず、すっごい楽しめた。それからファンになった。
映画の始めに浜省のコメントがあり、"あぁ、やっぱりALFEEっていいミュージシャンだ?"となぜか感動した。
いい仲間と音楽やって行く事が大事なんだね~?
主観的で失礼しました。
最初のぶよぶよ贅肉が、後半では見事なボディに。安藤サクラは本物の女優だ。
中華屋で、新井浩文が「憎しみがないと殴れないだろ」と言う。それをよく覚えて、この映画を観てほしい。
安藤サクラは、殴りたくて殴りたくて仕方ないのだ。
まず、一人だけ浮いている役者がいる。誰かというのは言わずもがな。
その他の役者は頑張っている。女性陣も「体を張って」いる。特にイ・ウンウが素晴らしい。むしろ彼女の映画。また、染谷将太の例のキレっぷりも見所。今回も惜しげなく彼はキレる。
全体的にしゃべりすぎだと感じた。
がっかり映画。予告だとはちゃめちゃな展開を期待させられたのだが、だまされた。シラケ必死。ジョニーデップが出ていなかったら絶対に観ない。
調べてみると、アメリカで大コケしたとのこと。大コケ映画を、日本で煽るのはやめてほしい。
可愛いんだけど話は盛り上がらないで終わったな。ピノキオの南アフリカ版みたいだけどラストに向けて盛り上がらない。ラストも?ばかりで、こちらが混乱した。何を一番見せたいんだろう。
最近よくある、2時間ドラマでいいんじゃ?系の軽い作品ではなく、ちゃんとした作品でした。
ホラー入ってるとこが2箇所あって、ちょっと怖かったかも・・・
やや懐疑的な気持ちも有りつつ観に行きましたが、良い意味で見事に裏切られました。主役の藤野さん、大人をも圧倒する演技。生徒役、大人達の全員が素晴らしいと思った。後編がひとつき後なのは嬉しいが、それでも待ち切れません。
モノノフ方ゴメンなさい、正直な所、演技云々の前にこのストーリーにももクロメンバー全員も必要だったでしょうか、見終わった後に後味の悪さが有ったのは私だけかな、映画作品としてはすごく良いだけ、余計に違和感が有りました
最高のラブストーリーでした!
笑いあり涙あり…。
うーん、稚拙な言葉しか出てこないけど、かなりオススメです。
映画としては、クソ脚本のクソ映画です。ただ、番組延長のお祭りものとしてはなんとか観れるかな、と。レンタルビデオ店でもお笑いブースにありますし。ただもう『3』の製作は却下になったなと思いました。
零シリーズをやってきて
実写映画化ということで見たところ 非常に残念でした
ゲームでは和風ホラーで独特の恐怖感があり かなり良い物でしたが映画ではゲームにでてくる双子など参考にしてるようですが中身はレズビデオと言われてもしょうがない作品です
零ではなく別の名前で出してればよかったんでないかな
恋愛もないし誰かが死ぬわけでもないしありえないことが起こるわけでもない。ただの平凡な日常を送る高校生たちが主役で、高校演劇がテーマなのにこんなに心が揺さぶられるのかっていう。
アイドル映画とか関係無しに一人一人の女優として将来性を感じた。見終わったあとになぜかまた見たくなる。近いうちにまた観に行きたいですね。こんな映画は初めてです。