チャイルド44 森に消えた子供たち:P.N.「r」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2015-07-08
ミステリーな部分もおもしろいけど、夫婦の気持ちの移ろいの描写がとても良かったです
ミステリーな部分もおもしろいけど、夫婦の気持ちの移ろいの描写がとても良かったです
独特な世界観の中で ひたすらアクションシーンが続くような内容で面白かった。パート1 2とは違う良さがあった。今回のマックスは無口なキャラだが作品に合っていたと思う。連れはギター男で うけていた。マックスは途中からモンスタートラックに乗り込んだが 本人の車で疾走するシーンを次回作があれば いれてほしい
予告編で胸が熱くなり劇場に行きました。もちろん泣かせる場面もありましたが、少し省略され過ぎた感じもしました。もっともっと戦争の苦しさ、悲惨さを伝えられそうな作品にできたのになぁ??と思いました。
う~ん、納得の出来でしょうか?、TVシリーズは物語も設定も限り有る予算と時間の中で制作サイドのこだわりがハンパじゃない所が良かった、本当に好きなファンなら後2,3年位待つ事ができたはず、もう少し練り込んでも良かったのでは、まぁラストは不愉快でまとめたし、これがこの作品の最後ということで星は落とさないでおきましょう
映画館のお客さんの年齢層はやや高め!やっぱマッドマックス世代なのだと思いました!作品は最高に良かったです!ヒューキースバーンが相変わらずの悪人ぶり!ドーフワゴン!イイね!何故か昭和レトロ感を感じた!ゆっくりスローで見たいってシーン多数あり!です!(笑)
もっとおもしろくなる要素がたくさん有る作品のはずです、役者さん達はかなり頑張った、後は周りのスタッフ陣です、プロデューサーさんお願いです、監督を変えてください、もっと自由に役者さん達に特に若い役者達には演技し欲しい
四姉妹 四季 奈津子 と 比べて しまう うん 物語的に 平凡でしたので 風景に 2つ
うーむ・・・
まさしくXメンの劣化版・・・染谷なんか、車イスだし(笑)
残念・・・
メル・ギブソンのを知っているだけに辛口ですが。 クサリに繋がれている時間が、長かったなぁ。もっと、早く反撃してよ。 インターセプター取り戻してよ。インターセプターがほとんど映らなかったのは残念。 女性が出てきたのは新鮮で、私はアイコンのシーンが一番印象的で目に焼き付いています。 この迫力は映画館でなければ味わえませんよ。
コメディでさえ
藤竜也さんと中尾彬さんと北野武さんの存在感と言ったら、そりゃもう一見の価値がありますね。カッコいい!渋い!惚れる!演技ウマイ!
悪くないのですが、インパクトが少し足りないような、役者さん達の頑張りのおかげで見れる出来では有り、やっぱりストーリーが在り来たり感出し過ぎか、過去に見た事有る展開ばかりでは飽きる人がいても不思議無し、原作には申し訳ないが思いきってストーリーを変えてしまったほうが良 かったのでは 、私は好きな役者さん達ばかり揃っていたので楽しめました
北斎とその娘というより、生き方が下手な、不器用な父娘の話を原監督らしい描写で表現されていて良い作品だと思います、現代にもいると思いますよ、何はともあれ、娘が可愛く無いと思う父親はいませんよ
福田監督今作品は、少々ムズかったです、素直におもしろいとこだけ笑っておけば良いのに、何か意味が有るのか、考えてしまった、福田ファミリーの使い方も今迄と少し違っていて、まだ今は追いていけない、菅田氏は良かったです、次回作期待してます
まさにアメコミ。無理ありすぎる設定にスカスカな内容。しかし、それを全部ふき飛ばしてくれる。超絶格好いい車に、説得力ある演技、気持ちいい演出。オススメの一本。
残念。。綾野の演技が終始ヘボすぎて、見てて辛くなる。山田孝之は上手いけど秀吉では無く山田。沢尻も美人だが微妙、原作読んでない感が。
今回良かったのは山田優だけ。及第点が、伊勢谷、丸高、金子
ヒーローそれぞれに見せ場があってみんな魅力的でしたし、映像がすごかったです。
ハルクがとにかく強いw
おもしろかった?!
文句なし!
結構お下品でしたが(笑)、ノリノリで楽しめました!
ナイトミュージアムに出てたファットエィミーが最高!
アナ・ケンドリックの歌唱力は本当に凄い!
ちょっと現実的ではないストーリーだけど、キャストが全員良くて感情移入できました。
自分ではどうにも出来ない苦しみにもがく様と、その反面、宿命だからと諦めた悲しみがよく描かれていて、見ているこちら側も切なくなりました。
それにしても岡田将生の美しさ、透明感
染谷将太の美しさと影
演技力はんばないっす。
前半の幌馬車での悪党と対面してから、車内での息詰まるやりとりは緊迫感満点で迫真のインパクトがあった。妻と息子を殺害された主人公がその直後に悪党を始末、この過程が最高の映画であった。 その後は、いわゆる、普通の悪党退治の西部劇のようであった。主人公の寡黙な演技が素晴らしかった。