映画感想・レビュー 15/2610ページ

ガンジー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-13

ピーター・バラカンDJのNHKラジオFMで特集されたアフリカ音楽,リクエスト曲のトリはリチャード・アッテンポロー監督作品・映画遠い夜明けからビィーゴ,アパルトヘイト問題との出会いやネルソン・マンデラの活動を知ったのは音楽だったと云い

大長編 タローマン 万博大爆発:P.N.「さすらえる魂」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2025-09-12

風来坊のアクションと水差し男爵が妙に刺さった。そしてみじかなところからマイナスに飛び込んでみようと思った。エレベーターやエスカレーターと階段があるなら階段を選ぶ心意気!健康のためとかじゃない!エレベーターなんか使うものかという反骨精神で階段を選ぶんだ!そして息があがった自分の体力にこう思うんだ。なんだ、これは!

空気人形:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-12

古書店で吉野弘の詩集を買って本篇で朗読されて居る詩・生命は,を読む。代表作のIwas bornも。確かに空気,呼吸,生殖,記憶,傷み等本篇映像の断片もまた燦めいて来る。是枝裕和監督のデビュー作も

大長編 タローマン 万博大爆発:P.N.「祝・昭和100年!!」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-12

今見ても、発想の豊かさを感じる作品。

解説では、劇場で、同時上映のひと作品らしい。

今の技術で、製作したら、ハリウッドにも、負けないだろう?

バカバカしいが、エッセンスと素晴らしいエッジの効いた作品。

古さは、否めないが、本物は、本物と感じる感覚が芽生えるだろう?

かもめ食堂:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-12

今朝のジェイウェイブのニコのナビゲーションのラジオ番組グラシーウイークエンドのフューチャーネイチャーは本篇ロケ地のフィンランドのルークシオ国立公園,ブルーギル対策の自然環境保護の取組の話題も

国宝:P.N.「さくら」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-11

吉沢亮さん、横浜流星さんの血の滲むような努力が演舞の所作一つ一つから滲み出ていて自然と涙が溢れました。その他の俳優陣の人選も素晴らしく期待を大きく上回る見応えとなりました。

母と見に行きましたがエンドロールが終わった瞬間「最高に美しかったね、映画で見れて本当に良かった..」と言葉が漏れました。
用意していた飲み物とポップコーンに一回も手がつけられないほどあっという間の3時間でした。

ロングランということでしたが、平日だった事もありお客さんはどれ程かと思いましたが、満席に近かったです。
まだまだ人気は続きそうです。

主題歌も良かった。
もう一度観に行こうかなと思います。
本当に素晴らしかった。

純烈ドキュメンタリー 死ぬまで推すのか:P.N.「きょん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2025-09-11

ファンの方にいろんな人生があるのはみんな同じ。武道館ライブもやっと仕事も休めた当日の朝、介護中の母が救急搬送され武道館はドタキャンでした。
映画で武道館ライブの様子を観ていて あの会場で一緒に楽しみたかった…メンバーと喜びたかった…と涙が止まらなかったです。

アオショー!:P.N.「今もアオハル」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-10

地味な映画かと思いきや、青春コメディでなかなか面白い映画だった。まず主人公の男の子は初々しくて爽やかでキラリと光っていた。もう1人のツンデレな女子高生役の子の演技にも引き込まれたし、島にいる高校生達も個性的でひとりひとり面白い味を出していた。ベテラン俳優達も脇を固め、最近にはない、クスッと笑ってチョッピリ泣ける爽やかな青春映画。珍しくもう一度見たいと思う映画だったので、隠れた名作かもしれない、、。お勧めします。

永い言い訳:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-10

西川美和監督の随想ハコ馬に乗っての挿画担当の銅版画家・木村綾個展を銀座・和田画廊で観賞。柔らかな雰囲気が魅力的な作品を堪能した。コラボで鍛えられたらしく

アイ・ラヴ・ピース:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-10

❥今朝のジェイウェイブ,ジャストリトルラビングナビゲーター中田絢千のラジオ放送番組のリビングオンジアースはguest義肢装具士インタビュー,忍足亜希子,宍戸開の共演のアフガニスタンの逸話,アイ・ラブ・ユー第三話の本篇映像が想い出され

ザ・フー:ライヴ・アット・キルバーン:P.N.「シュガーベイビーキッド」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-09

色々な意見があると思うが、ザ・フーは「「パンク」の先駆者だと思った。キースムーンの生き方は「パンク」そのものである。ミケランジェロ・アントニオーニが「イギリスにギターを壊すバンドがいる」と聞いて、”欲望 Blow Up”に出演させたいと思ったのに、ザ・フーと間違えてヤードバーズを出演させてしまったという間抜けな話は有名だ。1960年代当時からインパクトのある過激なバンドとして各方面から注目されていたザ・フー。このライブはまずい演奏だという評判だが、キースムーンのドラムプレイを観ている限り、私はある種の爽快感が得られたのだが…。

大統領暗殺裁判 16日間の真実:P.N.「大型画面」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2025-09-09

福山地区での上映は少し先ということで岡山の劇場へ出かけました。

亡くなられた名優津川雅彦氏が、あるTV番組で「日本の映画界は左翼思想の奴らが多くて…」なんてことをおっしゃってたことを思いだす。
確かに左翼的な監督が作った映画には結構面白いもの、力作が多かった。それも遠い過去のこと。
今回の韓国作品もなかなかの力作だったと思います。
政局が混迷しているとこういう力作が生まれ易いのか? 総理が辞任し、既存与党&野党が支持低下していても、日本じゃこの手の映画はなかなか出て来ないのは何故か? 観客も緊迫した内容のモノを好まないのかな? 

アオショー!:P.N.「QQ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-09

日々の人間関係や仕事に疲れた心が、登場人物たちのピュアさにやられ(癒され)ました。
クラス対抗の合唱や文化祭など、みんなで力を合わせた学生時代がよみがえり、懐かしい気持ちにもなりました。

君と歩く世界:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-09

今朝のジェイウェイブ,ジャストリトルラビングのリビングオンジアースのguestは義肢装具士の方のインタビュー,色んな工夫と苦労が。想い浮かんだ本篇ステファニー役のヒロインのマリオン・コティヤール

六つの顔:P.N.「シュガーベイビーキッド」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2025-09-08

94歳の現在も現役、そして「芸は未完成」と語り、今も前進し続ける野村万作氏にただ感服。そして「戦争」の悲惨さを体験されている、今や我が国にとっても貴重な存在でもある。これぞ正しく人間国宝、「国宝」だと思いました。

ヒックとドラゴン(2025):P.N.「ゆうちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-08

私は高いところ怖いのでドキドキ感たくさん、終わってみると爽快感の一言です。ドラゴンも可愛い!ヒックと仲良くなるトゥースも良いんですが太ったドラゴンもとても可愛い。ぜひシリーズ化してほしい映画でした

最終更新日:2025-10-30 16:00:02

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