ブレイブウィッチーズ ペテルブルグ大戦略:P.N.「ヒロ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-05-13
ブレイブウィッチーズの7話と8話の間の話ということでエイラとサーニャが出てきます。
開幕エイラということで、エイラとサーニャのペアが大好きな自分としては、レビューの星4は確定しました。
また、通常op edもちゃんとありウィッチ達の固有魔法を使った戦闘はハラハラしました。
ブレイブウィッチーズの7話と8話の間の話ということでエイラとサーニャが出てきます。
開幕エイラということで、エイラとサーニャのペアが大好きな自分としては、レビューの星4は確定しました。
また、通常op edもちゃんとありウィッチ達の固有魔法を使った戦闘はハラハラしました。
どこかのレビューで「北のカナリアたち」を彷彿とさせる…とありましたが、その通りでした。幼少の事件が、後の個々の人生に大きく影を落としているのが悲しい。ただ、だから人を傷つけても仕方がない・と取られかねない作りには賛同しかねます。木村文乃役のコには幸せになってほしいと思いました。
面白かったです。主人公が完全無欠…じゃないところがよかった! 高校生活や選挙を通じて、成長して政界に登場するところが見てみたいです。
最高でした!映画を2回も観てしまうぐらい(観ました)
面白くて最高でした!ライチ☆光クラブを漫画化された古屋兎丸先生が描いたのか!と驚く程にコメディ映画でした!
ディズニー映画としても、ミュージカル映画としても素晴らしい。
名作中の名作って訳ではないかもしれないけど、生涯で何度も見直したくなる映画でした。
見る価値ありです。
ハリウッドに進出して低予算のB 級作品で席巻して行くGOGO コンビ。結成から破局迄の顛末を追う。イスラエル出身の二人が、ラストで自分達の製作、監督して来た作品をスクリーンでポップコーンをほうばりながら観ているシーンが印象的だ!製作本数とインデーズ系トップの座に輝きキャノングループを立ち上げ、映画を育て観客に愛されて来た功績は大きい。「あと49本撮ろうかい?」「まあ、4本て処かな」老いたいとこ同志は笑いながら言った…。家族を犠牲にしつつも、何と映画に捧げられた映画の如き素晴らしき人生哉。
内容事態は凄くいい。
でも、連れの子供は終始首をかしげていました。
久しぶりにすすり泣きをしました。
映像、音楽、すべての点において長けています。
見て損はないと思いますよ。
惜しいなぁ。岡田くんの作品、期待していたんだけど、ちょっと残念な出来だと思った。友の死は必要だったのだろうか。もう一人の友へかけた疑いが、あんなにあっさり晴れるのも不自然。もう少し時間をかけて、内容を充実させた方が良かったのではないか。手を広げすぎたことで、深みがなくなってしまった気がした。
今日、娘と観てきました
ふたりとも終盤で涙が溢れて止まらなかった もちろん親子なので年代も違うし受け取り方も違ったのでしょうが 泣けました 歌詞が心に響いたのかな
若手実力派俳優の競演。
主演の菅田将暉はじめ俳優陣のキャラ完成度がすごい。
役者の熱量が伝わってきます。
笑えて、笑えて、ちょっと泣ける。
私の中で、暫定今年一番面白い映画です。
「美女と野獣がいい」と言いながら渋々ついてきた娘と、
映画の後のディナー目当てについてきた孫息子が、
面白かったと大喜びしてました。
新しい木村拓哉に会えたと思った。殺し合いは少し辛い場面でしたが、エンターテイメントとしてみれば🆗かなと…
時間も短く感じるし、何より面白かった。何かとバッシングが多くて観ないのだったら勿体無いと思います。他の出演者もそれぞる良かった❗
確かに緊迫感のあるストーリーだが、結末も含め全般的に詰めが甘い。3人の女子高生の中で一番の美少女だけ下着姿にされるシーンがないのも残念。予告編では結末に驚愕とか煽っていたが、エンドロールの後に確かに驚愕する結末があった(笑)
スピルバーグ監督<インデイ-ジョーンズ>の原型の様な映画。アフリカの河を下る試練が二人を次々に襲う…。髭面のキャプテン、ハンフリー-ボガートと勝ち気なロージー、キャサリン-ヘップバーンの粋なコンビが最高!敵に砲撃されながら急流を突き進む(アフリカの女王号)のサスペンス一杯の冒険活劇。其はA.ヘミングウエイ作品も連想させる。
公開初日に主人と見にいきました。キムタクファンでは無い主人でしたが、終わった後に一言、いやー面白かったなと言ってました。キムタクの演技も殺陣も素晴らしかったです。目力すごい。
相手役の杉崎花ちゃん、可愛らしくてぴったり、声もいい。
海老蔵さん、福士くん、市原さん、北村さん、金子さん、それぞれが魅力的でした。また見たいです。
独特の雰囲気がなかなか好きです。結局謎が残る感じでしたが…
戦場から生還した重症の兵士の意識の流れを追った異色作。ダルトン・トランボの反骨精神が造形したストーリーとその映画化。顔を布で覆われた、病室のベットで一人横たわる男と白衣の天使の女…戦場の記憶…男のモノローグで刻まれて行く意識の断片!!其の光景はアブストラクトな絵画の様に輝いている不思議。自分自身の肉体の手足、感覚器等が喪われている中で感じる他者或いは看護者への愛情と絆。人が殺し合った果ての姿を通して戦争と言う愚行を静かに告発した。
地方発の映画は地域限定のものか。それとも普遍的なものになりうるか。
「新」の役者さんたちは たどたどしいというより、初々しくフレッシュな感じがする。 多感な年齢の主人公の人間関係がもう少し掘り下げられてほしかった。ので マイナス☆一つ。
地方の復興、町おこしの携わっている人にはぜひ見てほしい。自分の町の良さをどうやって伝えるか。エンドロールの協賛団体の名前を見てほしい。 地元に愛溢れる、温かい映画だと思った。家内を連れてもう一度見てみよう。
新しい木村くんを発見したような気がした。泣ける。
女の子の演技も良かった。
期待以上に良かったです。