惑星ソラリス:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-08-29
埼玉県立美術館で遠藤利克展を観ていて未知のゾーン感覚でアンドレイ・タルコフスキー監督の本編や〈ストーカー〉等を想い出した。大きな木彫を燃やした棺の様な遠藤作品の空洞物とタルコフスキーの映像が文化人類学の儀式めいて合い通じている。本編の高速道路のシーンは黒澤明邸へ向かう途中で撮影されたとかー。原作者レムの怒りをかった曰くのある異色SF巨篇!
埼玉県立美術館で遠藤利克展を観ていて未知のゾーン感覚でアンドレイ・タルコフスキー監督の本編や〈ストーカー〉等を想い出した。大きな木彫を燃やした棺の様な遠藤作品の空洞物とタルコフスキーの映像が文化人類学の儀式めいて合い通じている。本編の高速道路のシーンは黒澤明邸へ向かう途中で撮影されたとかー。原作者レムの怒りをかった曰くのある異色SF巨篇!
この原作は三回も読みました。登場人物の描写がほとんど描かれていないんで、人間関係が分かりにくく、がっかりしました。出来れば原作通り三部作、最低限二部作にして欲しかった。合戦の描写も西軍と東軍の区別がつきにくく残念です。
徹子の部屋のゲストの松原千明さんが俳優の父親が溝口監督の本編に出演していると想いを語っていた。本編はモノクロームの撮影が良くてモダンガールな山田五十鈴が綺麗だった!ブレッソン監督を連想させるタッチが鮮烈でもあった。ワンカット・ワンシークエンスの遠景撮影ではまだ無くて,接写のカットバックに特徴があったけれどもー。
叔父の姪を思う気持ちを考えると、胸が苦しくなり涙が止まらない。あの母親の涙は、どんな涙だったのだろう。想像すると、こちらも苦しくなる。
子役の少女の演技が秀逸。2回連続で見てしまいました。
機内はみなさんヘッドホンをしているので、気にせず思い切り泣きました。
原題が「父と娘」だったせいか,ナオミ・ワッツ主演の〈愛する人〉原題「母と子」を想い浮かべた。本編は時間を隔てた親子の映像が追憶形式に何度と無く挿入され感情を揺さぶる。養子を巡る裁判も費用が嵩み、収入の不安定な作家にとっては非常に酷だ!身を削り創作するラッセル・クロウの姿が子どもながらにも愛おしかった。
TV放映で改めて本編を観るとW不倫の様な愛と嫉妬の男女の愛憎劇何だと思う。肉体的な愛と観念的な其れの対立や堕胎や嬰児殺しを巡るドフトエフスキー的な状況もあった。当初,主役にアラン・ドロンを想定していたと言うからそんな眼で本編を観るとジャンカルロ・ジャンニーニがドロンに見えて来たー。
若手の新鋭監督が、過去の傑作映画に触発され似たような作品を手掛けることは珍しくもないが、この作品を見ている最中に、ライアン・オニール主演『ザ・ドライバー』(1978)、ジェイソン・ステイサム主演『トランスポーター』(2002)、そしてライアン・ゴスリング主演『ドライヴ』(2011)を思い出さずにはいられなかった。大変面白く見た。ワクワクさせられっ放し。これ、意外な拾い物ですわ。
いや傑作だ!
ジャック・ドウミ監督〈ローラ〉とアニエス・ヴァルダ監督〈3つのボタン〉〈幸福〉を観た。アヌーク・エーメ版嘆きの天使のローラ、ショートショートのボタン、そして新しい愛の形を模索した幸福!どれも他愛ない三文小説か陳腐な譚に過ぎないのだが格調の高い作品に成って仕舞うのは映画の魔術何だろうね!幸せ一杯なシネブラボーな3作品。
昨日ハイアンドロウの映画を観に行って来ました。凄い良かったです。また観に行きます。
NHKTV昼生のゲストに本編の是枝裕和監督が出ていた。番組の中で明らかにされたのが子役に台本を渡さないと言う事や怒らないと言う事。むしろ子役の口癖に即して大人の俳優がリアクションして行くー。ドキュメンタリータッチのリリカルな雰囲気はそんな演出の賜物何だろう。此がテレビディレクターと二足草鞋の映画監督の創作の秘密だった!
“たとえ500マイル離れていても、きっと飛んで行ける。そうよ、Loving you…”―むかし見たリンダ・カーター主演のTV版(日本語吹替え)のテーマ曲が懐かしい(笑)。
安っぽさを感じるTV版に比べ、映画版はCG映像技術の進歩を如何なく証明してくれています。大きな画面で楽しむ映画だ!(IMAX,70ミリでなかったのが残念!)
主役のガル・ガドットがきれいなのも魅力のひとつでしょうね。まあ娯楽作品としてなら上出来の部類だと思う。
ワーナー・ブラザースも地に落ちたかな。酷いストーリー…展開…アクション…愛にこじつけてダラダラ感満載、…人を打てないスナイパーに、誰も殺してはいけないと言うスパイも主人公もドイツ人殺しまくっていて冷める…演技もあれだけどこの台本で芝居しろというのも可哀想…監督は頑張ったかもしれないけど…根本的に本からだめでふ…
使いふるされたテーマだが、ストーリー構成が良く脚本の勝利と言える。オタク向けのキャラデザインだが、内容的には誰が観ても楽しめるはずだ
「溺れるナイフ」が好きな人なら、いけると思う。思春期の一筋縄では行かない心理(友達の好きな子に惹かれる、気になる子に誘われたのに、見栄を張ってしまう、など。)と、ガラスのような映像が繊細。ヒロインの母親が毒親(思春期の娘が全然なついてない男性と、再婚を強行するなど)っぽいので、あれではちょっと生ぬるい気がして、不消化な物が残った。ちなみに、花火が丸いかどうかはウィキで(笑)。
原作既読(たまに読む程度)。構成力の勝利ですね。特に、冒頭から、かぶと狩り、桂登場、辻斬りまでで、主要人物のキャラと関係を流れるように描いている。さらにビジュアルなキャラ再現率がとても高く、特にお妙、近藤、新八、桂が高かった。「マッドマックス/怒りのデスロード」の時も思ったが、ここまで作り込んだもの見せられたら、誉めないのは道理に反する(笑)かと。
4D鑑賞。「関ヶ原」が大外れだったので、とにかく何も考えずに楽しめる物が良い、と思ったが、凄く考えさせられる内容だった。新しいヒロインの魅力も大きいが、最近は無いタイプのストーリー展開が良かった。やるからには、これくらい、思いきった事をしないと、個性的なドラマは作れないと思う。
これを見て、つくづく思ったのは、大河ドラマは偉大だ、と言うことかな。あと、同じ原作つき時代劇でも、「忍の国」は遥かに秀作だった。原作は良いはずなのに、むりやり映画の尺に押し込んだせいで、人物描写が浅く、不十分。山場の関ヶ原は盛り上がり無く、誰が味方で、戦局はどうで、今、何が大事なのか分からなくなっている。せめて、倍の時間をかけで、テレビシリーズにしてれば、じっくり描けたのに。
夢とうたっているのですから、このストーリーは、ありでは?
やっぱり今回もミニオン可愛すぎました!!❤️独特のキャラクターがとても魅力的でした✨グルーとドルーもいいキャラ出てました!観てても全然飽きてこなかったです♫これは見るべきですね!
異なる言語を習得するという事は、それを生み出した異文化そのものを理解することに他ならないと言います。
ルイーズの場合は…ネタバレになってしまうのでこれ以上は控えますが、それで言うと時系列の入り乱れたストーリーの作りも納得です。