映画感想・レビュー 13/2532ページ

トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代:P.N.「シュガーベイビーキッド」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-10-27

まず、このドキュメンタリー映画の中で、今はこの世にいない優れたミュージシャンの姿を見ると悲しくなり、残念でならない。そして現在も含めて、音楽の形がこれからどのような変貌を遂げていくのか、それを思うと不安な気持ちさえ芽生えた。(「音楽ソフト」って便利だが…。)年配者の単なるノスタルジーなのかなあ?…。特にこの種の音楽が好きだったり、携わっている人は是非観るべきである。

ボルテスVレガシー:P.N.「作品への愛」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2024-10-27

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

を猛烈に感じます。
私はボルテスVはスパロボ位しか知らないですが、それでも合体や天空剣Vの字切りが出た時はニヤニヤしちゃいました。

敵の女幹部とボルテスチームの女の子が美人。

映像書簡3:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-10-27

エッセイストで実験映画,映像の騎手のふたりの作品を観賞。NHKラジオ音の風景を愛好した荻原朔美作のキラリズムは乗り鉄ならぬ車窓風景の一コマ,かわなかのぶひろ作品の一人称映像は恵比寿映像祭で観賞

セント・エルモス・ファイアー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-10-27

午前2時代のNHKラジオ深夜便・ロマンチック・コンサート名曲ポピュラーソングでのデビット・フォスターの特集,冒頭で本篇より流れた曲。ナレーションではホイットニー・ヒューストンとケビン・コスナー共演の映画ボディガードの音楽にも触れて

植村直己物語:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-10-26

🫖NHKラジオ深夜便で再放送されたのが追悼・西田敏行アーカイブ。舌の記憶・味の記憶。本篇のような過酷なトレッキング体験も振り返り役者人生を見詰めた。70年安保世代の中で舞台で人間個人を深く凝視。故郷の干し柿の味や実母の後ろ姿と共に甦って来る掌の中の砂糖がけの大きな梅干しの記憶等も。ラジオ名作劇場の想いも

恋の季節:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-10-26

🌙今朝のNHKラジオ深夜便の作家で綴る流行歌は作詞家・岩谷時子特集,ピンキーとキラーズの本篇同名曲や坂本九のTVドラマ版・夜明けのうた,園まりの会いたくて会いたくて,ザ・ピーナッツのふりむかないで,フランク永井のおまえに,越路吹雪の愛の讃歌,加山雄三君といつまでも等等

大砂塵:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-10-26

今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートのペギー・リー&ジュリー・ロンドンの特集で流された前者からジェニー・ギターは本篇から。ヴィットリア・デシーカ監督の映画終着駅からローマの秋,ラ・ラ・ルーはディズニー映画わんわん物語他

鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎:P.N.「GEGE」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2024-10-25

鬼太郎や父は出るものの、基本的にはよくあるバトルアクションアニメ。
小ボス中ボス大ボスと、お決まりのパターンに八ツ墓村を混ぜ合わせて仕立てたストーリー。
水木しげるの静かな幽玄の怪を理解出来る制作者はもう残っていないのかもしれません。
残念。

ルー、パリで生まれた猫:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2024-10-25

ルーの表情やしぐさがかわいくてとても癒される、ツッコミどころもあるけど、猫好きの私は楽しみました。音楽もいい。クレアがたまに當真あみさんに見えたのは私だけでしょうか。

蟹工船(1953):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-10-25

NHKラジオFM歌謡スクランブル遠藤実特集で掛けられたのは村田英雄の演歌・蟹工船。他,遠藤実の曲では無いが本篇に因む小林多喜二縁の小樽舞台の唄には北原ミレイの石狩挽歌,なかにし礼作詞も在ったね

ボルテスVレガシー:P.N.「愛は、結合力の素、」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-10-25

アニメ愛、映画愛に、対し、おまけの評価。

愛は、結合力と言います。

無意識に、人間は、本来、他者をいたわる様に、生まれています。

ただ、教育や、環境により、汚染されて行きます。

物事、相手を深くイメージして、両手の人差し指と親指で環をつくり、引っ張って見ると、分かります。

本物だと強く成ります。

フィリピンの方々の愛が、伝わって来ます。

私は、「コンバトラーV」は、記憶にあり、この作品は、うる覚え、秘密基地が、フィリピン諸島に共感しやすいのでしょう?

後、母とのシーンは、フィリピンならでは、ちょっと、個人的には、没入出来ませんでした。

けれど、アニメ愛に、エールを送りたいと思います。

黒部の太陽:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-10-25

ラジオ番組でダム建設と治水・利水や観光資源の話題が放送された時に想い浮かべた本篇やジャ・ジャンクー監督の中国映画・長江哀歌が在った。自然破壊と云う観点は先のレビューに有るように本作には無いのかも知れないが。今はフレデリック・バックのアニメーション映画・木を植えた男見たいに戦争の傷痕と共に自然を描く作品も

PERFECT DAYS:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-10-25

NHKラジオ子育て深夜便の食と酒の曲アラカルトで流れたのは石川さゆりのウイスキーはお好きでしょのソング。本篇小さな居酒屋の女将の役処だったのが一際,印象的

駅/STATION:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-10-25

今朝のNHKラジオ子育て深夜便の食と酒の歌アラカルトで紹介されたのが本篇で唄われて大ヒットに繋がった八代亜紀の男歌の舟唄何だね。倉本聰シナリオの少ない台詞,寡黙な高倉健と倍賞千恵子の酒場のシーンの味わい深いステーションロケの作品

最終更新日:2024-12-22 16:00:01

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