映画感想・レビュー 13/2575ページ

白雪姫(2024):P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-04-29

白雪姫を観て、とても感動した。これはスクリーンがあまりにも美しく、決して飽きさせない魅力があるからだ。過去を振り返れば白雪姫と言うと私は英語のことを思い出さずにはいられない。中学時代、英語の白雪姫のストーリーに魅了されて、一生、英語の虜になったからだ。この映画は原作から離れて、現代版になっている。だがこの自由な感覚は私は大好きだ。自由な感覚から、さらにテキトーとも言える感覚、これが英語とつきあうベストな方法だからだ。英語に限らず、外国語はテキトーさが大切なのだ。この作品は現代版ではあるが、ほんとに心地良い。レイチェル・セグラーさん、ガル・ガドットさんも凄く美しい。お二人とも演技も最高だ。また観たくなる作品だ。素晴らしいの一言に尽きると思う。

天国と地獄:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-04-29

今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉は俳優の山崎努,演じることに向き合うと題してinterview,黒澤明監督のモノクローム映画本篇のイメージが強烈でね。現在は舞台には立た無いが,頭の中は目まぐるしく

映像書簡3:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-04-28

今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスで渚ゆう子の京都慕情が流れて来たー。映像作家かわなかにぶひろの造形大学の実験映画講座のお洒落なguestに渚ゆう子が登場した回が在ったことを想い出して

オッペンハイマー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-04-28

今朝のNHKラジオ深夜便・絶望名言はアルベルト・アインシュタイン博士,原爆開発に協力した後悔の言葉から想い浮かぶ本篇のアインシュタイン博士の姿のワンシーン

白いリボン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-04-28

🐧今朝のジェイウェイブ,ジャストリトルラビング・ナビゲーター中田絢千のラジオ放送番組リビングオンジアースインタビューguestはドキュメンタリー映画監督山崎エマ,好評上映中の映画小学校それは小さな社会の話,映画評等読むと本篇の寮生活見たいな一面も在るのかなあとも想うがー

かぐや姫の物語:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-04-27

この映画を観て、とても感動した。私は今、mini Japanese language schoolという日本語学校をさせて頂いているが、その教材のひとつにかぐや姫がある。だからこの映画を観たのだ。これは何よりも、人間とは何か、人生とは何かについて見事に追求していると思った。スクリーンもひじょうに美しく、吸い込まれていく快感があった。いつまでも脳裏に焼きついて離れない。何度も観たくなる。素晴らしい作品だと思う。

光る川:P.N.「sanjuro」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2025-04-27

「まんが日本昔ばなし」と新海誠作品を融合して実写化したような、日本の伝説伝承を下地にしたファンタジーといった感じ。と言っても、それなりに舞台設定2つの時代の山村生活を忠実に再現した風もあり重厚感も感じられた。お葉と木地屋の青年が初対面でありながらも互いに心惹かれていくシーンは非常にみずみずしく感動を覚えた。ただ最後、めでたしめでたしで、まとまり過ぎでは?と。

名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック):P.N.「歴代最高傑作」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-04-26

個人的に観た感想は、個人的に好きなゼロの執行人を遥かに超えた歴代超大作だと思いましたね。
東京と長野で起きた二つの事件を舞台に公安や内調が動き出すというまるで韓国映画並みのクオリティだと思いました。
今時点で昭島と日本橋で見ましたが、来週は日比谷で見ようと考えてます。

東京タワー(2004):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-04-26

🗼今朝のNHKラジオ深夜便ミッドナイトトークのguestは源孝志監督,テレビドラマや書籍出版の話,時代劇SF映画の話題も。本篇に就いてのパッションなインタビューを読んで見てまた観たく為って仕舞い

糸:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-04-26

今朝のNHKラジオ深夜便・和楽器奏者,歌舞伎囃子方の鳳聲月晴インタビューの後に中島みゆきの糸も奏し

怪物:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-04-25

経済学の論文で特に草稿集等を読んで見ると作者が同じでも幾つもの視座が在って結果的に不明瞭でモヤモヤ感が残ると云ったことがまま有ると思う。文學ならそのまま呈示出来るし本篇の如き映画作品でも。ポリフォニックな視点は学術的には論争を呼ぶかも知れ無いのだが謎は知的ミステリー

最終更新日:2025-06-20 16:00:01

広告を非表示にするには