言の葉の庭:P.N.「真浦塚真也」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-07-23
映像美、情緒的表現、ストーリー、どれをとっても素晴らしい。
良い作品を観ることができました。
映像美、情緒的表現、ストーリー、どれをとっても素晴らしい。
良い作品を観ることができました。
スタンリー-キューブリック監督の映画<機械仕掛けのオレンジ>等、オマージュやパロデイで本編の唄のシーンは用いられて来た♪ドキュメンタリー映画<キャリー-フィッシャー星になった母娘>も本編のデビー-レイノルズとキャリー-フィッシャーの親子の物語。共同追悼のニュースは衝撃的!!あのレイラ姫もまだ、若いのにー。母親は記録映画でも高齢で体力的には衰えていたがまだ、矍鑠。本ミュージカルで発揮した足腰は何とか娘に支えられ…。「支えられている様に見えない様にね」と勝ち気の姿を見せいた♪
イスラム圏の作品だが、内容的にイスラム教を意識させるような部分はほとんどなく、暴行被害にあった主人公の妻の考え方は日本人にも理解しやすい。イランの映画人のレベルの高さを感じさせる秀作である
吹替版で観賞。やはり、グルーの声を鶴瓶に担当させた時点で、このシリーズの日本でのヒットが確定したと思える。ストーリーは普通だが、BGMに使われる曲のチョイスにセンスの良さが感じられる。このノリの良さは日本のアニメでは作れないし、外国アニメの良さを感じるには最適の作品である
殺陣はかっこよくて、笑えて、あほで、ただの中二病映画www
最高です!!
茶畑の中で真っ赤なドレスを着たダンスのシーンが印象的。舞踏というあまり身近ではないダンスが上手くシーンに織り交ぜらていてユーモアもあり全体を通して楽しんで観ることができる。
皆それぞれ夢があり、生きていくための現実があり、その狭間で苦しみながら気がつけば歳をとっていく。それでも側に仲間がいて応援してくれる武が羨ましいと思った。
3.5くらいですね。短い上映時間にあれもこれも…と詰め込んでいて、それぞれのストーリーを追うのに精一杯でした( ̄。 ̄;) まあ盛り沢山なのでそれがイイという人もいるでしょう。グルーが意外と悪党でした(笑) そしてミニオンズたちとの愛も。そういえば取り残されたミニオンはどうなったのかなぁ。
原作・アニメファンです。
簡単言うと銀魂ではなかったです
福田雄一監督 仲間コスプレ映画でした。
ただの小栗旬映画です。
銀時のいいところがなく表現できてません(脚本のせい)
桂を助ける前に神楽は屋台ラーメンを食べるような薄情なヒロインじゃない。
ガンダム シ○ー
ナウシカ とか…
どんどん 冷めて行きます。
紅桜背景
兄妹愛
剛と小栗旬の戦いも
本来描いてる紅桜編背景がありません
小栗旬との戦いで
剛の足が女みたいです。
あれが銀魂とは思わないで下さい。
途中から「雨に唄えば」を観たくなった。
ダンスや歌も、主役の俳優さんたち、一生懸命がんばって練習したんだろうなあ~と感じました。古いミュージカル幾つか観てると、ぅぅ。こんなレベルで映画にしていいんだ。。などと思ってしまう。あでも、シカゴはそう感じなかったかな~。
一つどうしてもやめてくれと思ったのは、ジャズが嫌いと言うヒロインに、本物のジャズを聞かせに行ったのに、演奏の間ずっとうんちくをベラベラとしゃべり続けるところ。
黙って聞かせろ!と思いました。。
笑えて 楽しくて 泣けて 感動して
面白くて かっこよくて カッコ悪くて…・色んな要素がもりだくさん。なので2時間があっという間に過ぎちゃいます。そして観る度に発見があってもっと観たくなる。そんな不思議な映画です。ひとつの映画を何度もスクリーンで観るのは生まれて初めて、4回観たけど飽きない!また観たくなる不思議な映画。これは大人の方にこそ観てもらいたいです。楽しめます!!
おさえるべき点はきちんとしていて、観る前に自分が感じていたハードルは優に超えてきました。
言いたい点がないわけではありませんが、充分楽しめる映画でした。面白かった。
渋谷の松濤美術館でクエイ兄弟展を観た。絵の他に映像や人形アニメーションの装置、インスタレーション等と多彩…。映画では、本ヤン-シュバンクマイエル監督作品との親和性が大きい♪イメージ-フォーラムでのクエイ兄弟映画特集も楽しみ!創作の原点に映画ポスターが有って、以前フイルムセンターの特集展示で見た東欧ポスターも本展示会場に来ていた…。トルンカのチェコのアニメーションも、併せて観たくなった。
名古屋で地震に遭遇して、其のトラウマが携帯のバイブに怯える彼女の姿でリアル…。地震も又、愛の接着剤に。本編は「ごはん映画」の恐怖篇何だろう。饒舌な彼女の手料理を食べる、否、食べさせられるシーンが見もの♪カサノバ男が現れてからラジオ番組のパーソナリティの彼女の魅力はパワーアップ♪韓流ラブコメ映画の傑作!!
ノラ・ジョーンズの歌が繋ぐ其々の愛のオムニバス映画(*μ_μ)♪名画座で<恋する惑星><天使の涙>とウオン-カーウエイ監督特集でサウンドと映像に酔った事があった。本編は「ごはん映画祭」でも上映されてポスターに惹かれて観た。其のポップな映像美はとてもファショナブル!唇のアップやスローモーションのシーンでは、フレンチ-シネマ<マミー>とも共通するセンスがあったね♪レイチェル-ワイズとナタリー-ポートマンの役も印象的…
昭和の懐かしい映画です。
田舎のうらぶれた映画館はお客さんも、少なく、モノクロのフィルムは何度も切れていました。
それでもいい映画は記憶に色濃く残り、色褪せません。
その後数々の映画をみていますが、いまだ私にはナンバーワンの位置を占めて譲りません。
東映ビデオ社に問い合わせましたが、ビデオ化されてません。
児童虐待という社会問題へのメッセージを込めたストーリーは良かった。ただ、滝沢秀明はまだ良かったが、有岡大貴というのか?あの新聞記者役の人、演技力がなさすぎてスクリーンの中で一人浮いてしまっていたね
クオリティの高いシナリオで2時間弱の上映時間があっという間に過ぎてしまった。既にロートルと化していたマックイーンが、最新型を相手にどうやって勝つのか注目していたが、まさかの手段だった。まぁ、そこは賛否両論あろう。相変わらず脇役のキャラが賑やかでとても楽しかった
徹子の部屋の銀幕のスター特集のとりは往年の映画大女優・山本富士子。<彼岸花>の想い出噺で小津安二郎監督への想いを語った♪午後五時に成ると「ミルクの時間」と声が掛かり「何ですか?」と訊くと「お酒」。其れが毎日の撮影の終了を意味した。残業も無ければ深夜撮影も無いと言う贅沢な小津組の様子が伺えた。監督亡き後も、小津宅から彼岸花の生花が山本富士子宅へ毎年届けられた…。撮影で着た着物も彼女の宝物。最近も映画上映会で小津監督への想いを語っているとも。本編同様に温まるエピソードであった。
作り物と言うのか、私とは無関係な世界。映画はたいていそのはずだけど、この映画は無縁な世界だと実感させる迫力でした。だんだんその迫力をやかましく感じました。
この作品の面白さは卑怯で卑劣な面白さです。
それをやっちゃうの?ズルい!という面白さであってストーリーが面白いとか映像が素晴らしいとかではありません。狂言と同じで面白さが分かる人にはサイコーに面白い映画でそれなりに分かる人にはそれなりに面白く、分からない人にはトコトンつまらない糞映画です。
凄くゴージャスなB級映画で深夜ドラマを勢いで映画にしてしまった感じで役者が本気で挑んだ盛大なコスプレ劇場でありファンに各役者や原作のファンにとっては銀魂祭です。
つまり私個人は大好きです!