DESTINY 鎌倉ものがたり:P.N.「なな」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-01-01
エンドロールの意味を理解できるか出来ないかで評価が大きく変わる作品だと思いました。
とても面白かった。
平安時代から……といったセリフがありましたが、いや、あれは違ったのかとエンドロールで思い知らされました。
そんなちっぽけな人類の歴史なんかよりも壮大な年月の愛があったのだと『運命』を感じました。
エンドロールの意味を理解できるか出来ないかで評価が大きく変わる作品だと思いました。
とても面白かった。
平安時代から……といったセリフがありましたが、いや、あれは違ったのかとエンドロールで思い知らされました。
そんなちっぽけな人類の歴史なんかよりも壮大な年月の愛があったのだと『運命』を感じました。
ある意味胸のすくようなラスト。確かに敵が切り札を切った後に自分たちの切り札を切る。
本当に見応え十分な作品だったと思います。
『スポットライト/世紀のスクープ』『ニュースの真相』そして3月公開予定の『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』など、日本映画には何故政治色の濃い硬派で骨太な作品が出で来ないのだろう? 企画出しても映画会社に却下されるから?
何処かの誰かに忖度? 大多数の観客はそんな映画求めていないから?
是非もう一度見たい。力作です!
日に日に、ローズがロースに感じる。本当に必要なキャラか⁉️
監督よ、もう一度自問してみろ。
リピした事ないスターウォーズとか、初めてだ!ありえない。
思ったよりいい感じでした。特にイスタンブールでの出発までの雰囲気、旅情を掻き立てられました。やはり私もポアロと言えばあの俳優さん!なので、多少違和感。でも今回の俳優さんも厳つくてキビキヒしててかっこよかったですが。
本編は未見だが一作目の映画〈101ワンオンワン〉を観た。兎に角ワンちゃんが大活躍で名女優グレン・クローズもとてもとても叶わない何だろうな!ディズニー映画だがよく観てみると本アニマルワールドは実に人間社会の諷刺だしカリカチュア風な面白味が其処に在るから楽しいんだねぇ~、ワンダフォー😸🐷🐐🐼🐸🐣
覚醒と比べると話の内容が軽すぎる。期待が高いので仕方ないけが。映像技術は評価できるが。
佐藤健の自然体の演技が光る。
実際に八年間も一人の女性を愛し待ち続ける男性がいることに感動出来るか?それに感情移入出来るか?どうかで評価が別れると思う。土屋太凰は名女優とは思わないが一生懸命の演技には好感が持てる。
残念ながらスターウォーズの中では最悪の出来。旧キャラのイメージをぶち壊した上に結局は旧キャラに頼るという冒険しない弱虫な映画。新キャラの魅力にも乏しく見ていて退屈。登場人物が多すぎて感情移入する暇がない。派手な映像だけ見せとけば満足するだろうという製作陣の姿勢が鼻に付く。次作に引き延ばしたいのが見え見えで行き当たりバッタリな展開が多くストーリーが薄くなっている。スターウォーズでも面白くないことがあるということを今作が証明してしまった。
スターウォーズは元々スペースオペラの映画化である。エピソード4は、それまでのSF映画に無いスピード感でわくわくするスペオペ世界を描いた。
本作はSW作品の中でも、ナンでもありのB級映画感も含め、最もEp4のテイストを持っている。
そういう意味で充分楽しめる映画ではないか。
酷いスターウォーズを観てきた。
俺の中でのスターウォーズは
終わった。
もうこれ以上名作を汚すのは止めて欲しいです。
映画終了後、一緒に観に行こうと誘った夫に「誘ってごめん」と謝りました。それくらい退屈でした。キャストが豪華だけにもったいない。ファンタジー過ぎる。いつ感動するのかと待ちわびていたがさほど感動しなかった。宇多田ヒカルの曲との温度差がすごい。今年というかここ数年で一番面白くなかった映画です。恐らく私の記憶から抹消される内容。
とにかく、個人的には前作の戦闘シーンが良かったので、楽しみに行ったのですが…
あれ?
見せ場どこ?
アダムドライバーの演技はは最高!だったけど、ストーリーに意外性を感じず、ガッカリしました。
猫のドキュメンタリーという事で、あまり期待はしませんでしたが、猫が好きなので観にいきました。
大変良かったです。単なるドキュメンタリーの映画というには言葉が足りません。どの場面でも心がほんわか・・温かく、満ち足りて気持ちが良くなる映画です。
是非、猫好きさんに限らず観てほしい映画です。
お勧めです。
土屋さんはミスキャストですね。とても病人に見えない。残念です。私は泣けませんでした。
主演の佐藤健さんの演技の素晴らしさに感動しました。ヒロインが土屋太鳳さんじゃなければもっとよかったのにと思います。土屋さんの体型や顔の大きさがしっかりしているので佐藤さんのほうが病気のように見えました。演技もワンパターンだなと。映画自体は素晴らしかったです。
今年公開された映画で一番つまらなかった。何で人気あるの?不思議です(笑)
面白かったです!
1980年代、盆と正月興行には必ずと言っていいほどJ・チェン主演作が上映されていたよな。すごく懐かしい感じがしました。
御年63歳。好き嫌いはあっても、世界に通用する本物のアジア人スターですわ。内向き志向の日本映画界では出てこないタイプの俳優だ。エンディングの唄と踊りも楽しかった。
だが、彼の主演作に当たり前のようにあったエンディング・クレジットに於けるNG集が今回は一切ない。どうしたの???
期待していた方には残念かな。
佐藤健くんと土屋太鳳ちゃんのW主演で映画化されると分かった時から公開を楽しみにしていました。実話を基に繊細に中原さんご夫婦、そしてご家族の方が歩んだ8年を丁寧に描かれていて、今日までに3回劇場に足を運んだのですが、3回とも号泣してしまったくらい感動する純愛でした。
人を愛すること、信じること、生きようとする強さ、思いやり、いろんなことを映画を通じ改めて考
えることができました。一人でも多くの方に観てほしいと思える愛が詰まった映画だと思います。
ネタ切れならやめちまえという内容。過去のシリーズにはその映画特有の見せ場があった。1はダースモール戦、2はドゥーク伯爵対ヨーダ、3はアナキン対オビワン、4はデススター攻略、5はルーク対ベイダー、6はジャバの宮殿、7はもういいや。8を象徴するシーンなんてどこにもない。過去どこかで見たシーンを繋ぎ合わせてるだけ。迫力あるが中身空っぽ。マーベルのような戦闘シーンだけ見たい人は楽しめる。これから先の銀河の行方なんてどうでもいい。まあなんとかなるんでしょう。シリーズの延命作業のようで見ていて辛い。所詮はネズミによる金儲け映画でした。
そして、彼女或いは彼氏を、愛すれば愛するほどに其れをセーブして気遣って、全く逆の行動に駆り立てられて仕舞う処何かもよく描かれていた様に感じた…。一寸切なくてやりきりない気もするんだがー。まぁ、東京タワーが絵画修行の留学先のParisのエッフェル塔にオーバーラッピングして行くストーリーも中々ロマンチック何だ🗼💑