映画感想・レビュー 1407/2564ページ

湯を沸かすほどの熱い愛:P.N.「うーん」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2018-01-15

役者さんの演技本当に良かった。監督さんもこれを引き出した訳だし、素晴らしいしと思うんですが、私はもう一生見ない作品になりました。
やっぱり、映像として、ストリーとしていらないと思う箇所が、私は受け入れられなかった。
監督さんロリコンなんだろうな。って印象になってしまった。
日本って本当に成長が止まってしまってるんだなって、感じてしまいました。賞って本当に格が無い物なんだなって、思いました。

鳥(’63):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-01-15

そして本編を再見すると中々にモーリアの原作と有って〈レベッカ〉タッチの家族の愛憎劇或いは弁護士ロッド・テイラーを巡る愛の駆け引きの要素が効いている…。子どもの時には単なるパニックものとして颱風襲来為らぬ大鴉の襲来に恐怖したものだかー。「此の世の終わり」と酒場の酔っ払い爺さんが聖書を引用して宣った様な世紀末な社会の閉塞感の表明・諷刺とも読み取れるね。核状況下のダモクレスの剣の様な現代人の一抹の不安感が。

劇場版 マジンガーZ / INFINITY:P.N.「ken@50dai」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-01-15

昔懐かしで見ましたがロボットプロレスと熱い展開でとてもよかったーー。
ストーリも設定もテレビ版から連続していて無理なく入り込めて子供のころに見ていた人なら見て損はない。
難を言うなら劇場音声で低音をもっとビリビリ響かせて体中で爆発音を感じたかったくらいです

劇場版 マジンガーZ / INFINITY:P.N.「ただのスパロボ好き」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-01-15

マジンガーZ見て泣くとわ思わなかったまさに最高の作品としか言えない
あくまでマジンガーZを主役においてるのでグレートの活躍は控えめスパロボの合体必殺技の逆輸入もなしこの二点は個人的に好評永井豪テイストたっぷりかつてのTV版のネタもありマジンガー好きなら絶対見るべき出来れば4DXで

スター・ウォーズ/最後のジェダイ:P.N.「レジスタンス」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2018-01-15

懐古主義やら新しいスターウォーズどうこう以前に、脚本が壊滅的だ。


個人的に気になったのは、まさかの仲間の自爆を笑顔で容認し黙認する性格が変わってしまったレイア(監督は過去作品観たことあるのか疑問)、その特攻賛美シーンと、特攻を安っぽい愛の力とやらで止めるローズの特攻批判のシーン。

脚本に軸がなく中途半端で伝えたいことが無駄。そしてキスしてバタッて…少女漫画か韓流ドラマでも観ているような演技もマイナス。

軍事産業の反戦メッセージも取り入れているが、まるで現実感がありすぎてのめり込めない。

スターウォーズの遥か彼方、壮大なストーリーはどこにいった?

また、フェミ要素やマイノリティ色が凄い臭うディズニーらしい作品。スノークの前作とはいきなり全く違う金ピカの成金衣装。ホワイトハウスをゴールドに改装したトランプをモチーフにしたのは米国で話題。

スターウォーズの遥か彼方、壮大なストーリーはどこにいった?

器が小さすぎない?

本来ならマイナス100点だが、キャリーとマークにRESPECTを込めて一点がやっとである。

猫が教えてくれたこと:P.N.「猫のクロ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-01-14

イスタンブールに暮らす野良猫たちが人間の往来の中を当たり前のように動き回る姿にビックリ。日本に比べ人間と猫との距離の近さを感じた。もっとも、映像に登場する人物は猫が好きな人ばかりなので、イスタンブールが猫の都という事はないのだろうが、それでも人間社会にしっかりと根付く猫たちがとても可愛くそして賢く見えた

操作された都市:P.N.「はしさん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-01-14

実力派ばかりが揃った見ごたえのある映画です。
是非皆さんにも見てほしい。
薄っぺらく過剰演技を上手いと勘違いしてる日本の役者さん達に辟易している方には必見ですよ。

嘘八百:P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2018-01-14

公開劇場が少なくまた小さい部屋ということもあり、満席でした。レビューはどこも軒並み高評価ですが、どうですかね……そこまででもない気がします。ただ見ていて、出演者が楽しんで作っているなぁ、と思いました。幻の利休の茶碗が登場してから短いです。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生:P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2018-01-14

イイ話です。努力、というのはこういうことを言うんだな、という感じ。ホテル勤務自体はその努力を認めてくれる友人らの協力あってこそですが…。後天的に障害者となるとこういう苦労が付きまとう。ただ、彼の失敗で結婚式を台無しにされた側の心痛がアッサリしすぎている、と思いました。…マンホールのフタが開いていたら、とか、努力じゃ補えない部分があるので、日常生活で視力矯正(眼鏡など)をしないのはどうかな、とも。

未成年だけどコドモじゃない:P.N.「さーさん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-01-14

確かにお金も大事!
でも、やっぱりお金じゃ買えない 本当の幸せは何か。
自分に自信がない方、トラウマを抱えてる方、自分で自分をこうだと決めつけてしまっている方必見!
心の氷、溶けるかもしれません(*^_^*)

8年越しの花嫁 奇跡の実話:P.N.「匿名」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2018-01-14

昨日彼氏と観ました。最初は、つまらなかったけど、段々わかってきて、最後は泣いてしまいました。もし自分が同じ病気になってしまったら、今の彼氏が同じ事してくれるのかなぁーと思いました。

gifted/ギフテッド:P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-01-13

小品です。小品ですが佳作です。
映画『ファンタスティック・フォー』で全身火の玉になって飛んでいく男や、マーベル作品『キャプテン・アメリカ』でマッチョなヒーローを演じたクリス・エバンス。
正直こんなごく普通な庶民を上手く演じられるとは…ま、そこは役者だから当たり前だろうけれど。
この作品も、もう少し登場人物を深く掘り下げてくれれば、ひょっとしていろんな【賞レース】に加われていたかも知れない。脚本がちょっと甘いような気がします。そこがちょっぴり残念かもな。

ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!:P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2018-01-13

映画には、見終わった後何時間経っても、何日経っても、いや何年・何十年経っても心の中に鮮明に映し出されている作品もあれば、見ている最中から忘れてしまうモノもある。ええっと、オープニングはどんなシーンだったっけ?…と。
この作品はまぎれもなく後者である。
金曜日封切り初日に出掛けた理由は、どうしても見たかった映画だからではない。金曜日だけ230席ある大きなスクリーンでの上映だったから。翌土曜からは100席の小さなスクリーンに移行。このような活劇モノは大きなスクリーンで見ればこそまだ許せるってもの。
私、もう60%内容忘れています。昨晩見たばかりなのに…(笑)。

最終更新日:2025-05-04 11:00:02

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