夜は短し歩けよ乙女:P.N.「一般通過映画通」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-24
映画館外から失礼するゾ~(謝罪)
この映画面白スギィ!
自分、評価いいすか?
原作ありそうだから原作も一度読んでみるぜ!
いきなり評価してすみません!
許してください!
なんでもしますから!(なんでもするとはいってない)
映画館外から失礼するゾ~(謝罪)
この映画面白スギィ!
自分、評価いいすか?
原作ありそうだから原作も一度読んでみるぜ!
いきなり評価してすみません!
許してください!
なんでもしますから!(なんでもするとはいってない)
現在9回目鑑賞w
正直言って声優は石丸さんじゃないマジンガーはジャッキーチェンが石丸さんじゃないのと一緒(笑)
期待せずとりあえず観とけ と思い鑑賞 石丸さん松島さんゲスト出演 でそれならって事でスクランブルダッシュ!
がアカン
何度泣いたか!
9度目もパイルダー発進~Zのテーマ~パイルダーオン~スクランダークロスの流れで号泣!
期待を裏切られたおもしろさ!
良いストーリーなのに、コメディ要素が強くもったいなく感じた。
日本の映画は中途半端にコメディに走って、せっかくの良い題材を無駄にしているが、この作品もその部類だろう。
余計な笑いの要素を取っ払いシリアス路線で制作してほしかった
歌や踊りといったパフォーマンス、ストーリーいずれもまずまずといった感じ。
悪くはないが、ここが凄いという点は特に無かった
そしてエデイ・レッドメインは本編で白い肌の女を生き、小麦色の肌の男の子の様なアリシア・ヴィキャンデル嬢演じる画家ゲルダと対照的何だね!美と謂えばダンデイな紳士を意味した世紀末から美は女性美のモダニズムな装飾美に移って行く…。その辺りの美の価値観の変化を上手く描いて居るんだ🎵
時代劇と言う点ではロマン・ポランスキー監督&ナスターシャ・キンスキー嬢の初々しい文芸映画〈テス〉見たいに実に美しい映像美何だ!労働者階級出の森番と支配階級の夫人との間の不倫が階級差を超えた純愛劇として描かれ原作のロレンスの社会的視座を活かした其の繊細な創りには、実に目を見張るものが有るだよね🎵彼女の顔立ちの端整さは何処か往年の司葉子を想わせた…。
本編の怪盗団の快楽主義とラストの現実主義への転調振りは、ソフィア・コッポラ監督処女作の〈ヴァージン・スーサイズ〉やスィーツを愛した〈マリー・アントワネット〉嬢を連想させたね🎵
あんまり面白くなかった。長い。だるい。
あまりに狂信者のように褒めるレビューばかりに思えるので投稿する。
演技が劇団風、素人の朴訥さ、気になって話が入ってこない。
金持ちのボンボンが人生設計なくフラフラしてきたんだから当然ああなるでしょう。妻に人間味がない。親父も母もキャラがない。描かれない駒って感じで守るべきもの、大切なものなのか分からない。
死生観がマッチしなかった。
作品にしたこと自体のムーヴメントはともかく、作品自体の評価は高くされすぎ。
63歳の夫婦です。最終日に片道2時間半の冬が厳しい所に住んでいますが晴れでしたので観ることが出来ました。デビューから聴いていてライブは3人の子育てが落ち着くころ、青森のプロミスランドライブから聴いて、また余裕があるときには息子とともに横浜、埼玉に行きました。 今回のアルバムが出た時には父の3年間の自宅介護でコンサートにはいけませんでした。その父も昨年11月に亡くなり、何とか見に行くことができました。アルバムもタイトルからただ楽しいコンサートではないと思っていた通りの流れでした。いつも浜田さんはこの国、時代を憂いているという思いが私には伝わりますが違いますか?子供たちの映像には涙です。
町史さん10年前より太りましたね御身大切に。
わが故郷の映画館で一週間の限定公開。
ホント、こんな栃ノ心、いやニコラス・ケイジ見たことない。
更にこれが実話だというからビックリだ。
いい作品でした。
少なくとも大ヒット邦画『8年越しの花嫁』よりは私は上出来だと思う。
でも、日本国内に於いては①世界的に有名な女優よりも朝ドラ出身の人気女優の方を好む②同じ実話でも感動ポルノ的なお涙頂だい話をを好む③難病&現代医療が抱える諸問題に対するメッセージよりもどれだけ観客が泣けるかが重要etc.の関係から興行的には当たらないだろうな。仕方ないさ。
基本的にニューアルバムに伴うライブの映像です。
自分は名古屋のセンチュリーホールで参加しましたが、はっきり言って映画館の方が音が良いです。また、バンドメンバーや女性ボーカルの二人、もちろん本人も大画面で見られてかなりいい感じでした。
少しだけ口パクっぽい?と思えるところが有りましたが、ライブで聞いた歌声のままです。
特に2月2日に見たドルビーアトモスの劇場は音の分離が良く、女性の声やギターやベース、ピアノなど映像に合わせて良く聞こえて最高でした。ライブではいつもベースの音がこもって聞こえないので...。
本人の声もくっきり聞こえ、ライブの度に毎回あってもいいなって感じです。
浜田省吾を見たことのない方、絶対おすすめですので一度見て下さい。って言ってももう終わりですね。(笑)
この映画の他にも名曲が有りすぎるので、レンタルでもいいので聞いてみて欲しいです。私の一番のお気に入りはバラード集のsandcastleです。
子どもの頃に教育TVの語学番組の〈セサミストリート〉が好きだった…。其れは登場するキャラクターや挿入されるアニメシーョン等に惹かれての事では無く、英語でノー字幕故に分かり難くて番組の1時間がそりゃ~とても長く感じられたせい何だ!本編にも確かにそんな退屈で充実した幸福な時間が在ったね。でも、其れは名作だって事じゃあ無いかな。人間だもの、なぁンてね。みつお。
そしてモノトーンな色調とドキュメンタリーな臨場感と科学者ジェレミー・レナーの不思議な魅力も本編が愛される理由何だろう🎵心を開いた時に相手が提示した文字は恰かも禅僧が画いた円い形象見たいなのだった…。其れは時空概念をも超越した様なー。映画〈ツリー・オブ・ライフ〉詰まる所「生命の樹」の壮大な作品を連想させたなぁ🗿
最近は、ライブになかなか、行けなくて、チケットも中々当たらなく、ストレスが、Maxになりかけていたときに、この旅するソングライターの上映で、良かったです。臨場感が、凄かった!先日、観に行ったのですが、今日が、最終日だったので、いてもたっても入られず用事を早目に切り上げ、周りに何も告げずに映画館へ…☺️又、ライブにも、絶対行きます。浜田省吾の変わらずぶれないところ大好き🍀😌🍀
嘗て東京国際映画祭で新藤兼人監督は車椅子で登壇し本編で審査員特別賞を授賞し大きな拍手を浴びた…。矢張り本編でマドンナの大竹しのぶ嬢を巡る恋敵として脚光を浴びた大杉漣氏がロケ先で亡くなったと言う。平昌五輪の華やかなニュースと共にブラウン管は其れを告げた。「漣」と言う文字をコンドームの名前から戴きましたーとテレビ番組の中で照れ笑いでそう語ったユーモラスな面影が偲ばれる。
ご当地ヒーローの映画なんですけど内容は大人向け。
非常に熱量のある作品なのでたくさんの人に観てほしいです。
家族5人で映画館へ行きました。大スクリーンで迫力があり、最初から涙がこみ上げるほどすばらしい作品でした。とっても感動しました。浜田省吾を知らない人たちにもぜひ見ていただきたいと思います。
予告編を観て、衝動的に映画館に走りました。
始まってすぐ込み上げる涙が…
貧富の差や階級の違い、差別など現代でもあり得る環境。何が大切か生きにくい世の中で、エンターテイメントの素晴らしさが浮き彫りになっていました。
自分も病気に負けず、夢を諦めず、家族を大切に生きていきたいと思いました。
皆を満足させるなんてむりでしょう。好みは人それぞれです。
浜田省吾さんのコンサートいけない人 参加したことない人に是非観てもらいたいです。 余り泣くことなんて無いのですが 何故か涙が… 素晴らしい歌声 綺麗な映像 素晴らしい音響 何度でも 観たいです。