劇場版 ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと白き英雄 レシラム:P.N.「英雄」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2024-01-29
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ネタバレ注意
BGMがかっこよかった
特に、ゼクロムが氷山をクロスサンダーで破壊するシーンに流れるBGM
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ネタバレ注意
BGMがかっこよかった
特に、ゼクロムが氷山をクロスサンダーで破壊するシーンに流れるBGM
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ロケット団の最高幹部ビシャスは途轍もなくやばい男で
目的のためなら破壊する男でした。
しかも、そのせいでセレビィは枯れる
幸い生き返ったけど
あれは絶対許せないと思いました
結局ユキナリの正体は一体だれでしょうか?
以降、重大なネタバレのため閲覧注意!
ユキナリの正体はオーキド博士だった!?
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
でも、敵キャラクターが少なかった
せめてクッパジュニア・クッパ七人衆(ラリー・ロイ・レミー・ウェンディ・イギー・モートン・ルドウィッグ)は出てほしかった(映画は面白かったけど)
この映画を観て、とても感動した。これはエイミーパウニーさんのひたむきな生き方がしっかり伝わってきたからだ。過去を振り返れば、私は新聞記者としてファッションビジネスの世界を何年も取材させて頂いたことがある。今でもワールドやオンワード樫山などほんとにお世話になったと感謝している。私は1980年代の旺盛な国内需要に支えられて、成長産業になったアパレルビジネスを見てきた。だが、1990年代になると、際がなくなる時代に入った。業際、国際、資際の際がなくなったのだ。アパレル製造小売業のことをSPAと呼ぶが、これが台頭してきた。2000年は崩壊と大再編の時代である。そんなことを考えながら、この映画を観ていると、ほんとに心が熱くなる。私はエイミーパウニーさんがこれからもさらにご活躍されることを心から祈っている。ほんとに素晴らしい作品だと思う。ありがとうございました!
この映画を観て、とても感動した。これは何よりもひじょうに面白かったからだ。私はこの映画を通してお金に対する様々なヒントを教えてもらったと思う。お金と言えば、私はほんとにお金の勉強は大切だと思っている。まず自分のライフスタイルをしっかり見直して、小さな浪費がないかを確認することだ。大きな浪費ははっきりわかるものだが、小さな浪費の習慣は本気でやめようと思わないと、なかなかやめるのが難しいものだ。まず何かきっかけを作り、習慣を断ち切ると決心することが大切だと思う。この映画はそんなお金の問題を考える上でとても参考になるはずだ。素晴らしい作品だ。
批評するところがないです
この映画の主演は、ケヴィン・ベーコン、共演はフレッド・ウォード、フィン・カーター、マイケル・グロス。
ネバダ州の砂漠地帯にある、小さな田舎町パーフェクションとその周辺では、奇妙な地震が起きていた。
さらに謎の変死体も発見されていた。
とにかく、B級っぽさがとてもいいですね。
すごく肩の力を抜いて見れるパニック映画だと思います。
結構、人が死んだりするのですが、舞台がどこまでも広がる青空の下、広大な砂漠地帯であったことで、暗い雰囲気にはならなかったのが良かったと思います。
主演のケヴィン・ベーコンのこういった弾けた演技を見るのが新鮮でよかったのですが、脇役陣も結構いいキャラが揃っていたと思います。
中でも、銃器マニアの夫婦が、特に印象深かったですね。
最近のSFやアクション映画は、やたらお金をかけますが、そんなにお金をかけずとも、面白い作品を作れることを教えてくれている作品だと思います。
ベラちゃん最高です!自由を抑圧するものを破壊しまくるベラちゃん~超スケベ親父弁護士の精神を破壊~母(脳的には)の復讐のため軍人さんの脳を破壊!しかも~これ程、エマ.スト-ンの裸体を拝ませていたたげるとは思いませんでした!キラ-オブザフラワ-ム-ンのリリ-ブラッドスト-ンで決まりと思ってたオスカーでしたが~エマスト-ンの二回目のオスカ-あり得ます!
この映画の主演は、ジョニー・デップ、共演はエイミー・ロケイン、スーザン・ティレル、イギー・ポップ。
1950年代のアメリカのボルティモア。
高校に通う不良グループのリーダーのクライ・ベイビー(ジョニー・デップ)は、同じ学校に通うお嬢様アリソンに一目惚れする。
アリソンも、今まで目にしたことのないクールな魅力を持ったクライ・ベイビーに魅かれて恋に落ちる。
しかし、アリソンの取り巻く友人や伯母が、不良と付き合うことを猛反対。
仲間に後押しされたクライ・ベイビーは、あるパーティーに出席している彼女のもとへ、単身バイクで乗り込み連れて行こうとするが、彼女の取り巻くグループが現われ、暴力沙汰の濡れ衣を着せられ、刑務所へ入れられてしまう。
記念すべきジョニー・デップの初主演映画。
内容としては、少し薄っぺらい青春コメディ映画ですが、ミュージカルも織り込まれているので、苦手な人もいるかもしれません。
でも、今のような演技派なジョニデじゃなく、アイドルチックなジョニデの、若さ溢れる演技はなかなかの見所です。
この映画の主演はジョー・ペシ、共演はラルフ・マッチオ、マリサ・トメイ。
大学生のビルは、友人とドライブ中、あるコンビニエンス・ストアに立ち寄り、ツナ缶を万引きをし、バレないまま店を後にする。
そして走行中、偶然にパトカーに止められてしまう。
ビニーは警察に連行され、ツナ缶の万引きがバレたのだと察知し、警察の取調べに対し、即座に罪を認めた。
しかし、警察がビルを連行した理由は、彼らが立ち寄ったコンビニの店主が殺害されていて、その殺人容疑であった。
そうとは知らず、ツナ缶万引きの容疑だと思っていたビルは、間違った容疑の罪を認めてしまい、逮捕されてしまう。
困り果てたビルは、偶然にもいとこのビニーが、弁護士であることを知る。
早速ビニーに弁護を依頼するが、彼は弁護士試験を6年も落第して、なんとか弁護士になり、まだ一度も裁判を受け持ったことのない新米弁護士だった。
頼りない新米弁護士ビニーは、始めは予想通り、どんどん不利な状況に陥っていく。
法廷でのマナーもしらず、法廷侮辱罪で弁護する側が、警察に拘束されるわの馬鹿げた弁護士っぷりが面白い。
この映画の主演は、トム・ハンクス、共演はキャリー・フィッシャー、ブルース・ダーン。
完成な街メイフィールドに引っ越してきたレイ(ハンクス)。しかし、彼には一つ気になることがあり、それは引っ越して1ヶ月も経つのに、隣に住んでいるのも関わらず、顔も見せないクロペック一家のことだ。
そんなある日、近所に住むウォルター家の愛犬が姿を消す事件が起きる。
レイや近所に住むアート、元軍人のリッキーの3人はクロペック家に殺されたものだと直感し、屋敷の監視を開始するが----------。
コメディ俳優時代のトム・ハンクス作品ですが、これはあまり面白くない。
怪しいと睨んだ隣人一家を疑い続け、結局は自分達が疑い続けるがあまり、ドタバタの発端を作ってしまうという、ありがちなお話。
怪しい人達程、シロというのはもうお決まりですからね。
本篇ロードショー公開時のチラシ渋谷Bunkamuraシネマが手元に有り本サイトと同じデザインだった。アーサー・ミラーの戯曲セールスマンの死の挿入の解説もコラムで載っていて懐かしく本作を想い出す
口コミ評価がよかったので見てきました。
第七師団が雪山をスキーで駆け下り追ってくるところがかっこよかったです。
谷垣さんがいい味だしてました。(次回作も絶対あるなという作りでした…)
また、白石がまさに原作のイメージどおりの演技でとてもよかったです。
全体的によくまとまっており、アクションもかっこよかったです。
アクションも強さもまさに不死身の杉元でした。
作品としては、本当、手が込んでいて、見応え充分。
世界の様々な問題を皮肉った内容、予想にはんし、アダルトな描写が多いのので、鑑賞相手の選択には、ご注意を!!
例えるなら、『ブラック・ジャック』なテイストに、『愛のコリーダ』をミックスして、欧米志向を纏わせた作品。
ブラック・ジャックは社会問題をベースに切り込む作品ですし、阿部定と言う女性も、多くの浮き名を流しかなり賢く世渡りした人物。愛のコリーダは、かなり際どいが、芸術作品としては、日本の粋な世界が堪能できる作品。
そんな日本のテイストを欧米志向にアレンジした作品で、よく仕上がっていますが、鑑賞相手の選択は、ご注意を、まず、一人での鑑賞をおすすめします。
映画の突っ込み所は気にしないけど、本作はかなり気になった(笑)
本作は実写で無く、非現実な感じに振り切ったアニメにした方が面白いのかも。
ゴーレムと言うゾンビの様な生き物に溢れた世界にある2棟のビル。
政治家や富裕層が暮らすビルと、ゴーレムに噛まれても感染しないワクチンを研究開発するビルがある設定。
ビルの地下にはゴーレムから逃げた人間が細々と暮らしている設定。
竹内涼真さん演じる自動車修理工場で働く響。彼の娘のミライはゴーレムのワクチンを作れる抗体のある唯一の血液の持ち主。
ワクチンを開発する為、囚われの身となったミライを響が救おうとする展開。
一方、愛する女性を探している鳶職人の柴崎。
この2人がバディーとなりお互いの目的を達成させようと奮闘する感じ。
響と柴崎のツンデレ感が半端ない(笑)
本作は2つの時間軸のストーリーが同時進行している事に鑑賞中に気がつく。
上映時間115分なんだけど、ラスト5分の為に作られた作品って感じ。
このラスト5分で思ってもいなかったシーンに涙腺が緩む。
本年度のアカデミー賞を総なめしそうな満足度高めの洋画。
本年度ベスト!!
エマ・ストーンさんが凄い!
体を張った怪演にビックリ!
出だしのぎこちない歩き方や喋り方も素晴らしかった!
天才外科医のゴッドウィンの特殊メイクが凄い!
傷だらけの顔がリアル過ぎ!
メイキング映像が見たくなる!
映像が凄い!
広角レンズを多用した映像に加え美しい映像が盛り沢山!
海上での映像がメッチャ美しく印象に残る。
音楽が凄い!
聴き心地が悪い音楽が多目なんだけど、その時のシーンにハマっててスリルや恐怖感が倍増した感じ。
本作はベラの成長物語って感じ。
出だしの体は大人なんだけど脳は子供の設定から、少しずつ脳が成長して行く感じが良かった!
その元々の脳の持ち主が想定外!
エマ・ストーンさんがベラが成長する過程を見事に演じていた感じ!
ラストのオチは予想と違ったけど大満足の作品だった!
本作のタイトル。
ベラの周囲の男性陣の事と自分的に解釈したけど合ってるかなぁ( ´∀`)
バイオレンス度が高目な純愛映画。
予告編からは想像出来たかった程、過激なシーンが満載。
思ったのと違ったストーリーだったけど楽しめた作品だった印象。
浜辺美波さん目当て。
彼女が演じる美夏。
音大でピアノを学んでいる中、ある理由で目が見えなくなってしまう。
ある理由で喋れなくなった山田涼介さん演じる自虐的なキャラの蒼。
大学で清掃員として働く中、ある事で美夏と知り合い、それから蒼が美夏を影で支えて行くストーリー。
野村周平さん演じる北村。
カジノで負けが込んで北村と蒼の考えの利害が合致して思わぬ展開に。
蒼が何故そうしたかったのかは理解出来なかった。
本作は「鈴(ガムランボール)」がポイント。
あらゆるシーンで鳴る鈴が印象的。
ラストの鈴の音に涙が流れる。
北村がクソだと思っていたけど良い人で安心する。
予告編で蒼と美夏のキスシーン。
目が見えない美夏が蒼と同じタイミングで首を傾けるシーンが謎だったけど、納得しました( ´∀`)
不意をつかれ、抱腹絶倒な映画なんですが、皆さん、予想外とあって、そんな空気ではないので、ちょっと、私も、笑いを抑えつつ鑑賞しました。
シティーハンターの実写で有名なスタッフ達が、仕掛ける今作、こんな、お笑い満載とは、不意打ちを食らった感じ。
中々、入りも良かったが、知らない方も多いのでは?
個人的には、心に響く作品をチェックしているので、最近の目まぐるしい作品上映で、かなり、上映館も減り気になっている方はお見逃しなく。
人生は、多少の差こそあれ皆、アリバイ工作する生き物。
世界的ニュースに、大きなアリバイ工作の話題があるが、大なり小なり、皆さん、アリバイ工作は、無意識にしている。
人生は、コインの裏表。
鳩のように素直さも大切だが、状況によっては、蛇のように、賢く、対処しなければいけない。
理想程、期待程、人間は賢くはない、他人任せもいけない。
鉄道員ぽっぽやをまた観た。とても感動した。北海道が舞台だが、過去を振り返れば、私は北海道の方とよくご縁があったものだ。また親戚に鉄道員がいた。だからこの映画はひじょうに親近感があったのだ。これはいつの間にかストーリーの世界に引き込まれ、幸福感に包まれた。なんとも心地よい作品だ。乙松も雪子もすべての人々が愛しくてならなかった。私は乙松のような生き方にもひじょうに共感できるところがいっぱいあった。高倉健さんも広末涼子さんもあまりにも演技が素晴らしい。またこの映画のテネシーワルツが大好きだ。私は最近、時々テネシーワルツを聴きながら、人生を振り返ることがある。そしてまたこの映画を思い出すことがある。ほんとに素晴らしい作品だ。
この映画をまた観た。やはりとても感動した。私は昨年、横田めぐみさんというタイトルのささやかな詩集を書かせて頂いた。横田めぐみさんへの思い、また金正恩さんへの思いを詩集という形で訴えたものだ。それだけにこの映画を観ていると、また横田めぐみさんという一人の素晴らしい女性がほんとに幸せでいて欲しいと心から思った。あらためて、この拉致問題が一日も早く解決されることを祈っている。