ゴジラ-1.0/C:P.N.「I.A」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-01-31
怖かった。
そして泣けた。
日本の戦後の復興は民間が死に物狂いで頑張ったからなのだと、ゴジラ映画のなかで確信した。
ミリオタにもたまらん映画。
怖かった。
そして泣けた。
日本の戦後の復興は民間が死に物狂いで頑張ったからなのだと、ゴジラ映画のなかで確信した。
ミリオタにもたまらん映画。
怖くはないけど、過去の話は悲し過ぎます。そりゃ怨みますよ。山本美月さんの白ジーンズ姿と平岡祐太さんの中途半端な方言が印象に残ってます。
今朝のNHKラジオ深夜便はロッド・スチュワート特集,其処で流された曲の中で名曲のスマイルは本チャールズ・チャップリンの作曲したもの,映画モダン・タイムスで
最後の展開、結末には、ディズニー映画が失なった余韻があるように思います。是非、ディズニーさん思い出して。
予告で、この静かに佇む見たことない青年は?と、名前を見ても暫く気が付かなかった。前作『バッド・ランズ』では、姉を慕う少し頭の悪い役を体当たりで演じ一皮剥けた演技で、新たな面を見せてくれた山田涼介さん。
浜辺美波さんも、『シン・仮面ライダー』『ゴジラ-1.0』の流れからラブ・ストーリーはどうかな?と不安はありましたが、お二人とも、すっかり、映画の世界を生きていました。
流石、音楽は、久石譲さんが携わっているので、見劣りすることなく作品を引き立てています。
二人のぎこちない生き方に、鑑賞者も巻き込み共感、ハラハラドキドキしながら、最後には、皆さんが期待する展開に成ります。
いい映画って、演者が、新たな面を見せてくれるモノです。
そして、音楽も、物語も、恋も、すべては、無から、あなたがすべてを失なったと言うその無こそ、すべての始まりです。そう無始無終。すべては、今、ここに、あなたがいる、そこにあるのです。
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1話から見て思い入れが強すぎて最後の終わり方が耐えれなかった
あまりにも悲し過ぎる結末に涙が出てしまった
なんだろう
有り得んやろでも良いから生きててほしかった
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素晴らしい映画でした。現実に即して丁寧につくられた映画。最後のシーンが泣ける。エンディングの挿入音から、コットはあの家にもらわれて行ったと解釈します。これまでの養育費代わりに、あのダメオヤジに牛を数頭譲ったのかも。勝手な想像ですが。
サイレントラブを観た。これは何よりもストーリーの設定がいいと思った。そしてあらためて愛についてしっかり考えさせてくれる。素晴らしい作品だ。浜辺美波さんが出演されている。凄くチャーミングな女性だと思う。演技もほんとに素晴らしい。また観たくなる作品だ。
この映画を観て、とても感動した。これはあまりにも面白くて、飽きさせないからだ。お天気お姉さんと言えば、私はお天気キャスターをされていて、今は取材をメインにキャスターをされている下村彩里さんと仲良くさせて頂いている。先日もニュース番組で能登半島の被災地からテレビで報道されていたが、しばらくしてラインに連絡が入り、私は感想を返した。この映画のお天気お姉さんはほんとに愉快で心地よい。こんな映画を観ていると、人生が楽しくなる。素晴らしい作品だと思う。
この映画「地平線から来た男」は、抱腹絶倒の「夕陽に立つ保安官」のバート・ケネディ監督の西部劇のパロディで、主演もジェームズ・ガーナー、そして助演は珍優ジャック・イーラムという同じ布陣の連作だ。
ラストシーンで、ジャック・イーラムは、カメラに向かって言う
「これから俺はマカロニ・ウエスタンの大スターになるのだ!」。
とにかく、抱腹絶倒のコメディの快作だ。
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ゼクロムがかっこよかったです
でもBGMがいまいちだった
でも話はよかったです。
以下、重大なネタバレのため閲覧注意
レシラムがクロスフレイムを放った後に
ゼクロムがクロスサンダーを出すがそれが2倍になるのです
今朝のNHKラジオ深夜便はミッシェル・ルグラン特集,風のささやきは本篇テーマ曲
🦄パブロ・ピカソの版画・絵画泣く女や壁画ゲルニカはS・M・エイゼンシュテイン監督のモノクロームのサイレント映画戦艦ポチョムキンの影響が濃厚だと云う書籍に出逢った!モンタージュ理論とアブストラクトな造形の世界が交錯する瞬間,本篇はアーティストの創作の秘密を解き明かす
主演した窪塚俊介Interviewなどを読むと大林宣彦監督は引き算の美学じゃなくて足し算だと在った。そうかコラージュ作品何だなあと想い當たる。でも戦争はやっちゃ駄目だと云う核心は揺るが無い。此の辺り朋友の山田洋次監督作品と同じであろうか
映画好きなら、『ドライブ・マイ・カー』を連想させる作品。
その作品をリーアム・ニーソンの作品風に、アクション映画に仕立てた感じです。
かなり、映画を研究しているから、ツボ、ポイントを押さえた点が、続々と展開する秘訣なのでしょう?
ただ、日本の作品も、昭和には、ハリウッドにも負けない迫力ある作品があって、忘れられているだけ、最近の日本のメディアの忖度の流れ。
少年事務所、少女事務所の忖度の束縛から原因が明らかになりました。
日本では、様々な分野の忖度が次から次へと明らかになっているので、情報操作できる時代は終わったのだと思います。
作品も、すべて、因果報応、おさまるべき場所にすべては、おさまると言うお話し。
世の中に、けして、偶然はない。
自分さえ良ければの歩きスマホ、最近のマナーの悪い日本人、自由とは責任を伴うと言う言葉を肝に命じましょう?
あなたが選択した無責任な行動は、必ずおさまる場所へおさまるのですから。
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予告で、気になる作品、鑑賞者で視点が違うから、ネタバレは、ほとんど参考にならないが、心を引き付ける作品は、自分で鑑賞してから、アップしたいと思います。私は、そこではないのです。
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第47回日本アカデミー賞、優秀アニメーション作品賞受賞。
こちらの作品は、水木しげる氏の、正に、功績を讃えると言う意味に於て、良かったと思います。
出来レースと言われるだけあり、気になる作品が、出て来ないが、そこが、日本の映画を盛り上げる情熱が伝わらない要因ですが、関連会社の宣伝と言う点では、出版社主宰の芥川賞などと似ている。なぜか?メディア程、全国的な盛り上がる熱量が伝わらない要因は、最近理解出来るが、知らないとなぜ?盛り上がらないのか?が理解出来ない。
米アカデミー賞にしても、その受賞年代の脚本があるようで、それが、エゴであるか?みんなの映画を愛する気持ちかで、熱量の伝わり方も違う。
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かなり世界に対する皮肉、風刺たっぷりな、フランス映画のような、ファンタジーを纏わせた、メルヘンチェックであるが、かなり、リアルなドロドロした内容である。
世界情勢や、世界に関心がないと、単なる感応映画と言う感想になるだろう?
スキャンダル大好きブラックなユーモアでチクリなイギリス風に仕上がっていると言える。
邦題は、意外とトンチンカンな訳にする作品(奇をてらい失敗する)が多いが、今作は、ほぼ、作品の内容と原題が、絶妙な訳になり、頷ける。
自分がガンダムに全く興味がなくあくまで一つの映画作品としてみた場合にはいくつか指摘点もある作品ではあります。ですが、ガンダムファンであり、ロボットアニメオタクでもある自分からすればそんなものはさしたる問題にはなりません。ガンダムSEEDの確かな到達点であり、平成ロボットアニメの総決算とも言える内容でした。細かい設定などはまだまだ気になる点もありますが、キラヤマトの作品としては完全に完結したと思います。
ガンダムファンでなくとも、少しでもロボットアニメに興味が有れば見て損はありません。
作品視聴後の清々しさという点では近年稀に見る映画でした。
パリ中を恐怖のどん底に叩き込んだ、美女連続殺人を追って、鬼警部ジャン・ポール=ベルモンドの怒りが走る!!
走って怒るベルモンド警部は、パリ中が連続美女殺人事件で沸いているというのに、そっちには目もくれず、かねてより恨みの銀行強盗ひとりを、追っかけ回す。
やっと、地下鉄の屋根まで走る苦労の末、この強盗を殺すと、ようやく関心が美女に集中、本題の事件に走り出す。
この主人公は、やたらと高いところが好きで、ビルの屋上や電車の屋根ばかりを走って、犯人を追跡するのが、抜群に面白い。
いぬのえいがをまた観た。とてもホットな気持ちになった。これはやはりひじょうに面白いと思った。私は最近、アユハというあだ名の若い女性と知り合った。彼女は犬を飼っているが、とても大切している。彼女の優しさが伝わってきて、ほんとに心地よい。そのうえ、彼女はとびっきりの美人だ。また私は犬を主人公にした英語ムービーをずっと観ている。リトル・チャロのニューヨーク編だ。ストーリーの舞台はニューヨークにはじまり、シカゴ、ブロードウェイへと移っていくが、犬と人との交流が素晴らしい。それだけに私はこの映画も凄く関心があるのだ。このような映画を観ていると、ほんとに生きていることが楽しくなる。最高の作品だと思う。