映画感想・レビュー 128/2550ページ

ゴジラ-1.0:P.N.「トゥデイ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-04-28

シンゴジラは駄作だったし、ハリウッドのゴジラはオオトカゲ感が強くて違和感が拭えませんでした。
しかし本作は、日本の戦後風景、革新的な戦闘機震電の飛行シーン等が詳細かつ美しく描かれており、ゴジラによる破壊活動やラストシーンが人類への警鐘として、しっかり伝わりました。
中堅・若手の俳優さん好演もあって、最高のゴジラ作品だったと思います。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章:P.N.「けんけん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-04-28

昨日2回目を見てきました。後編が非常に気になります。
ハリウッドでは絶対制作できない独特の世界観に
引き込まれました。主題歌も最高。生田りらさん、あのさん
キャラ・世界観に完全に融合してました。
傑作だと思っていますが、作品の世界が独特なので
食べず嫌いの人が多そうで残念です。まあ私も生田さんの
声の演技目当てで見に行った原作未読なのですが予想を
はるかに超える作品でした。この5年で見た映画で1番でした。見に来る人の年齢層も老若男女問わずで面白かったです。

スイート・マイホーム:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2024-04-27

小説を読んだ時は地下暖房設備がわからなかったけど、映像になってわかりました。本田の異常行動がほとんど描かれてないのと、画面が暗くてわかりにくい場面があったのが残念。もっと怖さが増したと思います。竹中直人さん、ワンカットだけの出演でしたね。

黒い雨:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-04-27

今朝のNHKラジオ深夜便昭和53年歌謡曲特集,当時流行ったキャンディーズの微笑がえし等の唄が流れて来ると,ふと本篇で主演した田中好子の映像が想い浮かんで来た

キネマの神様:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-04-27

NHKラジオ深夜便guestは東京家族,家族はつらいよや本篇等で山田洋次監督作品の常連の小林稔侍,メイキャップしてカメラの前で自然に演じる無の境地,映画愛の醍醐味を語った映画人生,コロナ禍で人嫌いに為って居た3年間は自己を振り返っていたとも,深作欣二監督,高倉健への想いも

キングオージャーVSドンブラザーズ:P.N.「キョウリュウジャー世代」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-04-26

まずキングオージャーVSドンブラザーズは子供向けだっな!けど、大人も笑うしよかった!よく30分ほどでまとめられたな!と思いました!
キングオージャーVSキョウリュウジャーは大人とか向けかな!けど、子供も闘うシーンとか楽しめます!もう一度みたいですね

ちひろさん:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2024-04-26

期待したけど、なんか中途半端で観た後スッキリしません。マコトやオカジなどのその後が気になります。原作をうまく表現できてない様に思いました。食べ物がおいしそう。

エマニエル夫人:P.N.「syaman41」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2024-04-26

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

ジャンヌ・コレティン(Jeanne Colletin)演じるアリアンヌ(Arianne)の濡れ場の方が、主人公であるエマニエルの濡れ場よりも、エロティックで良かったです。特に、エマニエルの夫・ジャンとアリアンヌが姦淫する場面がお気に入りです。ジャンは、エマニエルが何も告げずに外出していたことに苛立ち、関与を疑うアリアンヌの家に車で向かうと、籐のピーコックチェアで寛いでいたアリアンヌに詰め寄るが、エマニエルが女性考古学者のビーとの性愛関係を持つ原因を作ったアリアンヌに自分も同じことをしていると指摘され、エマニエルを思い通りにしたいのであれば性の伝道師として知られる老紳士のマリオに紹介することを勧められます。激昂するジャンを、アリアンヌは丸テーブルの前で白いイブニングドレスの裾を捲り上げて女性器を露出させ、誘惑します。ジャンは、アリアンヌに歩み寄ると、荒々しく脇を抱えて丸テーブルに座らせ、大きく脚を開いて素早く性器を結合させ、お互いに快感に身体を仰け反らせ、頭を振り乱し、喘ぎ声を発してながら、激しく腰を振り続け、やがて2人で果てます。

火宅の人:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-04-26

✎本篇の檀ふみが檀一雄宜しく作家役で熱演しているのが関西テレビ松本清張ミステリードラマの再春,文才の在る主婦が目指した小説家への道,思い掛けない落し穴が

劇場版 再会長江:P.N.「人は水とともに」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-04-26

NHKのドキュメンタリーが縁ととなり完成する物語。

太古の地球、大気から水となり、やがて、水に帰る。

風水に関心の高い中国なら、水とともに、人間が発展したことが分かるだろう?

長江の整備が、中国経済の発展に寄与したことは明白だろう?

日本に於いても、水辺の整備なくして、経済の発展はない。

廃れた町の川など観察すれば、汚水か、汚れている。

あなたは、水とともに生きる意味を再度、新たにするだろう?

戦雲 いくさふむ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-04-26

又沖縄の米軍基地が投げかける問題の琉球放送のドキュメンタリー番組・命ぬ水を試聴,基地内訓練で用いられた消火剤に含まれたフッ化合有有害物質が湧水,井戸水,水道水に入り沖縄住民の恐るべき健康被害へ。米軍基地の在る処では何処でも起こりうる大問題を告発したギャラクシー賞受賞

東京家族:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-04-25

📽古書店で分厚な本篇パンフレットを入手,其処には公開当時の2種のチラシ1枚は横尾忠則のイラストが描かれている,公開時の新聞広告の切り抜きも!何て素敵な幸運。読み進めるとイイノホールで観た東京新聞主催の試写会の想い出が甦って来た。山田洋次監督とキャストの皆さんの舞台挨拶も在って会場は大きな拍手に包まれ

最終更新日:2025-03-13 16:00:01

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