メアリーの総て:P.N.「あやりん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-01-04
公開館が少ないためなかなかタイミングが合わず、ようやく見てきました。20才未満とは思えない気迫(というか凄み)がありましたね。当時はいまの20才とは精神年齢が違うのでしょう。駈け落ちして彼女のパートナーになった女ったらしの詩人の彼は、結局彼女を選んで幸せだったんだろうな、と思いました。
公開館が少ないためなかなかタイミングが合わず、ようやく見てきました。20才未満とは思えない気迫(というか凄み)がありましたね。当時はいまの20才とは精神年齢が違うのでしょう。駈け落ちして彼女のパートナーになった女ったらしの詩人の彼は、結局彼女を選んで幸せだったんだろうな、と思いました。
キャストが結構丁寧だったと思う!!!個人的に、原作は原作で良くって、映画も映画で良かったと思う!!!多部未華子さんの演技は魅かれるものがあった。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
初日から2回見ましたが、物語自体は正直に言うとそこまで良くはなかった。
しかし、そんなことがどうでもよくなるほどにキャラが可愛かった。
最初から最後までみんな可愛くて、曲も衣装もとても良かったです!
物語があまり良くないというのはしょうがない部分でもあります。
二時間という短い時間で大きく分けて三つの出来事を詰め込んだおかげで一つ一つの物語が薄まってしまっています。私の場合はそれを可愛さでカバーしていたと思うので星5にしています!
あと、最後のシーンの女の子たちの声は誰なのでしょうか?虹ヶ咲?それとも新メンバーの中3ですか?多分後者はないと思いますが。
皆さんどう思われますか?
本編,「人生の幸福は自分に何かをされるのでは無くて,人に何をして上げられるか何だ」と云う言葉が印象に残った…。弱者や底辺の貧しき者への視座が〈聖書〉の様に温かく注がれた作品だったんだねぇ🎵嫌われ松子の波瀾万丈な短くも濃密な愛すべき人生劇場に,真の幸あれ✨
ゴジータが出ると言ってしまってネタバレしてしまったのがダメだと思う。ゴジータが出ると言わないほうが良かった。
以外な展開がなく、BGMがダサい。画像は迫力があって良かっただけにもったいない。
アキ・カウリスマキ監督風のコミカルで色鮮やかなホームドラマなロードムービーだった,シタールのインドMusic何かも織り交えて紡がれるんだねぇ🐍、ノスタルジック!🇮🇳
友人間でも評判がgoodです!
周りではボヘミアンラプソディよりも評価高いと思います。
クイーンの映画よりこっち派。
胸アツ!!!!!!!
フレディはもっと格好良かった
似てないのはある程度までは許せるけど、これはムリ
よくこの役を引き受けたな、と逆に感心
本編ナタリー・ポートマンの美しさが一際だが、関連ニュースでナタリー嬢が高校生時に日本語を学んでいて日本でも映画撮影に挑みたい旨のspeechも在った見たい何だ!一体彼女がヒロインの映画とは例えば新宿や六本木を舞台にしたソフィア・コッポラ監督作品見たく為るのかなぁ
フレディはあんな性格じゃないし、あんな顔じゃないし、あんな体型じゃない。唯一無二なんだ。
フレディをあんな風に扱う映画に納得いかない!
せっかくの無料券をムダにしてしまった(|| ゜Д゜)
退屈。。。。。。
IMAXでも全く感動しない。
おすすめ度0。
最初から見せ場全開。進化したCGと見せ方で引き込まれます。
その後も綺麗に話が進み、まとまります。
主人公達は思わず応援したくなるような努力や苦労はせずとも、ひとたび歌い踊れば周りの人達の誤解は解けて皆主人公達を好きになります。
何かに守られている神を見てるような素晴らしい気持ちになる映画でした。
この映画に
フレディ・マーキュリーは出てきましたか?
僕は発見出来ませんでした。
なんかコスプレの兄ちゃんはいたけど、
カッコいいフレディは登場しなかった。
間違えて違う映画を観たのかな?
ボヘミアン・ラプソディの上映だったと思うんだけど。
友達を引っ張り出して見に行った。
私:「絶対におもしろいはず!!!行こうよ!!!」
友達:「こういうのってあんまりだと思うよ」
はい。私の間違いでした。
二人で寝落ち。
本編,実力派俳優に囲まれながら子役のファラ・マッケンジー嬢がジョン・デンバーのナンバーを唱うシーンが1番佳いのかも知れないねぇ🎵
新曲はめっちゃよかったけど、はなしはあまりにも微妙だった
メンバーのそっくりさんをよく見つけたと感心(笑)
しかし、実際にqueenのコンサートにも行った熱狂ファンだった自分としては、「フレディーはもっとカッコ良かった!」と残念な思いが。。。
でも、音楽の素晴らしさが、全盛期を知らない世代やqueenを知らなかった人達に認められる事になった作品である事には感謝ですね。