映画感想・レビュー 1065/2583ページ

新聞記者:P.N.「よし子」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-13

フィクションだけどここ数年の出来事をいろいろと思い出された。投票所に足を運びたくなる映画。私たちこのままでいいんですか?最後に観客がどう行動するのか、が問われているのかなとおもう。スカッとはしない、見た後にモヤモヤする映画。でも五つ星。

未来のミライ:P.N.「妊娠中」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2019-07-13

お母さんやお父さんの対応に違和感。叱らなければいけない所で叱らない。赤ちゃんばかりの対応で、上の子が淋しい思いをしている時にしっかり愛情を注げない。
子供が勝手に不思議な現象に出会って成長していくなんて、都合良い話があるわけないのに。

子供があんなにワガママなのかと、産むのが不安になりました。

未来のミライ:P.N.「ペン」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-07-13

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不思議です。
面白くないナーと思いながら見ていたのに、亡くなった母を思い出して涙が出ていました。命は繋がっているなんて押し付けがましく書いてる、なんて思っているのに。
引き込まれました。
正直何処が良いかわからないのに、不思議です。

未来のミライ:P.N.「足柄読解」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-13

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終始設定が無理矢理で面白くなかったですし声がミスマッチすぎてイライラするだけでした。

あと自転車のシーン。4歳の子がいきなり補助輪も補助もなしで自転車に乗れるまで放置するのはヤバイ。そして数回やったら乗れるようになるのもすごい。
とにかく面白くなかったです。

未来のミライ:P.N.「すっごくガッカリ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-13

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

半分ほど見て退屈になり、きっといつか楽しくなるんだろう…いつかスゴイ展開が始まるんだろう…と思いながら見続けたけれど、結局最後まで見ても「つまらなかった感」しか残りませんでした。

まず主人公の声が合っていなかったので、気になって映画の世界に入り込めなかった。

家族の成長を描いている割に、愛情の深さがまるで感じられない。特にお母さんは無表情で話し方も態度も淡々としていて、くんちゃんに対する愛情が伝わってこない。

未来のミライというタイトルの割に、ミライちゃんの活躍も殆ど無く、なぜこのタイトルにしたのかも不明。未来の学生であるミライちゃんが、わざわざタイムスリップまでしてお雛様をしまいに来る事も意味不明。

未来のミライちゃんが、4歳のくんちゃんに会いに来なければならない特別な理由や、もっとワクワク・ハラハラしたり、感動するようなストーリーが欲しかった。

新聞記者:P.N.「ももママ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-13

ずっと見たかった新聞記者を高校生の娘と見てきました。評判どおりのすごい映画でした。フィクションかノンフィクションか、賛否が真っ二つに分かれる映画であるとは思いますが、松坂桃李くんの迫真の演技が見る人の良心に語りかけてくれます。ぜひ、特に若いみなさんに見てほしいです。

未来のミライ:P.N.「まるまる」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-13

くんちゃん役の声優が合っていない。くんちゃんの幼く可愛いところがあってこその話だが、4歳でなく、その真似をしている若い女としか感じられず、幼児の真似をして泣いている場面は、イライラした。

未来のミライ:P.N.「ない」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-13

細田守監督作品は、誰かしらに押し付けがましいものが多いと思っていたが、これは格別だ。
他の作品では、頭ではイライラ考えながらも座って見られたが、この作品は4歳児に押し付けるので、辛くて辛くて私はながら見に切り替えた。

本当にくんちゃんの実親なのであろうか。全く愛情が感じられない。
なぜ我が子の寂しい思いを汲んでやらないのか。
なぜ話しを聞いてやらないのか。きちんと諭す会話をしないのか。

子供は勝手に育つと言うのは事実だが、それは愛情持って接し見守っているからこそだと思う。
ましてや本人がきちんと両親をもとめて訴えている上、最後には毒親自ら良親認定を伴侶同士でうかがっておりクズにも程がある。
親子の成長がテーマの一つらしいのだが、ならば最後くらい子供最優先にして欲しかった。

もう細田作品はテレビで流れても見ない。子供にも見せない。
作品を作るたびに酷くなっていき、この作品はすでに耐え難いものだ。

未来のミライ:P.N.「表現力は星5だと思う。」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-07-13

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くんちゃんの声「エッフ、アッフ!ハッフ!」とかの嗚咽?みたいなの…終始してるなと感じ始め、自転車乗る時になるともう気になり過ぎて気持ち悪く感じてしまう。子供特有の舌足らずな話し方が良いのに残念。4歳には思えない。ミスキャスト。子どもの可愛さを表現できる声優さんは特別凄いんだよ…。普通じゃできないと思う。

人物とかの動きの表現は最高!良く観察されてて拘りも感じます。雰囲気の表現力もすごい。それぞれの過去や未来に行く不思議な感覚の表現。映像美。映画館で観たら感動も凄そう。
でもストーリーに引き込まれなくて見るのが辛い事も多く残念。

あと、アザのシーン。世の中にはアザのある子がいて、家庭ではプラスに教えてる事があるので、婆ちゃんが「大きくなったら気にするかも」みたいなマイナスに聞こえる様な事言いますが、そういうのはアザを持つ子が観てもプラスに捉えられる様に気をつけられた方がいいと思った。
未来ちゃんであると言う印なのはわかるんだけど。

未来のミライ:P.N.「koko」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-13

こんなにつまらない映画は初めてかも…。

声優さんにも違和感。
言葉にも違和感。
物語の展開にも違和感。

映画館に観に行こうと思ってましたが、行かなくて正解でした。

未来のミライ:P.N.「子育て中」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-13

言われてみれば声、あってないかもですが、私は小学生の子供と楽しく見ました。子供の頃の思考パターンや自分の子が小さい頃本当に子供理由で理不尽に我が儘言ったりして苦労したことを思い出したりしながら。子育てを経験した親や本を読むのが好きな少し大きくなった子なら楽しめるのかな。私たちは素直に笑ったり話したり想像したりして楽しめました。

未来のミライ:P.N.「コーヒー」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-13

本当にひどくて驚きました。絵の完成度が高いゆえに、声優の下手さ、ストーリーの稚拙さが目につきます。

主人公の声がもろ女の子の声なので、全然感情移入できませんでした。

表現したい感情は伝わってくるのですが、何だかなぁ。妙に子供が暴れすぎたり、泣きすぎたり、声優の下手さで感情が伝わる前に、嫌な気持ちになってしまいます。

これからの作品には期待したいです。

未来のミライ:P.N.「子どもいません」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-13

結婚しても子どもができなかった夫婦の妻です。つまり結婚して子どもが出来ないと未来につながらないという内容です。病気で子どもができなかった夫婦や独身の方を排除するという内容でした。

未来のミライ:P.N.「g」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-13

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

うちの子ども達が観てて引くくらい ただワガママ。
観てる私は可愛くない女性声の主人公のワガママをずっと聞かされてじわじわストレス感じた。声優にすごい違和感。
途中出てくる公園のお兄ちゃん達の方が声が幼くて笑えた。
家庭や家族が恵まれ過ぎ。そしてワガママ過ぎ。
途中で興味が途切れました。監督の名前でちょっと期待してたけど、今までの作品とは違いました。

未来のミライ:P.N.「にゃんこ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-13

主人公の男の子の声優に違和感がありすぎて全てを台無しにしている。
声一つですごい破壊力。気持ち悪くなってしまって 見るのを断念しそうです。声優って大切なんだと改めて思い知りました。

未来のミライ:P.N.「ストレスの塊」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2019-07-13

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

まずくんちゃんの声
大人が無理やり子供の声を出している感が凄い
くんちゃんが、自分の事「くんちゃん」て言うのにイライラ
4歳児なのに大人の難しい言葉がわかる(天才?)
くんちゃんが犬になる設定もよくわからない

イライラがたまり15分で限界を迎えチャンネル変えましたので
映画の趣旨が分からず無駄な時間を過ごしてしまいました

我慢強い人じゃないと見れない映画ですね

新聞記者:P.N.「映画人」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-07-13

映画「新聞記者」面白かったです。「知的」満足がありました。この映画への評価の分かれ目は「権力への信頼」です。
私は信頼などしていないので「そういうこともあるよね」と思い評価しています。大阪高検トップの失脚や、埼玉県知事佐藤えいさくの失脚など闇にうごめく勢力は確かに存在します。
権力によってエビデンスが隠されているだけです。
権力を信頼している人はこの映画をいい加減な創り話と言っています。大事なのはこれはフィクションではあるが「事実はあるんだ」という確信です。状況証拠からその確信を持つことができます。確信を持った者は「闘わないとしても注視せよ❢」
これがこの映画の主張です。過不足なく評価したい。
なお、主演の韓国シム・ウンギョンの日本語力を残念視する
書込みも多かったのですが、私は望月衣塑子本人のような圧のあるキャラではない、派手さのない真摯に向き合う演技に好感が持てました。松坂桃李はどうでもよい。
ただ、手持ちカメラでわざと手振れさせて撮影して臨場感を出そうとしていたが、これはあざといし、見にくい。残念(*_*;

最終更新日:2025-07-17 16:00:01

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