P.N.「映画評論家」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-01-01
最高です。
泣きました。
見たらわかる作品です。
えいがえんとつまちのぷぺる
最高です。
泣きました。
見たらわかる作品です。
ガッカリだった。
この映画は中身を楽しむのでなく、映画を売るためにどうやって西野が戦略を立てたかを追って楽しむもののようです。
中身はスカスカ。
新海誠がJ-POPを上手く使ってヒットしたんだなって情報があったんでしょうけど、使う曲に統一感が無くノイズになってました。
ここにすべて表れてると思います。「アニメ」というものにも「挿入歌」というものにもリスペクトがないんですね。これをやれば売れるという戦略しかないから、これがなぜ人の心に響いてるのかがわかってない。
この作品が絶賛されるのをよく見ますが本心でしょうか?
鬼滅の刃の火の神神楽の回を見て欲しい。熱意、音楽、映像、すべてにリスペクトを感じるから。
映像と音楽が素晴らしかったです。また、自分も挑戦してみようと思わせてくれる物語で、自然と涙があふれてきました。
観終わったあとの爽快感?浮遊感?達成感?
一言では言い表せない、夢の中にいたような感覚になります。
映画でスタンディングオベーションされるのを初体験してしまった。
私は立つ勇気なかったけど、拍手で参加しました。
色々思い出してしまう...
言いたかったこと、人から言われたこと、辛かったこと、忘れようとしてるもの、見ないようにしてるもの。
アニメ映画ですが、歳を重ねた人にこそ響くストーリーだと思いました。
家族で見ても、一人で見ても楽しめそうです。
みんな泣いてた。
大変な年だったけど、来年も頑張ろうと思えました!
原作を知らずに、Twitterの評判を参考に見てきました。
序盤は、えほんらしい子供受けするアクションからスタート!
中盤に、世界観を見せていたが、やや時間不足でした。
終盤には、大切なものは何か? 諦めずに声を大にして進めていくルビッチと仲間の友情と親子の成長の物語でした。
芦田愛菜さんと窪田正孝さんの掛け合いがとても心地よくて、素直に引き込まれます。途中で、うるっとしました。
Twitterでは、映画えんとつ町のプペルできるまで展が開催中なのは知っていましたが、ネタバレは好きではないので、見ずに行きました。今度は見てから、世界観を知ったバージョンで映画館でもう一度見ようと思います。
迫力があって、ワクワクする音楽、スタジオ4℃の映像が美しい!
1回目に観た時より2回目に観た時の方がさらに泣けました!
数年前に絵本えんとつ町のプペルを読んで絵が綺麗だなぁ家族愛に溢れたストーリーだなぁと感動しました。映画化されて驚いたのは、ストーリーには続きがあった事。
友達ってなんだ?夢ってなんだ?笑われても自分を信じる力。主人公とゴミ人間、ストーリーが進むにつれ、町の人々それぞれの心の底にある感情が揺れ動く 絵本のアニメ化だけどジブリ映画のような深いメッセージ性がある。映像 挿入曲 エンドロールまでどれもしっくりきて 前のめりに拝見しました。
地方都市の映画館だけど、エンドロールまで誰も席を立たない。終わった後に拍手が起きる映画は初めてだった!
声優さん特に芦田愛菜さんが素晴らしかった。もう一回見たくなる映画だし、大切な家族や友達と見て欲しい映画。
40代男性です。
感想をいいところから、
泣けてしまう、ストーリーは王道単純なのに面白い、絵超キレイ、音凄すぎ、なぜかもう一回見たくなる。
悪いところは、
後半の語りシーンがやや長いか。
多分幅広い年代にささるんじゃないかな。
理由は、
子供⇒単純に楽しめるはず。
10~20代⇒SNS時代で周りの目を気にしすぎている自分に照らし合わせて共感できる。
30~50代⇒過去に持っていて、とうに諦めた自分の夢と重ねて泣けてくる。
それ以上の年齢⇒涙腺が弱くなっている人が多いから涙はこらえられない。
まあ、あえて言えばコア年齢は18歳~49歳くらいかな。自分が挑戦を諦めたことや、世間の目を気にしすぎたことが重なって胸を打つだろう。
コロナ禍の今 綺麗な映像に癒してもらいたいと思い 軽い気持ちでプペルを観に行きました。結果 本当に見に行ってよかった~‼︎ ストーリーの素晴らしさ、迫力ある映像、そして声優さんの声色や音楽もぴったり~。笑いあり涙ありで、あっという間にエンディング。エンディング曲はハロウィンの定番ソングになるかも~それも西野さんの狙いかなぁ笑笑 もう一回プペルに会いたい。西野さん素敵な映画を本当に有難うございました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
「泣ける映画」の前評判を聞いていたんですが、まさかアニメで泣けるとは思ってなかった。。予想外に3か所で泣けて仕方なかった。
いい映画です。子供向けというよりも大人向けのアニメでした。いろいろな伏線があって、それを見落としてしまうと、感動が薄れてしまうかも。。。
そういう意味で私も見落としている部分がありそうなので、もう一回しっかりと見ようと思っています。
中でも、アントニオには参ったよ。やられた。そういうやつかよ、お前は。。。
リピートしたい映画って、最近ほとんどなかったんですが、これはもう一度見たい映画ですね。お正月休みにまた行きます。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
アニオタ的な視点から言うとまぁ可もなく不可もないと言ったところなのかなぁ…
もちろんイイ物語なんだけど目新しさとか独創性は感じられなかった。
絵本が原作なので奇抜な話ではなくオーソドックスな物語になるのはわかりますが。
アニメーションの美しさはさすがはSTUDIO4℃、えんとつ町の描写は完璧です。
親子連れで観に行き子供に観させる教材としてはマル、夢を簡単に諦めちゃイケないよって話ですから
ただ、えんとつ町の成り立ちに少し無理があるような
独自に考案した硬貨が使える地域を確保する為に街をまるごと煙に包んで外海との接触も断つ国家。
う~ん、あんなすり鉢の中みたいな狭い街の中で国家としてやっていけるんだろうか?
こんな視点で映画を観てしまう私の心の方が煙と煤で汚れてしまっているんだろうなぁ(笑)
良い映画を見せてもらいました✨
子供と一緒に見に行きましたが、お父さん恥ずかしいくらい泣いちゃいました😂
映画のどこかに自分がいる気がして、余計に泣けてきた‼️
チャレンジしたくなる映画です‼️
STUDIO 4℃がつくる迫力があるのに温かいタッチが好きです。
序盤を一気に盛り上げ過ぎている気もしましたが、ハロウィンのダンスは可愛いなと思いました!
映像がとにかくきれいなのと、映画全体を通して、ただただがんばる人を後押しし続けたいというメッセージを感じました。
今何かにチャレンジしている人には響くものがある気がします。
個人的にはエンドロールの船が緻密に描かれていくところもツボでした。アニメーションってすごいなとじっと見入ってしまいました。
映像・ストーリー・キャスト等、何を取っても最高の仕上がりになっている本作。素直にみんな観た方が良いと思います☆いや、確実に。あとからもじわじわきて、もう一回観たくなります笑
なんか感慨深い内容なんですよね。
このストーリーの中には、表向きで観る楽しさ以上に色んな要素が潜んでいる気がして。今後の日本に必要なことの訴えであったり、等々。
これは何度か鑑賞して探っていきたいと思います。
文句なしの☆5です!
冒頭のミュージカルのようなシーンにまず圧倒。
音楽も映像もハンパないです。
劇場で絶対に見るべき作品。
志の輔が声を担当したブルーノの語りが最高の
エンターテインメントです。
この作品が、
日本という国から世界に旅立つように
まず、日本に住むたくさんの人に見て
応援してほしい。
泣けて泣けてあったかくなって、
でも、
未来への強いメッセージもある映画です。
一人で見るよりも家族で見てほいい。
映像、音楽、ストーリー。全て良い!
加えて声優さんや効果音も何もかもが素晴らしい!
子供向けの作品と思ってたけど誰もが楽しめる作品!
感動の涙は想定外!
素晴らしい作品に出会えて良かった!
特に良かったのは声優さんの人選!
素晴らしい役者さん達の声が作品に凄く合ってた印象。
お笑いの藤森慎吾さんも良かった!
芦田愛菜さんは彼女とは思えない声!
窪田正孝さんもとても素晴らしい!
序盤のハロウィンのダンスシーンは実写を観ている感じで美しい色彩!
プペルとルビッチの友情物語だと思ってたけど後半の展開からそれとは違う愛情物語に号泣!!!
高画質、高音響のスクリーンでもう一度観たい!
絵本も観たい!
サントラ版も買いたい!
こんな気持ちになった作品は久し振りで満足度はめっちゃ高い!
上映後、近くにいた小学生低学年の子供がお母さんに「なかなか良い映画だよね」って冷静に喋ってたのが嬉しくなりました( ´∀`)
原作を知らず、西野亮廣の作品という事だけ知って見ました。泣けました。原作を知らないので冒頭の感じから、ラピュタのような話かと思ったら展開は似てて、中心はテーマにそった話になっていてテーマにドハマリして泣けました。ただ、小さな子供には難しいと思います。セリフの裏側を深く読まないといけない、セリフを映画のシーンそのまま受けとると重要な感動ポイントをスルーしてしまう。何度も出てくるルビッチが煙突を登る時のセリフの意味を子供が深読み出来るか疑問。またこの絵本を書いた当時の西野亮廣の状況を解っていると見えてくるメッセージも子供には難しい。大人が見て感動出来る作品でした。