P.N.「青葉」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-02-09
絵はきれいでした。
えいがえんとつまちのぷぺる
絵はきれいでした。
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友達に進められて見に行ってきました。
ここ最近の映画の中で1番面白かったです。感動するシーンがたくさんありすぎて次の日目が腫れました。
好みが分かれると言うと無責任すぎるレビューになってしまいますので、率直に言います。
普段から映画や読書を良くされる方にはお勧めできません。
普段本なども読まず、映画もほとんど見ない方は楽しめるんじゃないかなと思います。
すっかすかで中身の無い。
絵だけは綺麗な映画。
映像が綺麗、流石 4℃ という映画です。
ストーリーは、独り善がりな感じが凄いです。声優は豪華❗吉本興業のキャスティング力を感じました。
テレビでみれば良いと思います。お金を払って見る価値は無いです。
生きることの痛みを知るものにとって、もう一度信じてみたくなる映画です。
ありがとうと伝えたい。
あるがままに、鑑賞すると
1、ハロウィーンの夜の物語。
2、死者の霊を迎えるハロウィーンの夜、その思いが、形となる。
3、弱虫、ルビィチの成長とメルヘンを盛り込んだハロウィーンの奇跡。
今回は、4℃が、見事に、描ききりましたが、ディズニーが、描いたらどうなるかな?
天国には、らくだが、針の穴を通るより難しいが、絵本の世界をあるがままに、鑑賞できる、子供のような柔軟さ、純真さを失なわないように、したいですね!✴
知人からチケットを貰ったので怖いもの見たさで行きましたが、あまりにつまらなくて寝ちゃいましたw
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絵は一流だけど、脚本に難ありです。キャラより作者の主張が前面に出ています。
ストーリーは自分の夢に折り合いをつけた者を悪役として描き、主人公の夢にどこまでも都合よく進みます。要は「俺の夢を応援するドリーマーたちは仲間で、俺の夢に反対するやつはアンチな!」という踏み絵を迫る分断の映画です。
そこには、西野さんの個人的経験が反映されており、西野さんのファンか、過去に周囲に罵倒された経験のある起業家の方、夢語りに自分語りが好きな方には響くでしょう。
しかし、ドリーマーやドリームキラーは絶対的な善や悪ではなく、相対的なものです。、
映画ではドリーマーを無批判に肯定的に、一方的に絶対の正義として描きます。
星を見たいという自分の夢のために爆薬で煙をふっとばし、争いの絶えない外の世界と接続するルビッチ。
対応がナメてると事務所を一方的にツイッターで断罪する芸能人。
何かを変えたいと失業保険24万円で80プペルの転売権を買う若者。
映画の理屈に沿えば、彼らはすべて正しくドリーマーなのです。
大衆受けすると思いますか?
いわさきちひろさんをおもわせる美しい映像の世界でした。鬼滅の刃と共に、命の尊とさ儚さと人の持つ信念の強さ、やさしさ…共にあい通じるテーマを掲げたこの2作品は人の心をなぜか、ぎゅ~っとつかむのでしょう
過去こんなに何度も観に行った映画はなく、とにかく映画館で観たい!と思える映画です。
観る度に、その時の感情でキャラクターに感情移入で観ています。
今回はお母さんの立場で観ていました。
映画ってどうしても主演に目が行きがちだけど、見る回数が増えてくると色んなキャラクターに目がいきます。
それは、そのキャラクターの役割がキチンとあるからだと感じます。
かつてこんなにハマった映画はないのでレビューを書かせて頂きました。
プペルの内容が薄いと書かれてる方もいますが、好みの問題もあるかな?と。
あまり難しくなく、次の展開が読めるからこそ入り込める事もある気がします。
日本では、すっかり、仮装パーティー化してしまって、先祖霊を迎えるお祭りも、形骸化。
ハロウィーンの夜、この世に、達成せず、旅立った霊の思い、それが、形を取り、ハロウィーンが明けるように、星空へ帰って行く。
私たちは、それぞれの思いを実現する為にこの世に、生まれる。
頭脳明晰さは、一歩違えば判断を誤る。
私たちのこの世への願い、叡智は、ハートにある。
物語の悪役が、頭脳明晰なのは、頭が、判断を誤る為。
真の叡智は、ハートにあり、決して、誤らない。
それは、理由はわからないが、そう思う、信じると言う感覚。
世の中には、多くの嘘が、今も、真実を隠している。
まるで、産業革命機のロンドンのようであり、スカイツリーのようなの東京でもあり、道頓堀川のようでもある街中。
まるで、西野さん自身のような、ルビッチ。
『海獣の子供』の4℃が、劇画を見事に、ダイナミックに描ききる。
以前、神戸の原画の展示会で見て、アニメーションにしか見えなかったのも、後々、映像化を前提の絵本と聞き納得です。
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なにかに挑戦してる人。
なにかに努力してる人。
これから挑戦する人。
は観ておいた方がよい。
なぜゴミなのか?
なぜゴミ人間なのか?
人が捨てたものをゴミという
それは何も「物」とは限らない。
皆は捨てたが、持っている人もいる。
漠然と見るのではなく、少し考えると納得する。
すごく感動した。
処女作とは思えない。
脚本壊滅的。
自叙伝はエッセイでお願いします。
他者を書くことの根本をはき違えている。
ファンタジーだから仕方ないではなく、ファンタジーだからこそ世界観に説得力がないと厳しい。
ルビッチは応援できないが、鬼滅炭治郎は応援できる仕組みを理解したしていない。スーパーミラクルウルトラ残念でした。
五歳の娘と共に家族で観に行きました。
一度偶然お会いしたときにとても優しくして頂き、娘は西野さんファンなんです☆
プペルの映画はとってもとっても心温まりますし、勇気をもらえます!今のご時世に観ると本当に『生きる』勇気をもらえます。映像も美しく劇中の音楽も素敵で何度も映画館で観たくなる映画です。また観に行きます!是非、劇場でみてください!お勧めです☆
思いもよらず、良かった。
びっくり。笑
匿名のネットの評判はあまり当てになりませんな
迫力のあるグラフィックは、ぼーっと観てるだけで楽しい。
問題はストーリーでプペルの存在感が後半にかけて消えていく。最後に残ったのはプペル可哀想という感想だけ。何の為にプペルの人格が存在したのか意味が分からない。伝えたかったことも良く分からない。これでは本当にゴミ人間みたいだと感じました。
小さな子どもはもちろんですが、大人の方も十分に楽しめる作品だと思いました。
キャラクターが発するセリフの随所に金言がみられます。
映画を観終わった後に、よし!自分も頑張るぞ!!という気持ちにさせてくれます。
とにかくおすすめの一作です!
大ヒット絵本とあったので孫にどうか🙄と…まず自分が観に行きました。孫は3才です😅ドラえもんの方でした🤭
まさかの主人公でした😮
想像以上にとても良い映画だと思いましたが、思ったほど泣くこともなかったですね😅
頭の良い人が作ったという感じ🤩
大笑いするわけでもなく…特に涙するわけでもなく…
でも深いと思いました。
そう…絵本は深いのです。
期待してたけど、びっくりするほど薄っぺらいです。
最初のダンスシーンやトロッコのシーンはわざとらしくて、いらないなと思いました。
感動するシーンは全てナレーションで説明されて、全く感情移入できず、みんなどこで泣いたんだろうって不思議です。
あんなに異端を恐れていた町人がいきなり味方になるのも?でした
もっとそっち側の人の心情も丁寧に描いてほしいです。
○プペしましたって人は内容ではなく、ただいいねがほしいだけなんだろうなぁと思います。
西野さんはマーケティングは天才で、理屈の人なので、なんというか頭では感動するけど、心では感動しないという感じがしました。