新聞記者(2019) 感想・レビュー 4/8ページ 142件

しんぶんきしゃ

P.N.「瑠璃」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-22

素晴らしいの一言!これは日本国民全員に見て欲しい映画です!望月衣塑子記者の正義感と勇気に心からの拍手を送ります。

P.N.「Shinbunkisha」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-21

構成も俳優さんたちも皆さんがとても良かった。
リアルでヒリヒリする感じ。
このリアルをヒリヒリする感じを演じられるのが本当の俳優さんなのだと思った。
ヒロインを演じられる日本の女優さんがいないのもリアルな現実か。ヒロインのシム・ウンギョン さんも松坂桃李さんも共演者の方々も良かった。
このタイミングで公開になったそのスピード感にも拍手。
ロング・ランになると思う。

P.N.「原作も読みます!」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-21

気になっていた映画です。
今日、選挙だから、その前に行ってきました。

P.N.「あー」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-21

他のレビューを見て、これを今の日本の真実として見ている人が多いことにびっくりしてしまいます。
内容もアレですが、冷たい色合い、揺れる画面、最後まで観るのが苦痛でした。
一緒に行った友人も他の映画にすればよかったと。
私たちが少数派なんでしょうか。
時間とお金を無駄にしてしまいました。

P.N.「sanjuro」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-07-20

うーん…?!期待に反して極々普通なストーリーだった。よくある話。特に衝撃的な内容は全然無かった。巨大な力を持つ者が世の中を動かし操る…思想や情報さえも!それは国だったり、世界企業だったり。それを分かった上で、みんな自分に都合いい感じに賢く逞しく生きている。いちいち死んでなんかいられない。俳優さん方の演技は良かった!!!

P.N.「血沈」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-19

背景がある故の高評価の連なり。
内容は最初から最後まで陳腐。演技もひどい。
想像通りの内容で見る価値はない。

P.N.「Ponyo」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-18

昨日まで1日2回上映されていたこの映画が、今日から1回に減った。”近く上映禁止になるらしい”という話を耳にし、平日だけど観られなくなる前に急いで映画館に行った。権力者達は、この映画もろとも真実を消し去ろうとするのか。上映禁止になるということが、すなわち、この映画がフィクションではなく、仮名で語られたノンフィクションであることを証明しているようなものである。せめて上映回数を元に戻して、多くの人に観て真実を知ってほしい。

P.N.「あたぼ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-18

大切な情報ほどテレビで全く報道されなくなった現実に、ほとんどの人が気づかないまま、のほほんと暮らしていることに恐怖をずっと感じてきた。

新聞記者が公開されることをしり、たまらなくなって夫を誘い観に行った。

フィクションだけど現実に起こっていることそのもので、驚きはなかったけど、これをよく映画にしてくれた。よくぞ松坂桃李や田中哲司がリスクを覚悟で出てくれた…と感謝した。

夫は「怖い。恐ろしい」とやっと現実を理解したようだった。

周囲にどれ程今の異常さを訴えても気付こうとしない人には何も見えない。
この映画はそんな人にも今ある恐怖が実感できる。「そういえば思い当たるフシが」と考えてもらえる。
この映画をきっかけに、自分の目でしっかり現実を見て考えて、私達の未来のために最善の行動をしてほしい。

権力は大きくなればなるほど腐り暴走する。それを止めれるのは主権者である私達国民なんだ。

P.N.「映画大好き人」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-17

現政権に対する不満を見事に映像化。
まだまだ正義を信じたい。

P.N.「くろだんご」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-17

いま国内の心あるすべての映画関係者がこの作品の行方を注視しているはずだ。そしてキャスト、スタッフの今後も・・つまりはそういう映画、つまりはホンモンということ。

P.N.「クリニャンクール」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-17

久しぶりに邦画で息を呑むスリリングな作品に触れました。現政権下で実際に起こっているであろういくつかの事象を思い起こさずにはいられない内容。全体主義の空気感が強まるこの時代、こういった作品を作ろうと勇気を出して下さったスタッフの方々の心意気のようなものを感じました。

P.N.「ゆきちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-07-17

久しぶりに面白い映画に出会いました。
とくに、シム・ウンギョンさんは素晴らしかった。
よほど日本語を勉強されたのでしょうね。
最初は本当に韓国人?と思うくらい日本語が素晴らしかった。
確かにに長い台詞になると訛りが出るのは仕方がないと思います。
東京新聞の記者がモデルということで、批判的な意見もあるようですが、粗探しのために映画を見るのではなく、もっと自然に楽しんだ方がいいと思います。せっかくお金を払って映画を見るのですから。

P.N.「ぱぴ」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2019-07-16

何個か前に書いたぱぴです。
シム・ウギョンではなく
シム・ウンギョンさんです。
ごめんなさい。

P.N.「まーさ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2019-07-16

俳優陣の熱の入った演技、飽きさせない脚本、面白かった。観に行って良かったです。
が、実際のところ、現政権を変えてまで票を投じたいと思う魅力的な党が、残念ながらありません。決して現政権がベストだと思っているわけではないですが。

P.N.「のんたろ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-16

今回の選挙でテレビが流さない、れいわ新撰組のことを思い出しました。

自民党にとって脅威なのはわかるが、公平に各候補者や演説を流すべき

P.N.「りんご」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-15

久しく見なかった秀逸な作品。俳優陣の演技も素晴らしかった。安倍政権に対する不信感や、苛立ちに対する答えが見つかる作品だ。選挙前により多くの人に見て欲しい。今の日本、このままでは絶対にいけない。見終わった後、色々な感情考えが去来するはず。

P.N.「櫻子」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-15

素晴らしい映画です。
キャスト方々の勇気ある出演に感謝と共にひとつ、ひとつのセリフ、仕草に感心しました。
前回、満席で見れず、やっと昨日、観賞することが出来ました。
満席になる理由が分かりました。あっという間の120分です。又、見に行く予定です。
(松阪君大好きで見に行ったのですが~こんなに気持ちになるとは…素晴らしい)

P.N.「映画好き」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-07-14

望月衣塑子氏の原案であり、かつ参議院選が近いこの時期での上映で有る事を認識した上であくまでエンターテイメントとして観る分には面白い映画でした。まぁプロパガンダ映画とまでは言いませんがこの映画の意図が良く分かりました。
人物設定に少し無理が有ると思いましたが、韓国人女優さん日本語一生懸命勉強したんだなって思いました。観客の皆さん年配の方しか居なくて驚きました。やっぱり若い人は興味無いかこういった映画は。
さっ、皆さん選挙に行きましょう!

P.N.「ヤルセナキオの孫」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-14

かれこれ50年以上、邦・洋問わずに映画を見てきた。個人的な見解では、日本映画は政治的な題材を扱ったものにあまりいいものがないので、正直見る前は期待薄だった。
ところが『新聞記者』は終始緊張感をはらんだ上質の傑作エンタテインメントに仕上がっていた。あくまで架空の出来事として組み立てられた脚本は、近年の政治的事象をにおわせる事件を随所に織り交ぜて実に巧妙(たぶん今年度の脚本賞をいくつか受賞するだろう)。演出もあくまでも冷静沈着、ぐいぐいサスペンスを盛り上げる。演技陣もそろって好演。松坂桃李は主演賞をとるだろう。
政治的な理由で口汚く中傷する意見も散見するが、映画としては第一級の出来栄え。間違いなく今年を代表する一本です。

P.N.「bizi」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2019-07-14

いい評価を選別しているのかな?
この映画で評価している方は宗教などに洗脳されないように注意を促したい。
自分を信じるのもいいが誰も貴方を信じていない。
狭量な視野で事実を追うと自分の意向でしか物事が見えないことを視聴者も理解できないだろうな。

最終更新日:2024-04-30 18:13:21

広告を非表示にするには