P.N.「ノリエモン」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-06-20
期待外れでした。
食べながらの会話が多く、よく聞き取れない画面が多かった。
人に勧められない映画です。
まんびきかぞく
期待外れでした。
食べながらの会話が多く、よく聞き取れない画面が多かった。
人に勧められない映画です。
「万引き家族」
この映画、何を訴え何を伝えたいのか分からなかった。
外国で賞をもらう映画は、このような映画が多いような気がして理解できない。この映画を高評価する審査員はインテリかぶれの集まりで「裸の王様」の民衆と同じ、自分の地位を守ろうと必死で「この映画は面白くない!」と言えない人ではないか?という気がした。
前評判で映画館で観たが、時間とお金が無駄。観るならレンタルビデオで十分、しかし観て後悔する事間違いなし。
是枝監督、この作品で人気急落。
過去最低の映画でした。こんな面白くない映画は初めて。レビューで星が少ない人(3こ以下)の人の気持ちがよく理解できます。犯罪はダメ。エロシーンもダメ。全世代共感できる映画がいいです。期待はずれでした。なぜ、こんな最低な映画が公開を許可されたのか意味がわかりません。子供が見たらダメ。せめて、20歳以上から。年齢制限してほしい。つまんない。見て損しました。カンヌ国際映画会で受賞したからって、あんな映画がなぜ受賞されたのか、疑問でしかたがありません
最低の映画です。 見なければよかった。 お金と時間を返してほしい。 幼児虐待,年金横領,死体遺棄,殺人,窃盗,傷害,,わいせつ行為,風俗法違反を すべて 奨励しているのですか?日本人がみんなあんな生活をしていると思われたら最悪です。
セリフが聞き取れない箇所がたくさんありいらいらの連続でした。セリフが聞き取れない映画なのになぜ 受賞の対象になったのか不明。
成人済みなので、濡れ場などは特に気に留めませんでしたが
確かにこれは家族連れなどでいったら気まずいだろうなぁ…といった内容でした。
犯罪を美化していると感じた面もありましたし、終わり方も、個人的に「え?それで終わり?」ともやもやしました。
ただ、役者さん一人一人の演技が非常に良かったです。
期待ハズレ!
犯罪は絶対に許せない事!!
それぞれの演技は素晴らしい~。
でもストーリーは良くないです。
是枝監督らしい感じの最後の終わり方でした。リリーフランキーさんも安定の演技で素晴らしかったのですが、目をそむけたくなるような、恥ずかしいシーンが沢山ありました。万引き家族を美化し過ぎているシーンもありました。本当に盗んだのは絆でした。とありますが、崩壊した家の人々の集合の家族の話のようにも思いました。どうとるかは人それぞれだと思います。いいと思う人はいいと思うし、ちょっと無理と思う人もおられるのではないのでしょうか。監督が何を伝えたかったのかは理解できました。
家族の形あり方他人同士で有るが気持ちの拠り所となる一面を上手く描いてる作品でした。
心打たれます。
映画 万引き家族を一言で言うと・・子供はNGです!エロシーンがあるし、子供が見るとちょっと…というところがあるので、年齢指定をした方が良いかと思いました。せいぜい、18歳以上の人から観覧できるとかをした方がよいかなと思いました!作品自体はとても良い映画でした!私は松岡茉優さんめあてで行きました。まぁ想像とは少し食い違いがありましたがよい演技をしていました。とにかく、大人向けですねー!家族連れで行くなら違う映画をおすすめします!ですが、カンヌ国際映画会 受賞には驚きました!受賞したから見る人が多いのでは?と少し思いましたが、私は受賞とは関係なく、面白そうだから見に行きました!受賞、おめでとうございます!
子供と大人が楽しめる映画が良いので星4つです☆
予告での期待からの裏切りでこの☆数です。他の映画レビューを見ると平均☆4以上とか目立つ中このレビューは(映画の時間)正しいと思いました。
リリーフランキー 安藤サクラの大好きな2人が出ている
万引きをして生活 予告では 捕まって その後は??てきな
予告編で絶対行かねば!!的な人は 裏切られると思って向かった方が良いと思います。 もしかしたら映画って期待せず時間つぶしにぷらりと入ったらこの評価ではないかもしれませんので、難しいです。自分は正直つまらなかった。 強力な役者全員オールスター勢ぞろいなのに、何か変。外国では評価されても日本国内では酷内です。
樹木希林、子供達の演技は素晴らしいです。でも、人として欠けている人達の、犯罪で繋がっている家族から、学ぶ事は無く、見ていて、虚しさだけが残る映画でした。
今まで見観た映画の中で最低でした。
暗いじとじととした梅雨のような状態が続き、
観ている間中何なのこれ...
しゃべっている内容も、 聞き取りにくい箇所が 多々あり、
疲れたっーて感じです。
映画を観た後、観なかったら良かったと、初めて思いました。
あんな家族は幻想です。貧困を美化していると感じました。
子供にきちんとした教育を受けさせないことは、殴る蹴るやネグレクトと同じ虐待です。それを愛情があるからいいと言うのならば、愛情があるから殴るのだと言うのとどう違うというのでしょう。
教育を受けないということは、想像力が育たないということです。それがあらゆる犯罪や暴力の根本にあるのです。
それなのに、あまりにも彼ら一家を魅力的に描きすぎていて、観客を彼らに感情移入させる方向にリードしているのは、間違いです。
また、性風俗で働く少女が客に恋するエピソード。あまりにも陳腐で男性本位です。女性の性的搾取を肯定するかのような描き方には全く同意できません。
演技はすばらしく、また映像の叙情性も美しい。それだけに映画が発信するメッセージの偏りが残念です。社会に評価される創り手として、社会ともっと真摯に向き合う姿勢を期待します。
いやホント、カンヌ国際映画祭最高賞(パルムドール)受賞の威力というか、凄さを感じています。嫁さんand嫁さんの妹夫婦計4人で連れ添って見に出かけたのですが、普段映画館で映画鑑賞などしない(と思われる)層の、取り分け年配の方々が沢山足を運ばれていましたね。ほんと凄かったです!
権威というものに特に弱い日本人の一面を垣間見たような(笑)
作品は大変良かったと思います! 文句無く★5個差し上げたいです。
で、2018年の邦画ナンバーワンはこれで決定。日本アカデミー賞最優秀作品賞も、キネマ旬報邦画部門第一位もこの作品で決まり。更には来年春のアカデミー賞外国語映画賞部門日本代表もこの映画で決まりという路線で行くんだろうなあ…。まあそれが妥当かな。
テレビで賞をとった映画と話題になっており私が万引き家族を観に行きたいと久しぶりに赤ちゃんを実家に見てもらって旦那を連れて一緒に見ましたが、正直後悔しています。あの風俗シーンは無理です。若夫婦、カップル、親子で行くような映画ではありませんでした。映画の途中から私達は夫婦ケンカにまでなりました。こんな事になるなら夫婦で違う場所に出かけて映画には行かなければ良かったと本当に後悔しています。
途中泣けました。俳優さんや子役の演技が凄く良かった。樹木希林さんはやっぱり流石です。
血の繋がってる家族より家族らしかったです。
映画を観たあと、分からない事が有ったのでレイトショーで観たのですがすぐツタヤに行って立ち読みしたら(笑)分かりました。全員、他人だったんですね。でも、愛が有りました。(泣)
期待はずれと言うか…是枝監督作品は終わり方が気持ち悪い。たまたま実際に起きた虐待事件とかぶってしまい胸くそ悪いモヤモヤ感で終わりました。
普通の家族ではない形。ささやかな笑いもある日常が描かれるが、いつまでも続くはずがないと見ていて切なかった。貧困、虐待、警察やマスコミのありきたりな解釈と対応。現代の日本が抱える社会に対する問題提起はわかるが、描き方が浅すぎるし後味が良くない。カンヌでの授賞は日本の四季の映像と、日本人らしい曖昧な描写が評価されたのかもしれない。個々の役者の演技力の高さに星4つ。
小学生の娘と家族で行ったが、きつかった。風俗シーンやセックス。
これが一般的に誰もが見ていいのか、不思議です。
涙が止まらないとかいう前宣伝だったが、涙は出なかった。確かにどの出演者も演技はとても素晴らしいが脚本がつまらないし家族の絆の詰めが甘い感じがした。上映後、周りからもそれ程でもないとか憂鬱になったとか気分が重いとかそういう感想しか聞こえてこなかった。
結末はすっきりしないものだった。
自分はまた観たい作品ではない。