P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-05-25
S.W3~4の間の初スピンオフ作品。デススターの設計図を命をかけて盗みだした反乱軍チームの話。結末は悲しい結果になるのですが、私はシリーズ全体の中で1番好きな作品です。ドロイドのk--2soは後の映画にもずっと出演してほしかった。
ろーぐわんすたーうぉーずすとーりー
総合評価3.8点、「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
S.W3~4の間の初スピンオフ作品。デススターの設計図を命をかけて盗みだした反乱軍チームの話。結末は悲しい結果になるのですが、私はシリーズ全体の中で1番好きな作品です。ドロイドのk--2soは後の映画にもずっと出演してほしかった。
そしてドニー・イエンが座頭市見たくて佳いんだねえ~。映画「スター・ウオーズ」シリーズもすっかりフェリシテエ・ジョーンズ嬢らのヒロインがイニシアチブを握るフェミニンなSF作品に為ってるんだなあ🎵🎶目まぐるしく、息つく隙も無い展開で捺して来て…。
可愛いフェリシテイ・ジョーンズ嬢と北欧の貴公子マッツ・ミケルセンを観ている丈でも嬉しく為って仕舞うんだ…。前に美術館で「スター・ウオーズ展」をやってたけど熱狂的なファンが今も居るんだねぇ~。劇場では第一作目しか観て無かったんだけど、あのレイラ姫が出て来たり、エンドロールで流れるジョン・ウイリアムズの音楽が何とも懐しく心に響くよ🎵🎶🚀
チアルート見たさに四回観てしまった。観るたびに他のキャストにも感情移入が深まり、ウルっとくる場面が増えてきた。細かい部分も気になってもっと観たくなる。「フォースの覚醒」よりずっと深みがあって登場人物の背景に興味が湧く。スピンオフのスピンオフもあればいいな。
観てきました!!良かったです!!
スターウォーズ初のスピンオフ作品。
キャラクターが多少薄いせいか、前半は少し退屈に感じてしまった。
しかし、後半は前半とは打って変わってで面白いと感じた。
スターウォーズ本編とはまた一味違った作品であり、ライトセーバーによる華やかな戦闘はなく泥臭い戦いが多いが、しっかり戦闘機によるスターのウォーも描かれている。
不気味に思えたK2-SOも終わってみれば愛おしい存在に。
エピソード4から始まる本編全7作が滔々たる大河の流れならば、本作は、その大河の源流のような、泥臭く、荒々しく、若々しい作品である。
巨大兵器デススターの設計図をめぐる反乱軍と帝国軍の戦いは、戦争映画をみているような迫力がある。
ヒーローなんかいない、名も無き戦士達の集団である反乱軍の戦い振りが胸を打つ。ラストは感動的、そして切ない。本編とは違う味わいがあり面白い。
また、エピソード4が観たくなった。来年公開予定のエピソード8への期待が一段と高まった。
ようやく拝見。
スピンオフ作品として楽しめばいい。全体的に悪くはないが、どんなに映像技術や音響面での進化はあったとしても、映画を初めて見た時の興奮と感動は比較にならない―1978年6月、大阪・梅田にあった「OS劇場」で見た【70ミリ・スーパーシネラマ方式上映】の『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』を見終えた時には遠く及ばない!
近くの映画館がIMAXになったので行ってみた。たまにはこういうスターウォーズもアリか!?と思い乍見たが結末まで話が分かる作品を観るのは疲れた(>_<)残念ながら話はその程度の物。何の捻りも無い!でも映像は迫力アリ一作目から考えると夢のような技術の進歩を感じ乍最後まで見た。途中R2が出てきたりラストには姫までも登場で中継ぎの作品としてはちゃんとサービスしてくれているのだが、でも疲れたただそれだけ
眠くなったので、寝てしまった。