P.N.「シュガーベイビーキッド」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2026-04-14
ジャンルは問わず、自分の音を目指してバンドをやっている人、やっていた人はプロになることを意識した時から「そういう音楽は趣味で楽しんでやるべき」「いい音楽は売れる音楽」と業界から言われたはず。このフレーズは何十年も前から居座り続けている。それでも自分の音を貫こうとして挫折したほとんどのバンド、売れればいいと自分の音を諦めて、売れ線路線に変更して成功したわずかなバンド…。話が飛んでしまったが、あの頃の日本のパンクは「音」よりも「過激」を前面に出しているように思えて、触れていないジャンルだった。でもこの映画で日本のインディーズの黎明期、その情熱とパワーを大いに感じることができた。ぐだぐだ書いたが、元気をいただけた。すがすがしい気持ちになった。バンドをやっている人、やっていた人には是非観て欲しい。新宿ロフトは馴染みのライブハウスだったし、そして出演俳優陣、脚本家が好きな人達なので、★1つはおまけ!!
