平場の月:P.N.「koming」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2025-12-04
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中学の初恋を実らせ、ふと、夢みたいな事に想いを巡らせ、青砥を心に納めて人生を終えた須藤葉子、ハコさん。
きっと青砥の心の中では、好きな気持ちとその姿のままで、ハコさんは、生き続けるんだろうな。
ハコさんらしい、ハコさんにしか出来ない素敵な人生だったのかも⁈とも、思ってしまった
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中学の初恋を実らせ、ふと、夢みたいな事に想いを巡らせ、青砥を心に納めて人生を終えた須藤葉子、ハコさん。
きっと青砥の心の中では、好きな気持ちとその姿のままで、ハコさんは、生き続けるんだろうな。
ハコさんらしい、ハコさんにしか出来ない素敵な人生だったのかも⁈とも、思ってしまった
今日のジェイウェイブジャストリトルラビングナビゲーター中田絢千のリビングオンジアースguestは歌人・穂村弘,不思議な穂村ワールドは異次元な本篇感覚とも通じ
市原隼人の個性が出て良かったです。
🎇そして来年公開予定の是枝裕和監督作品がコミック原作と云うニュースを聴いて想わず思い想い浮かべる本篇の映像何だね
佐藤二郎さんの迫力ある演技が凄く良かった。
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映画の日(12月1日)に鑑賞した、とても良かった、自然に涙が出た、翻訳家、エッセイ作家さんの実体験だと言う、柴咲コウ、満島ひかり、オダギリジョー、が良かった、特に満島ひかりさんが別れていた息子との再会、その距離感を縮めていく過程、その演技に涙、いい女優と思った、柴咲コウさんは美しい、オダギリジョーさんはダメ男役がハマり役?、この監督の宮沢りえ主演の映画でもダメ男役をしていた?’兄を運べるサイズに’オダギリジョー演じる男は’愛すべきダメ男、亡き兄、亡き別れた元夫、亡き父、亡くなったアパートの部屋でそれぞれ三様の思い、想像?で出てくる亡き兄、亡き元夫、亡き父の姿が笑える、劇中描かれなかったが娘にはどんな姿で現れたのだろうか?と思う、今年の映画の日はいい映画に巡り会えて良かったと思う、柴咲コウさん、オダギリジョーさん、満島ひかりさん、上手いいい俳優と言う事を再認識された映画、翻訳家、エッセイ作家さんの原作がいいのだと思う、私的にオススメの映画、見逃したら後悔したと思う映画でした。
あっと言う間に上映終わりました。キムタクのタクシーに乗ってる感覚で見てました(笑)倍賞千恵子さんが後ろ座席に座ってたのにいつの間にかあれっ隣に座ってると助手席に座ってる倍賞千恵子さんを見て微笑ましく思いました。最後は涙が止まらず。とても心地よい映画です。
木村君の演技が凄く良い
岩手県久慈市出身日本🇯🇵の俳優
とても良かった👍
ホラー度はあまり高く無いけど、ドキドキしながら観た。見終わった後に色々考察出来て、満足度高し。また観たい。
映画好きの同僚に勧められて観たけど、思ってた以上に良かった。特に韓国で撮影された短編がエモくてお気に入り。
松井治伸アンカーのNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは浜口庫之助作品集パート1其処で本篇ザ・スパイダースの唄う夕陽が泣いている他,矢張り本篇出演和田浩治の愛して愛して愛しちゃったのよや西郷輝彦の星のフラメンコ,小林旭の恋の山手線,石原裕次郎夜霧よ今夜も有難う,雨のピエロ等ラテンなムード歌謡ワールド!
今朝の福山雅治ナビゲーターのジェットストリームは黒柳徹子がニューヨークサザビーズ・オークションで本篇ヒロイン,キャサリン・ヘップバーン遺品オークションに参加しようとカタログを入手したエピソード。映画評論家の淀川長治が地味なオークション・カタログをもし目にしたら何と言っただろうかと云うオチの好エッセイ何だ
いいと思う。
煉獄さんがかっこいいから
あの事故があった1カ月後、結婚式に招待され訪韓しました。いつもパワフルで熱気でいっぱいの韓国の姿はなく、国全体が何とも言えない空気で覆われていたことを思い出します。友人は「こんな国で悔しい」とポツリと呟いたことが今でも心に刻みついています。胸のずっと奥にある琴線に触れてくるストーリーでした。涙があふれてすぐに席を立てませんでした。
コメディ映画かと思いきや、ちゃんとした家族愛作品でした。関西出身の役者さんをそろえたのでエセ関西弁を聴かなくてよかった。内容はこんなもんでしょう。
最後に謎が残るが、迫力ある演技で息を飲む画面が繰り広げられる。
序盤のカラオケシーンで早くも号泣。帰りの車内で深夜高速リピートして帰った。どのアーチストよりも北川景子の歌が胸にぶっ刺さる。もう一度聴きたくてずっと聴いてたくて翌日また観に行きたくなった。同じくこの映画の象徴のようなラ・フォリア…、娘の弾くバイオリンもまた忘れられない曲にしてくれた。森田望智…黒木香役で初めて知りそれまでにない衝撃を受けた女優。今回もそれを上回る程の女優魂を見た。
今朝NHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートのポピュラー年代記1966年でリクエストされたママス&パパスのヒット曲のカリフォルニア・ドリーミングで矢張り香港映画の一際,きらびやかな本篇映像が浮かぶ。他ザ・ビートルズのペーパバックライター,モンキーズの恋のカリフォルニア
東京工芸大學写大ギャラリーでの或る台湾出身のカメラマンの生涯を辿った個展でのセルフポートレートや写真専門学校時代の習作等を観て本篇のことが脳裏過ぎって来
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