ベトナムから遠く離れて:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-10-30
写真論でウイリアム・クラインの項を読み関わった映画を調べると過去にアテネ・フランセシアター等で観て居た本篇等が在り
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写真論でウイリアム・クラインの項を読み関わった映画を調べると過去にアテネ・フランセシアター等で観て居た本篇等が在り
今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスはアニソン特集,其処で高畑勲監督の本篇や仮面ライダー等もリクエストされ
今朝のNHKラジオ深夜便ミッドナイト・トークは本篇音楽のゴダイゴのミッキー吉野,留学体験他音楽への想いを縷縷語る。モンキーマジック等ドラマ西遊記の音楽も
大竹まことゴールデンラジオのguestトークに本篇等の北方謙三,歴史時代小説の長期人気シリーズの話。PORTRAITでは凄味の在る風格だが気さくな談議で関連映画を調べるとミステリーエンターテイメントも
今朝NHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌は紅葉の季節の花の歌謡曲特集,其処で本篇島倉千代子のりんどう峠,唱歌もみじ,山口百恵の曼珠沙華,布施明シクラメンのかほり,サルビアの花や細川たかしの歌声も
❄今朝NHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートは本篇のサルヴァトーレ・アダモ特集,其処でサントワマミーや雪が降る,ブルージンーと皮ジャンパー等真夜中に☃
東京工芸大學の写大ギャラリー開催中の戦後は続くよどこまでも展に本篇の如きAサインバー,Aサインバーキャンプハンセン前と題する松村久美の黒白作品等も並んだ
映画の広告を見て、何故かこの映画は観なくてはいけない気がした。
上映予定を調べたら、ほんの数日しか公開されないと分かり、仕事を休んで一人で観に行った。
日本中がワクチン接種が当たり前で接種していないと後ろ指を差されるようなあの頃、私も普通に接種した。が、3回目の接種で家族にひどい副作用が出た。三十代前半の健康だった男が、白血球数が普段の3倍近くまで跳ね上がり、ひどく体調を崩してしまった。それで、このワクチンはおかしいと思うようになった。この映画を観て私の思いは確信となった。
全国民に是非この映画を観てもらい国が公表したがらない情報を共有して欲しいと思う。
病院の健診センターに本篇の如き鞍馬天狗のポスター・チラシが在って採血中に眺めて居て,恩師に映画鞍馬天狗や眠狂四郎等の熱狂的ファンの方がいたことを想い出し
今朝NHKラジオ深夜便明日への言葉は杉真理&安部恭弘,一緒のバンド仲間だったバックコーラス竹内まりやの話題も飛び出し
今朝のNHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌,昭和歌謡スターセレクション森昌子特集で取り上げられたヒット曲メドレーに続いて頬紅,綺麗,愛につつまれて等も流れ
第38回東京国際映画祭オープニング作品。吉永小百合さん、のんさん、阪本順治監督の挨拶付き上映。
登山家田部井淳子さんモデルの実話ベース脚本で、前情報一切なしでの鑑賞。やや予想外の展開ながら、エベレストを目指し始めた頃から、晩年の名高い東北の高校生富士山登山までが淡々と描かれている。登山家として真っ直ぐに生き切ったひとりの女性の時空をただ美談にのみしない展開に、ある意味、納得。全くの門外漢、一般の外野として、上部だけを知るばかりであったなと、周囲との軋轢や家族問題まで様々に知らされることが多々あった。もう少しスピード感があってもよかったかな、と思いつつ、登山の場面でしばしば聞こえる、ゆっくりでいいから、に合わせての歩調なんだろうとも受け止めた。抒情や熱量も、やや足りない印象だが、伝記映画のひとつの範を示す仕上がりではあると評しておこう。
👩今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップス,昭和歌謡スターセレクションは本篇主演・ヒロインの森昌子,リクエストされたのは,山口百恵・桜田淳子トリオ時代のアイドル・ソングでデビューの先生,中学三年生,記念樹,本格演歌路線の涙の桟橋,彼岸花。北海道のご当地ソング立待岬では紅白歌合戦10回目出場を果たす。越冬つばめ,悲しみ本線日本海等も🌊
そして今朝のNHKラジオ深夜便アンカー中川緑のロマンチック・コンサート,ミュージカル特集でリクエストされた本篇からシャル・ウイ・ダンス,他ジーンケリーと子どもたちのアイガットアリズム映画パリのアメリカ人から,映画サウンドオブミュージックからジュリーアンドリュースと子どもたちのドレミの歌,映画南太平洋からハッピー・トーク,映画オズの魔法使いからジュデイガーランドの虹に唄えば等名曲集
人々が全てにつながるのは、ちょっとやり過ぎかなと思うけど、きっちりとまとまっていて丁寧に作られてました。とてもいい映画でした。
♞アニメーション作家ノーマン・マクラレンに大きな影響を受けたと云う作家のポリシーは本篇に如何に発揮されて居るのか♘
今朝NHKラジオ深夜便ラジオ文藝館は本篇原作者高田郁のトラムに乗って,人生での出逢いを描く。映画・海炭市叙景とかポルトガル・リスボンを舞台にした光景も甦り
音楽アニメーションの開拓者・ノーマン・マクラレンが,私のは実験映画ですら無く実験する作家,私が見出したのは方法そのものと云い創作過程を愛した時,本篇パブロ・ピカソの一本の線の廻るめく描画が映像として魅力的なものに為るとした画家ピカソ或いはジュルジュ・クルーゾー監督の思考とシンクロしていたのでは無かったか
本篇高畑勲&宮崎駿コンビの対談をアーカイブで視聴。自然に対する考え方や創作スタイルの違いも一寸見えて来るなんだなあ
本篇4K特別上映に際して行われたトークショーをスタジオジブリ鈴木敏夫ラジオで聴いて吹き替え作業の苦心談が松田洋治や石田ゆり子からも縷縷語られる。宮崎駿監督等スタッフの拘りも見えて来るんだなあ
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