シネマ歌舞伎『桜姫東文章』下の巻 作品情報

しねまかぶきさくらひめあずまぶんしょうげのかん

恋の因果を描いた、スキャンダラスでドラマティックな物語

シネマ歌舞伎『桜姫東文章』下の巻のイメージ画像1

僧・清玄は、稚児の白菊丸と道ならぬ恋の果て心中を図るが、一人生き残ってしまう。17年後、高僧となった清玄は桜姫と出会う。彼女は白菊丸の生まれ変わりなのか…。一方、家宝の巻物「都鳥」を盗まれ御家没落のため出家を心に決めた桜姫には秘密があった。かつて暗闇の中で自分を犯した男の子どもを秘かに産み落とし、今でも一夜の甘美な思い出として、その肌が忘れられずにいた。ある日、腕に鐘の刺青のある男、権助とめぐり逢う。権助こそ、桜姫の思う相手。再び権助に身を委ねる桜姫。しかしその密会が明るみになり…。

「シネマ歌舞伎『桜姫東文章』下の巻」の解説

歌舞伎の舞台公演をHD高性能カメラで撮影しスクリーンで上映する「シネマ歌舞伎」。歌舞伎界で今なお絶大な人気を誇る片岡仁左衛門と坂東玉三郎が36年ぶりに共演した「桜姫東文章」を上の巻・下の巻の2部作として公開。鬼才・四世鶴屋南北による退廃的な美が溢れる傑作で、運命に翻弄されながら流転の人生を歩む桜姫と、因果の糸に執着して身を滅ぼしていく清玄、悪の魅力を放つ権助を中心に、始終目の離せない展開が繰り広げられる。清玄と権助の2役を演じる仁左衛門の早替わり、美しく濃密な濡れ場、絢爛豪華な舞台セットなど、見どころ満載の作品となっている。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2022年4月29日
キャスト 出演片岡仁左衛門 坂東玉三郎 中村歌六 中村錦之助 片岡孝太郎 上村吉弥 中村福之助 片岡千之助 嵐橘三郎
配給 松竹
制作国 日本(2022)
公式サイト https://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/lineup/cat1946/SJ.html

(C)松竹

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最終更新日:2022-05-21 00:01:03

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