ベル・エポックでもう一度 作品情報

べるえぽっくでもういちど

男が再体験したかったのは恋の始まりだった

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かつては売れっ子イラストレーターだったヴィクトルだが、仕事を失った今は自信喪失気味。精神分析医の妻マリアンヌは、文句が多い夫にウンザリし、とうとう家から追い出してしまう。そこでヴィクトルは息子からプレゼントされていた「タイムトラベルサービス」を試すことに。それはお客の行きたい時代を再現するエンタメサービスだった。彼が望んだのは“運命の人”と出会った1974年のリヨンのカフェ。再現されたカフェでヴィクトルは、かつての出来事を再体験する。

「ベル・エポックでもう一度」の解説

2019年のフランス公開時には初登場1位のヒットを記録し、フランスの権威ある国内映画賞のセザール賞3部門を受賞した作品。主人公は老年になって仕事もなくなり、妻や家族などにも関心を失った男。妻はうんざりして浮気をしているが、男はそれにも関心がない。そんな男が、過去の再体験サービスを利用して若かった頃の空気に触れ、見違えるほど生き生きとしていくところが面白い。「タイムトラベル」と言ってもSF的な仕掛けではなく、映画のようなセットを組み、俳優たちが脚本の通りに演じるというアナログ的なものだ。だからここでは演出家、女優なども巻き込み、事態はややこしくなっていく。主人公のヴィクトルを演じるのは『八日目』などのダニエル・オートゥイユ。その他にもファニー・アルダン、ギヨーム・カネなどのフランスの名優たちが出演する、楽しいロマンチック・コメディだ。

ベル・エポックでもう一度のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2021年6月12日
キャスト 監督・脚本・音楽ニコラ・ブドス
出演ダニエル・オートゥイユ ギョーム・カネ ドリア・ティリエ ファニー・アルダン ピエール・アルディティ ドゥニ・ポダリデス
配給 キノフィルムズ
制作国 フランス(2019)
年齢制限 R-15
上映時間 115分
公式サイト https://www.lbe-movie.jp/

(C)2019-LES FILMS DU KIOSQUE-PATHE FILMS-ORANGE STUDIO-FRANCE 2 CINEMA-HUGAR PROD-FILS-UMEDIA

予告編動画

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最終更新日:2021-06-13 00:01:01

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