ガーンジー島の読書会の秘密 作品情報

がーんじーしまのどくしょかいのひみつ

魂を込めて綴る愛と悲しみと勇気の物語

ガーンジー島の読書会の秘密のイメージ画像1
ガーンジー島の読書会の秘密のイメージ画像2

第二次世界大戦終結後の1946年、ロンドン。作家のジュリエットはかつて泣く泣く手放した一冊の本が縁で、ガーンジー島に暮らす男性ドーシーと手紙をやりとりするようになる。ナチスドイツ占領下で耐乏生活を強いられていた彼らが、機知に富んだエリザベスと共に始めた読書会の逸話に俄然興味が沸き、取材も兼ねて早速島を訪れる。しかし、お目当てのエリザベスは不在で、誰もが彼女について口を閉ざすのだった。

「ガーンジー島の読書会の秘密」の解説

喪失の悲しみ、理不尽な暴力への怒り、そして悔恨。戦争の非道は誰の心にも深い傷痕を残す。食糧や行動の自由を奪われたガーンジー島の読書会の面々は、読書がもたらす心の自由に救われる。本で空腹は満たせずとも心身の疲弊には有効なのだ。本作を企画したのが書店を営みながら、書籍の映像化に取り組むプロデューサー・コンビだということに納得。彼らが『スリー・ビルボード』の製作陣とタッグを組み、監督に『フォー・ウェディング』の名匠マイク・ニューウェル迎えたミステリー仕立ての人間ドラマである。主演のリリー・ジェームズら実力派英国俳優陣や、オランダ出身のミキール・ハースマンの好演もあり、その味わい深さは格別だ。

ガーンジー島の読書会の秘密のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年8月30日
キャスト 監督マイク・ニューウェル
原作メアリー・アン・シェイファー アニー・バロウズ
出演リリー・ジェームズ ミキール・ハースマン グレン・パウエル ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ
配給 キノフィルムズ
制作国 イギリス=フランス(2018)
上映時間 124分
公式サイト http://dokushokai-movie.com/

(C)2018 STUDIOCANAL SAS

予告編動画

※音声が流れます。音量にご注意ください。
※一部ブラウザ・スマートフォンに動画再生非対応がございます。
※動作確認ブラウザ:Internet Explorer 9.0以降/Google Chrome/Mozilla Firefox/Safari 5.0以降/Opera

ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「喜びを胸に、」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-09-12

困難な境遇にあっても、読書を通して、希望を見いだし、心の喜びを失わない人々の物語。

エリザベスの残した宝物も、又、人々の希望と喜びになって、彼女が、築けなかった、幸せのストーリーを奇跡的な巡り合わせの男女が新たに綴り、紡いで行く。

読書を通して、喜びを失わない人々は、人生を幸せに生きている。

幸せは、喜びを胸に生きることだろう?

最終更新日:2019-11-23 00:01:02

広告を非表示にするには