見栄を張る 作品情報

みえをはる

「泣き屋」の仕事に就いた女性の奮闘劇

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東京で売れない女優業にしがみついている絵梨子は、姉の訃報を聞き、葬儀に出席するために地元の和歌山へと戻ってくる。 そこで絵梨子は、18歳で上京して以来疎遠だった姉が、葬儀で参列者の涙を誘う“泣き屋”の仕事をしていたことを知る。 絵梨子は姉が女手ひとつで育てていた息子の和馬を引き取ることになり、“泣き屋”の仕事で生計を立てようとする。しかし、「死ぬ時まで見栄を張る」この仕事の意味を理解できずにいた。

「見栄を張る」の解説

女優として鳴かず飛ばずの見栄っ張りな主人公が、葬儀で参列者の涙を誘う“泣き屋“の仕事を通して、新たな一歩を踏み出していく姿を描いた本作は、今後の活躍が期待される25歳の新鋭、藤村明世監督の長編デビュー作だ。2014年に『彼は月へ行った』でぴあフィルムフェスティバルに入選した後、助監督を経験。その後、石井裕也や横浜聡子を輩出した「シネアスト・オーガニゼーション大阪(CO2)」に応募し、チャンスをつかんだ。“泣き屋“というテーマは、監督自身がいつか映画にしたい、と温めていたものだとか。『たまゆら』などで注目を集める新進女優、久保陽香が主人公を好演。モデルは本人自身? と思えてしまうほど、ヒロインに対する愛情が感じられる一作だ。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2018年3月24日
キャスト 監督・脚本藤村明世
出演久保陽香 岡田篤哉 似鳥美貴 辰寿広美 真弓 倉沢涼央 時光陸 小柳圭子
配給 太秦
制作国 日本(2016)
上映時間 93分
公式サイト http://miewoharu.com/

(C)Akiyo Fujimura

予告編動画

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最終更新日:2018-12-01 00:02:40

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