ビリー・リンの永遠の一日 作品情報

びりーりんのえいえんのいちにち

イラク戦争の英雄ビリーを通して描くアメリカの今

ビリー・リンの永遠の一日のイメージ画像1

2005年、イラク戦争での勇姿がメディアに取り上げられ、一躍“英雄”になった19歳の青年ビリー・リン。故郷アメリカに一時帰国し凱旋ツアーに駆り出される中で、自分が“ヒーロー”として扱われることへの違和感を感じ始める。そして、いよいよ戦地へ戻る前日、ツアー最大の目玉となる感謝祭のアメリカン・フットボールのハーフタイムイベントに迎えられたビリー。大歓声の中でビリーは、現実と戦争の記憶が交差する一瞬のような永遠のような“時”を経験する…。

「ビリー・リンの永遠の一日」の解説

19歳でイラク戦争の英雄となった青年ビリーの戦争体験と心の葛藤を、美しくエモーショナルな映像に乗せて描き、9.11以降のアメリカ社会のあり方、戦争とは何かを社会に問う人間ドラマ。監督は『グリーン・デスティニー』でアカデミー賞外国語映画賞、『ブロークバック・マウンテン』『ライブ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』でアカデミー賞監督賞を受賞したアン・リー。(作品資料より)

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2017年2月11日
キャスト 監督アン・リー
原作ベン・ファウンテン
出演ジョー・アルウィン クリステン・スチュワート クリス・タッカー ギャレット・ヘドランド
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
制作国 イギリス=中国=アメリカ(2016)
上映時間 110分

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-09-28

映画「ライフ・オブ・パイ」で虚実混交の物語を紡いだ安李監督がイラク戦争を廻る虚構性に挑んだ意慾作だった。19才の戦争のヒーローが祝典のショー・タイムで眼が逢った、チアガールに恋をする辺りの青春群像やイラク戦争に懐疑的な姉クリステイン・スチュアートとの絡みが何とも興味を牽いたー。〈映画と戦争〉其のプロパガンダ性の問題はクラシックのサイレント映画「カリガリ博士とヒットラー」を始め、幾つもの著作が出て居る分野見たいだ!


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最終更新日:2019-02-19 13:16:36

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