ゆずり葉の頃 作品情報

ゆずりはのころ

プロデューサー中みね子、76歳監督デビュー

海外赴任から一時的に帰国した進は、ひとりで暮らす母親・市子を訪ねるが、彼女は軽井沢に行っており、部屋には宮謙一郎という画家についての新聞記事の切り抜きが残されていた。展覧会が開催されている美術館を訪れた市子は、目当ての絵について職員に聞いてみるが、その絵は個人所有のもので展示されるかわからないと言われる。気を落として近くの喫茶店に入った市子は、店のマスターに真楽寺というお寺への行き方を訪ねる…。

「ゆずり葉の頃」の解説

岡本喜八監督作品のプロデューサーを長年務めてきた中みね子(岡本みね子)が、自身のオリジナル脚本により、76歳にして初監督に挑んだ作品。戦中、戦後の動乱期を経験し、過去を封印して生きてきた老女を主人公に、彼女の思い出の絵を探す旅を通して永く胸にしまっておいた思いを綴っていく感動的な人生賛歌。主演は、多くの名匠に愛されてきた女優・八千草薫。夫の故・谷口千吉監督の助監督を岡本喜八監督がしていたのは有名な話で、中みね子監督とは旧知の仲だそう。主人公が思いを寄せる画家役で仲代達矢が共演。さらに、風間トオル、岸部一徳、竹下景子、六平直政、本田博太郎、嶋田久作ら喜八組の経験者がズラリと顔を揃えている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2015年5月23日
キャスト 監督・脚本中みね子
出演八千草薫 風間トオル 岸部一徳 仲代達矢 竹下景子 六平直政 嶋田久作 本田博太郎
配給 パンドラ
制作国 日本(2015)
上映時間 102分

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最終更新日:2017-08-12 00:01:25

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